遠距離恋愛
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#255 [綾]
ユリ「うるさいんだけど」

教室で話してたあたし達に文句を言ってきたユリ。

ハルナ「はっ??」
ユリ「のろけ話してるつもり??クリスマスの話とかくだらない。」

ハルナ「一緒に過ごす人がいないからって、当たるなよ。」

ハルナがそう言った。でもユリはずっとあたしを睨む。

綾「何??」
ユリ「人の男取ったくせにうざいよ。」

綾「別に取ったわけじゃなくない??」

そう言うとユリは、舌打ちをして教室から出ていった。

⏰:07/09/01 15:17 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#256 []
マジでこの話スキです友達と一緒に読んでいましたちょ楽しみなので早く書いてください応援してます

⏰:07/09/02 04:21 📱:N901iS 🆔:capbV9oc


#257 [綾]
さん
コメどうもです
友達と読んでくれてるんですか!!
嬉しいです
これから学校とか始まるんで〜更新なかなかできない時あるかもだけど
綾なりに頑張ります

⏰:07/09/02 16:14 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#258 [綾]
あたしも教室から出て、ユリを追いかけた。

綾「ユリ!!」

ユリは振り向くと、ものすごくあたしを睨んだ。

ユリ「何?」
綾「何じゃない。ユリ何なの??綾は晴輝をユリから奪ったわけじゃないじゃん。」

ユリはまだ睨んでる。

綾「告ってきたのは晴輝だよ??綾はずっと晴輝が好きだった。間違った事してない。」

ユリ「黙んないと、また病院送りにするよ。あたしは許さない。」

ユリはそう言って、1人で歩いていった。それから、またユリの嫌がらせが始まった。

⏰:07/09/02 16:22 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#259 [綾]
朝学校に行くと、机が教室の前に出されたり、げた箱にゴミ入れられたり、階段から落とされそうになったり。

ハルナ「まじ頭くる。綾、うちからユリに言う。」

綾「ハルナやめて!これは、綾とユリの問題だから。」

ユリは休み時間になると絶対あたし達のクラスに来て、帰る時とかあたしのロッカーの荷物を全部落としてから帰る。

それを毎回見てるハルナは怒っていた。

ハルナ「もう本当に限界きたら、綾の頼みも聞かないでうち言うから。」

⏰:07/09/02 16:29 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#260 [綾]
綾「ありがとう。でも綾大丈夫だからね。」

本当は大丈夫じゃなかった。結構ストレス溜まってた。寝付けない時もあったし、夜ご飯食べても吐いちゃったり。

でもそんな中でも、晴輝といる時は幸せだった。晴輝はあたしを抱きしめてくれる。あたしを笑わせてくれる。幸せにしてくれる。
晴輝といると居心地がいい。

⏰:07/09/02 16:35 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#261 [綾]
今日は2学期終了の日。体育館で校長の長い話を聞き、成績表も貰った。
帰る時、

サエ「じゃあ部活だから」

ハルナ「部活終わったら、翔と会うんだろ??」

綾「頑張ってね♪」

今日は25日クリスマス。あたし達3人は彼氏と過ごすから、気合い入っていた。

ハルナ「なぁ、綾と晴輝はもうやったの??」

突然聞いてきたハルナ。あたしはまだ初体験は終わっていない。中学2年生だもん。早すぎる。

綾「やってないよ!!」

⏰:07/09/02 16:43 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#262 [綾]
ハルナ「なんだ〜まだか。」

綾「えっ?ハルナは?」

ハルナ「うち??うちは1年記念にね。」

びっくりしてしまった。ハルナは中2で終わっていたのだか。

ハルナ「気をつけろよ〜」

綾「バカっ!!」

正門を出たら、ユリがいた。

ユリ「綾、話あるんだけど。」

⏰:07/09/02 16:46 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#263 [綾]
ハルナ「何だよ。」

綾「ハルナいいから。」

ユリ「来て」

ハルナを正門に残し、あたしはユリのもとに。着いたのは屋上だった。
風が強く、すごく寒かった。

綾「何??」
ユリ「綾邪魔だわ。」

そう言いながら、ユリはあたしに近づく。

ユリ「晴輝くんが好きなの。綾には渡さない。てか返して。」

綾「何言ってんの。」

ユリが一歩出れば、あたしは一歩さがる。気付けば、屋上の隅にきた。押されたりなんかしたら、落ちてしまう。

⏰:07/09/03 01:13 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#264 [綾]
ユリ「本当邪魔。」

綾「ユリ、危ないから。ユリの気持ちはわかった。でも晴輝は今、綾と付き合ってるの」

その時、ユリがまた一歩出てきて、あたしがさがった瞬間、つまづいて落ちそうになった。

ハルナ「綾!!」

ハルナが走ってきて、あたしの腕を掴み引っ張った。ハルナは息がきれていた。
かなり探したんだろう。
ホッとした顔であたしを見てからハルナはユリの方を見て言った。

ハルナ「てめぇふざけんな!落ちたら死んでたぞ!」

ユリの胸ぐらを掴み怒鳴るハルナ。それはすごい迫力で、ユリは震えていた。

⏰:07/09/03 01:22 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


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