遠距離恋愛
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#451 [綾]
ハルナ「うちさ、晴輝と全然会ってないから、振った理由知らない。綾が知らなくてもいいんだったら、それで納得してるんだったら、別にそれでいいと思う。」
今思えば、聞いとくべきだったのに。
あたしはそれからの東京生活も、楽しく過ごした。
大智と遊んだり、ハルナとも、サエとも、他の友達とも。
今日はいよいよ茨城に帰る日だ。
最後の日は、大智と過ごした。朝から一緒にいる。あたしは、夕方の電車で帰る。
:07/09/21 23:40
:F902iS
:☆☆☆
#452 [はん]
:07/09/21 23:43
:SH903iTV
:81aJ705s
#453 [
]
:07/09/22 07:41
:D702i
:qrFXWGSs
#454 [綾]

さん

ありがとうございます

綾は今高1です

最近の話なんですよ

:07/09/22 13:07
:F902iS
:☆☆☆
#455 [匿]
:07/09/22 21:23
:P903i
:GAhvdgec
#456 [美希]
:07/09/22 21:23
:P903i
:GAhvdgec
#457 [なリちャん]
:07/09/22 21:47
:D904i
:WAoRWD76
#458 [綾]
大「プリクラ撮りたい。」
あたし達はプリクラを撮りに、ゲームセンターに行った。
あたしと大智はバカなプリクラばっか撮ってた。
次が最後の写真。あたしがどんなポーズするか考えてた時だ。
大「綾。」
大智が呼んだので、あたしは横を向いた。その瞬間にキスしてきた。チュウプリだ。
綾「ちょっと!今の無いよ!いきなりとか反則!」
あたしは大智の腕を叩いた。
大「いいじゃん。」
:07/09/23 01:29
:F902iS
:☆☆☆
#459 [綾]
あたしと大智はそのプリクラを携帯の裏に貼った。
夕方。そろそろ帰る。駅に向かった。切符を買い、改札口に入った。大智は、駅員さんに頼み、ホームまで来てくれた。
あたし達はずっと手を繋いでた。
綾「次はいつ会えるかな〜??」
大「再来週ぐらいには、また俺が行くわ。」
そんな約束を話ながら、電車が来るまで過ごした。大智とバイバイ。すごく寂しい。あと3分ぐらいで電車が来る。
:07/09/23 01:35
:F902iS
:☆☆☆
#460 [綾]
綾「大智〜。2週間あっという間だったな。何か寂しい。」
大智の顔を見て言ったら、大智はあたしを思いっきり引っ張り、人に見つからないような、隙間があり、そこに入った。
サイズはピッタリ。笑
綾「何??」
大智はいきなりキスしてきた。何回も。
唇が離れたら、あたしを抱きしめた。
大「綾、大好き。寂しいとか言うな。帰したくなくなっちゃう。また行くからな。」
大智、あなたは本当にあたしの事を想っててくれてたね。
:07/09/23 01:40
:F902iS
:☆☆☆
#461 [綾]
大「俺、綾がいてくれればそれでいいわ。本当今幸せ。離れないでな。」
大智がその言葉を言った瞬間、電車が来た。
綾「じゃあ行くね。待ってるから。大智大好き。」
キスをし、あたしは電車に乗った。ハルナ、サエ、他の友達にメールを打ち、あたしは茨城に帰った。
帰ってきてから、何日かがたち、今日はシュウとお祭りに行く。
ママに浴衣を着せてもらい、待ち合わせ場所に向かった。
綾「シュウ!!」
シュウはGパンにTシャツ。
:07/09/23 01:46
:F902iS
:☆☆☆
#462 [ちひろ]
:07/09/23 06:54
:D903i
:☆☆☆
#463 [綾]
シュウ「浴衣だー。いいじゃないかい。」
神社に行くと、人がいっぱい。出店いっぱい。最高だ。
綾「チュコバナナ食べよ。」
綾「次綿あめ。」
綾「焼きそばだー!」
あたしは食べ物の事ばかり。シュウと焼きそばを食べながら話していると、祐介とその友達、コウタが来た。コウタもクラスが一緒なので、結構話す方だ。
祐「何だよ。お前らも来てたのか。てか夏休み入って、会うの初めてじゃね?」
:07/09/24 00:17
:F902iS
:☆☆☆
#464 [綾]
綾「そうだね。」
そのまま、あたし達は一緒にいる事になった。9時頃、あたし達は解散する事に。あたしは、浴衣なので自転車じゃない。シュウも歩きで一緒に帰った。
シュウ「楽しかったね。」
綾「本当!祐介かき氷買った瞬間落としてたしね〜。」
笑いながら話していたら、突然シュウの足が止まった。
綾「シュウ?どうしたの?」
シュウはあたしの顔を、ずっと見ている。
シュウ「綾さ、、」
黙るシュウ。
綾「何?」
:07/09/24 00:26
:F902iS
:☆☆☆
#465 [綾]
シュウ「まだ、元彼の事引きずってるの??」
一瞬晴輝の顔が浮かぶ。シュウは真剣な顔で聞いている。
綾「もう引きずってないよ。大智しか思ってない。」
シュウ「そっか。」
シュウは歩き始めた。あたしも隣で歩く。あたしは聞いてみた。
綾「シュウ、何でそんな事聞いてきたの??」
また足を止め、シュウはあたしの方を向いた。その時、目には涙がたまっていた。
:07/09/25 23:40
:F902iS
:☆☆☆
#466 [綾]
綾「シュウ??」
