遠距離恋愛
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#658 [我輩は匿名である]
>>580-670

⏰:07/10/18 19:35 📱:P901iS 🆔:/hkmgoAA


#659 [みぃ]
読んでます
アタシは今横浜と大阪で遠距離してます。年齢はだいぶ違うけど頑張ってね

⏰:07/10/18 19:59 📱:D904i 🆔:WNdbUKR6


#660 [綾]
みぃさん

ありがとうございます
みぃさんも遠距離なんですね頑張ってください

⏰:07/10/18 23:00 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#661 [綾]
2007年4月。
あたしは東京の高校に入学した。クラス分けを見ると、[高橋綾]の文字が。あたしは1年2組。翔とユリとは違うクラスだった。

あたしは席にポツンと座っていた。

「ねーねー名前なんて言うの?」

話をかけてきたのは、背はあたしと同じぐらいで、ギャル系の女子。巻き髪が似合う可愛い子。

「あたし千葉から東京に来てさ。友達いないんだ。だから友達になろ??」

綾「いいよ!」

⏰:07/10/18 23:10 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#662 [綾]
「名前ー!!」

綾「ごめんごめん。高橋綾って言うんだ。」

「綾かぁ。マユミって言うんだ。よろしく〜!」

これがあたしとマユミの出会い。
マユミはずっと千葉に住んでいて東京に憧れていたらしい。親にはすごい反対されたけど、何とか許してもらい、この高校を受けたと言う。

マユミは親戚のおばさんの家で暮らすんだと。聞くと、あたしと最寄り駅が同じで結構近い。

マユミ「じゃあマユミ遊び行きたいな〜!!」

⏰:07/10/18 23:20 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#663 [綾]
綾「いいよ。今度来て。」

学校が終わり、あたしはマユミと帰る事に。昇降口で翔に会った。

翔「おぉ!綾ちん。クラス違ったね〜。」

綾「だね〜。」

隣にいたマユミは翔をジッと見ていた。

翔「今日病院行くべ?俺今からサエちゃんと待ち合わせて行くけど、綾ちんは?」

綾「綾は1回家帰ってから行く。晴輝にもそう言っといて。」

そして翔と別れた。
駅に向かってる時、マユミが聞いてきた。

⏰:07/10/18 23:29 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#664 [綾]
マユミ「病院って?何で行くの??」

お菓子を食べ歩きしてるマユミ。あたしは答えた。

綾「綾の彼氏ね、病気で入院してるの。だから毎日行ってるんだ。」

マユミはお菓子を食べる手を止めた。

マユミ「病気って、彼氏何歳??」

綾「タメだよ。」

マユミは下を向いてしまった。お菓子を鞄にしまい、またあたしに聞いてきた。

⏰:07/10/18 23:33 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#665 [綾]
マユミ「彼氏とはいつから付き合ってるの??」

あたしはそこから、電車の中、駅からマユミとの分かれ道まで晴輝の事を話した。

小学4年の時、転校してきた学校で出会ったのが晴輝。すごく仲よかった事、あたしが好きになった事、ユリと付き合った事、嫌がらせ、大智との出会い、晴輝からの告白、突然の別れ、茨城に転校が決まった事、大智からの告白、付き合った事、翔から聞いた晴輝が病気の事、受験の事、大智との別れ、晴輝と一緒にいたいって事。

マユミはただ黙って聞いてた。

⏰:07/10/18 23:43 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#666 [綾]
綾「マユミ、綾の家ここなんだ。」

駅から近いマンションを選んだから、ここでマユミと別れる。

マユミ「ここかぁ。覚えた!じゃあまた明日ね!!」

あたしは手を振り、入ろうとしたら、マユミが叫んだ。

マユミ「綾ー!彼氏と頑張れよー!!!」

人がいたから、かなり恥ずかしかった。マユミは笑って帰っていった。
準備をして、家を出る。制服姿を見せたかったから、制服のまま。

⏰:07/10/18 23:52 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#667 [綾]
ノックをして、出てきたのは翔。

翔「やっと来たよ。晴輝がまだかまだかってうるさくてさ。」

あたしが晴輝のベットの前に行くと、ふてくされた顔をしていた。

晴「てめぇ!!」

怒鳴られた。

晴「遅いんだよ....」

次の言葉は何か力が抜けていた。
あたしは首を傾げた。

晴「お前、制服じゃん。」

綾「そうそう!見せたくて、制服で来た!綾は今日から高校生だよ!」

⏰:07/10/18 23:59 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


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