遠距離恋愛
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#465 [綾]
シュウ「まだ、元彼の事引きずってるの??」

一瞬晴輝の顔が浮かぶ。シュウは真剣な顔で聞いている。

綾「もう引きずってないよ。大智しか思ってない。」

シュウ「そっか。」

シュウは歩き始めた。あたしも隣で歩く。あたしは聞いてみた。

綾「シュウ、何でそんな事聞いてきたの??」

また足を止め、シュウはあたしの方を向いた。その時、目には涙がたまっていた。

⏰:07/09/25 23:40 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#466 [綾]
綾「シュウ??」

シュウはいきなり泣き始めた。

シュウ「綾、、どうしよう。うち、元彼が忘れられない。」

シュウはそのまま、そこに座り込んでしまった。

シュウ「綾が転入してくる前、春休みに祐介に告られたんだ。でもうち、返事出してなくて。どうしよう。うち、1年付き合ってた1個上の元彼の事忘れられないよ。」

祐介って、さっきまで一緒にいた祐介??ビックリした。元彼の事引きずってるのに、他の人に告られた。あたしと一緒だ。

⏰:07/09/25 23:46 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#467 [綾]
綾「元彼の事忘れられないならさ、、」

シュウ「でも綾は、引きずりながらも今の彼氏と付き合ったんでしょ??うちも、祐介と付き合ったら、忘れられる??元彼の事そろそろ忘れなきゃ。」

シュウの気持ちはわかった。でも、祐介が。
あたしと祐介は仲がいい方。あたしは晴輝の事を引きずりながら、大智と付き合った。今はもう違うけど、付き合い始めてからはまだ、晴輝の事思ってた。
それで、大智を不安にさせてた。悩ませてた。辛い思い、かなりさせてた気がする。

⏰:07/09/25 23:53 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#468 [綾]
あたしはそうゆう思いをしてた大智を知っているから、祐介がシュウと付き合っても、まだシュウは元彼を引きずってる。
不安になる、悩む事は絶対だとわかってた。
あたしは、晴輝の事はもう引きずってないけど、もしシュウが元彼を引きずったままだったら??
祐介はもっと辛い思いする事になる。

仲がいい祐介。そんな思いさせたくない気持ちがある。シュウが祐介を本当に好きになり、元彼を吹っ切れたならいいけど。


綾「もうちょっと考えてみれば??」

あたしは言った。

⏰:07/09/25 23:58 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#469 [綾]
シュウ「何で?」

綾「何でって、、引きずったまま付き合って、もしシュウが元彼の事引きずったままだったらどうするの?祐介傷つくだけだよ。」

あたしが言ったら、シュウはあたしを睨みつけた。

シュウ「綾は引きずったまま付き合ったんでしょ?それで、元彼吹っ切れたんでしょ?だったらうちだって、そう出来るんじゃない??」

綾「それは綾の話でしょ。シュウと綾は違う。それに、引きずったまま付き合って、綾は大智をすごい不安にさせてた。それを知ってるから。だから、そんな思いされたくないの。」

⏰:07/09/26 10:42 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#470 [綾]
シュウは黙った。そして、あたしに言ってきた。

シュウ「もしかして、祐介の事好きなの?だから辛い思いさせたくないとか思ってんの??」

綾「はぁ?何でそうゆう風になるんだよ。」

シュウ「そうなんだね。綾って結構いい加減なんだ。」

いい加減?何で?別に祐介の事恋愛として見てない。なのに、シュウのいい加減なんだの一言がショックで、あたしは黙ってしまった。それを見てシュウは、

シュウ「綾、、ごめん。何かうち、パニクってる。ごめん。」

シュウはまた泣き始めた。

⏰:07/09/26 11:39 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#471 [綾]
シュウ「祐介に告られた時ね、OKにしようと思ってたの。でもなかなか出せなくて。そしたら、綾が転校してきて。元彼の事引きずりながらも今の彼氏と付き合ってるって、話聞いて。」

シュウは泣きながらも、真剣に話してた。

シュウ「映画館で会ったじゃん。その時、超仲良さそうで羨ましかった。綾は元彼の事もう引きずってないって聞いた今、うちもそうなれるんじゃないかな。今は引きずってるけど、祐介と付き合ったら、変わるかな??」

あたしは、答えられなかった。シュウが忘れられるなんて、わかんないからだ。
あたしは出来たけど、シュウはわからない。

⏰:07/09/26 15:40 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#472 [綾]
綾「どうするかは、シュウが決めるべき。変われるかどうかは、綾にはわからない。」

あたしはこう言うしか出来なかった。ごめんね。

シュウ「祐介の事かなり待たせてるけど、もう1回考えてみる。綾、ひどい事言ってごめんね。」

あたし達はそこでバイバイした。

あたしはすごく大智に電話したくなって、電話をかけた。

大「はいよ〜どうした?」

大好きな人の声。

⏰:07/09/26 21:25 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#473 [綾]
綾「何か声聞きたくなっちゃって。」

大智の声を聞くと、何かすごく落ち着く。

大「土曜会いに行くから。」

綾「うん。」



土曜日、大智が茨城県に来た。あたしは駅まで迎えに行く。大好きな人と2ケツをし、あたしは後ろ。後ろからギュッとしがみつくのが好き。

あたしの家に着いた。パパは仕事が休みなので、ママとデート。
部屋でのんびり。

⏰:07/09/26 21:36 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#474 [綾]
大「綾〜。」

そのまま抱きしめてきた大智。

綾「どうしたの?」

そう言うと、キスをしてきて、そのまま膝の上に寝っ転がってきた。甘えてくる大智。

大「俺、本当綾の事好きだな〜。付き合う日なんて絶対こないと思ってた。まじ幸せ者だよ。」

綾「大智、、、」



大「綾、絶対離さない。」

綾「うん。」

あたし達はそのまま1つになった。大智、、ありがとう。この時、あたしが離れてくなんて、思ってもいなかったよね?

⏰:07/09/26 22:31 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


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