遠距離恋愛
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#276 [綾]
今日学校に行く理由は、三者面談があるからだ。
転校するかもしれない事を話しに行くんだ。
ママ「まだ夫の仕事の方で決まってないので、また報告します。」
ママと担任が話してる時も、あたしはポッケに入っている携帯が気になった。
でも結局この日は鳴らなかった。
:07/09/03 23:54
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:☆☆☆
#277 [ゆゆ]
>1-200
>200-400
>401-600
>601-800
>801-1000
:07/09/04 00:54
:P903i
:☆☆☆
#278 [ゆゆ]
:07/09/04 00:56
:P903i
:☆☆☆
#279 [綾]
1月1日。晴輝は家に来なかった。毎年来るのに。
あたしは晴輝の家に向かった。チャイムを鳴らしたら、晴輝が出てきた。
晴「何で。」
綾「話ある。」
晴輝は困った顔をしていた。
晴「あがれよ。」
晴輝にそう言われ、晴輝の部屋に向かった。
部屋に入ったら、晴輝はベットに座りあたしにこう言った。
晴「今更話って何だよ。」
:07/09/04 23:44
:F902iS
:☆☆☆
#280 [綾]
冷たい晴輝。
綾「納得いかない。綾、晴輝と別れたくない。」
涙が出てきた。晴輝はあたしの頭に手を置いて、悲しそうな顔をしている。
晴「お前が何言っても、泣いても、俺はもうお前を抱きしめる事は出来ねぇ。」
そう言うと晴輝はベットからおりて、あたしに背を向けた。
晴「もう帰れよ。」
綾「晴輝、別れたくない。綾、晴輝が傍にいてくれないと嫌だよ。」
あたしは晴輝の服の裾を握りしめ言った。離したくない。晴輝が好きなんだ。
:07/09/05 00:10
:F902iS
:☆☆☆
#281 [綾]
晴「本当、帰れよ!!」
晴輝は勢いよくあたしの手を裾から離し、あたしの腕を掴み、早歩きであたしを玄関まで連れてった。
あたしの靴を渡し、
晴「もうこんなみっともない事すんな。もう来るな。」
涙が止まらない。
晴輝は玄関を開け、あたしの背中を押して外に出した。
晴輝はそのまま玄関のドアを閉めた。
綾「晴輝〜」
呼んでも出てくる気配はない。あたしは涙が止まらず、泣いたまま家に戻った。
:07/09/05 00:16
:F902iS
:☆☆☆
#282 [綾]
その日からのあたしは、ハルナ達の誘いも断り、ずっと家にいた。
食べ物もろくに口にしてなかったせいで、4キロも減った。
新学期が始まり、あたしはノロノロ支度をした。
家を出るとき、
ママ「綾、転校する事になるわ。3学期でサエちゃん達とバイバイよ。」
綾「うん。わかった。」
あたしは適当に返事をして学校に向かった。
:07/09/06 00:04
:F902iS
:☆☆☆
#283 [綾]
ハルナ「綾おはよう!お前〜冬休みほとんど遊び断りやかって。晴輝とラブラブしてたのか??」
あたしはまだ、ハルナ達に言ってなかった。
自分が涙目になってるのがわかった。
ハルナ「綾!?どうした??」
綾「ごめん..綾何にも言ってなくて。ごめん」
頭を撫でるハルナ。その手はものすごく優しくて、暖かかった。
ハルナ「自分のペースでいい。話してみ。」
:07/09/06 00:14
:F902iS
:☆☆☆
#284 [綾]
綾「晴輝とね、別れちゃった。」
ハルナは一瞬悲しげな顔をした。
ハルナ「なっ、何で??」
あたしは涙が出ないようにしていたため、声が出なかった。
ハルナ「綾から??」
あたしは横に首を何回も振った。
ハルナ「理由は?聞いたの?」
:07/09/06 11:54
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:☆☆☆
#285 [綾]
綾「疲れたからだって」
ハルナ「はっ??」
綾「綾もよくわかんない。晴輝理由言わないし。晴輝の家行ったんだよ??でも、離れちゃった。」
ハルナは明らかにイラついた様子だった。
丁度チャイムが鳴り、授業が始まった。
昼休みになり、サエがあたし達のクラスに遊びにきた。
サエにも晴輝の事を話した。
サエ「...そうなんだ」
:07/09/06 11:59
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:☆☆☆
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