シュウはいきなり泣き始めた。
シュウ「綾、、どうしよう。うち、元彼が忘れられない。」
シュウはそのまま、そこに座り込んでしまった。
シュウ「綾が転入してくる前、春休みに祐介に告られたんだ。でもうち、返事出してなくて。どうしよう。うち、1年付き合ってた1個上の元彼の事忘れられないよ。」
祐介って、さっきまで一緒にいた祐介??ビックリした。元彼の事引きずってるのに、他の人に告られた。あたしと一緒だ。
:07/09/25 23:46
:F902iS
:☆☆☆
#467 [綾]
綾「元彼の事忘れられないならさ、、」
シュウ「でも綾は、引きずりながらも今の彼氏と付き合ったんでしょ??うちも、祐介と付き合ったら、忘れられる??元彼の事そろそろ忘れなきゃ。」
シュウの気持ちはわかった。でも、祐介が。
あたしと祐介は仲がいい方。あたしは晴輝の事を引きずりながら、大智と付き合った。今はもう違うけど、付き合い始めてからはまだ、晴輝の事思ってた。
それで、大智を不安にさせてた。悩ませてた。辛い思い、かなりさせてた気がする。
:07/09/25 23:53
:F902iS
:☆☆☆
#468 [綾]
あたしはそうゆう思いをしてた大智を知っているから、祐介がシュウと付き合っても、まだシュウは元彼を引きずってる。
不安になる、悩む事は絶対だとわかってた。
あたしは、晴輝の事はもう引きずってないけど、もしシュウが元彼を引きずったままだったら??
祐介はもっと辛い思いする事になる。
仲がいい祐介。そんな思いさせたくない気持ちがある。シュウが祐介を本当に好きになり、元彼を吹っ切れたならいいけど。
綾「もうちょっと考えてみれば??」
あたしは言った。
:07/09/25 23:58
:F902iS
:☆☆☆
#469 [綾]
シュウ「何で?」
綾「何でって、、引きずったまま付き合って、もしシュウが元彼の事引きずったままだったらどうするの?祐介傷つくだけだよ。」
あたしが言ったら、シュウはあたしを睨みつけた。
シュウ「綾は引きずったまま付き合ったんでしょ?それで、元彼吹っ切れたんでしょ?だったらうちだって、そう出来るんじゃない??」
綾「それは綾の話でしょ。シュウと綾は違う。それに、引きずったまま付き合って、綾は大智をすごい不安にさせてた。それを知ってるから。だから、そんな思いされたくないの。」
:07/09/26 10:42
:F902iS
:☆☆☆
#470 [綾]
シュウは黙った。そして、あたしに言ってきた。
シュウ「もしかして、祐介の事好きなの?だから辛い思いさせたくないとか思ってんの??」
綾「はぁ?何でそうゆう風になるんだよ。」
シュウ「そうなんだね。綾って結構いい加減なんだ。」
いい加減?何で?別に祐介の事恋愛として見てない。なのに、シュウのいい加減なんだの一言がショックで、あたしは黙ってしまった。それを見てシュウは、
シュウ「綾、、ごめん。何かうち、パニクってる。ごめん。」
シュウはまた泣き始めた。
:07/09/26 11:39
:F902iS
:☆☆☆
#471 [綾]
シュウ「祐介に告られた時ね、OKにしようと思ってたの。でもなかなか出せなくて。そしたら、綾が転校してきて。元彼の事引きずりながらも今の彼氏と付き合ってるって、話聞いて。」
シュウは泣きながらも、真剣に話してた。
シュウ「映画館で会ったじゃん。その時、超仲良さそうで羨ましかった。綾は元彼の事もう引きずってないって聞いた今、うちもそうなれるんじゃないかな。今は引きずってるけど、祐介と付き合ったら、変わるかな??」
あたしは、答えられなかった。シュウが忘れられるなんて、わかんないからだ。
あたしは出来たけど、シュウはわからない。
:07/09/26 15:40
:F902iS
:☆☆☆
#472 [綾]
綾「どうするかは、シュウが決めるべき。変われるかどうかは、綾にはわからない。」
あたしはこう言うしか出来なかった。ごめんね。
シュウ「祐介の事かなり待たせてるけど、もう1回考えてみる。綾、ひどい事言ってごめんね。」
あたし達はそこでバイバイした。
あたしはすごく大智に電話したくなって、電話をかけた。
大「はいよ〜どうした?」
大好きな人の声。
:07/09/26 21:25
:F902iS
:☆☆☆
#473 [綾]
綾「何か声聞きたくなっちゃって。」
大智の声を聞くと、何かすごく落ち着く。
大「土曜会いに行くから。」
綾「うん。」
土曜日、大智が茨城県に来た。あたしは駅まで迎えに行く。大好きな人と2ケツをし、あたしは後ろ。後ろからギュッとしがみつくのが好き。
あたしの家に着いた。パパは仕事が休みなので、ママとデート。
部屋でのんびり。
:07/09/26 21:36
:F902iS
:☆☆☆
#474 [綾]
大「綾〜。」
そのまま抱きしめてきた大智。
綾「どうしたの?」
そう言うと、キスをしてきて、そのまま膝の上に寝っ転がってきた。甘えてくる大智。
大「俺、本当綾の事好きだな〜。付き合う日なんて絶対こないと思ってた。まじ幸せ者だよ。」
綾「大智、、、」
大「綾、絶対離さない。」
綾「うん。」
あたし達はそのまま1つになった。大智、、ありがとう。この時、あたしが離れてくなんて、思ってもいなかったよね?
:07/09/26 22:31
:F902iS
:☆☆☆
#475 [綾]
今日はここまで


:07/09/26 22:31
:F902iS
:☆☆☆
#476 [我輩は匿名である]
:07/09/26 23:11
:SH903i
:ozvzM0d.
#477 [我輩は匿名である]
:07/09/26 23:36
:SH903i
:ozvzM0d.
#478 [綾]
2学期が始まり、担任が話始めた事は、進路の事。
高校は行くけど、あたしは東京に戻りたかった。
綾「高校かぁ。」
祐「お前は、こっちの高校受験すんの?」
隣の祐介が話かけてきた。祐介の事だけど、シュウはやっぱり元彼の存在が大きすぎて、振っちゃったらしい。
綾「いや。東京を希望してるんだ。」
あたしが東京を希望するのは、ハルナなサエ、そして大智の傍にいたいから。茨城の友達も大好きだよ。でもずっと東京に住んでたから、やっぱり東京が恋しいんだ。
:07/09/27 11:42
:F902iS
:☆☆☆
#479 [綾]
ママ「東京の高校に行きたい?」
あたしがママとパパに進路の事について話したのは、2学期が始まって1週間ぐらいがたった夜の時。
ママ「大智くんと一緒にいたいから??」
綾「それもあるけど、綾はやっぱり東京の生活に慣れちゃってるから。」
パパ「家はどうすんだよ。お前は、俺の仕事の転勤でこっちに来たんだぞ。」
パパが東京に戻るのは無理だ。
綾「家をどうするとかは、決めてない。」
パパ「何も決まってないのに、東京の高校に行きたい?ふざけんなよ。何でも思い通りになると思うな。」
:07/09/27 13:16
:F902iS
:☆☆☆
#480 [綾]
パパはそのまま部屋に行ってしまった。怒られるのも当たり前だ。
ママ「綾、1人暮らしとか出来るわけじゃないんだよ?それはわかる?」
綾「わかってる。ただ、話を出しただけだから。」
あたしは部屋に戻り、大智に電話した。
綾「土曜日、そっちに遊び行っていい?」
大「いいよ。じゃあ迎え行く。」
今回はあたしが大智の所に行く。高校の事話してみよう。
:07/09/27 13:20
:F902iS
:☆☆☆
#481 [綾]
中断します


:07/09/27 13:21
:F902iS
:☆☆☆
#482 [綾]
土曜日、あたしは大智の所に行った。改札口を出ると、大智はもう待っていた。
大「何でこっち来ようって思ったの?」
自転車をこぎながら、大智は聞いてきた。
綾「ちょっと東京が恋しくなっちゃって。」
あたしは大智をギュッと抱きしめた。
大智の家に着き、大智の部屋に行く。入ったら、大智はあたしをベットに座らせ、大智は床に座った。上目であたしを見て言った。
大「何か綾変。何か悩みでもあんの??」
:07/09/27 18:29
:F902iS
:☆☆☆
#483 [綾]
何でわかるんだろう。
大「話してみ。」
綾「実はね、高校の事なんだけど。」
あたしは東京の高校に行きたいと話した。でも、パパに猛反対されている事も。
大「そりゃあ、綾の父さんも反対するさ。たった1人の娘だもん。住んでる所が違くなると、心配するさ。それに、行きたい高校も決まってないんだろ?高校見つけたら、もう1回話してみろよ。」
綾「住む所とかは?」
大「それは親が許可してくれてから考えな。」
すごい大人な大智。話して正解だ。
:07/09/27 18:35
:F902iS
:☆☆☆
#484 [綾]
大「綾は東京っ子だもんな。」
あたしはその日から、いろんな高校を調べた。前住んでた所から通うつもり。だからそこの近くの高校。
でも近くの高校は偏差値が高い。
ママ「やっぱりこっちにしなよ。ここも偏差値高い所多いけど、頑張ればね。家族バラバラで暮らすより全然いいじゃん。」
綾「ん〜…」
あたしはどうしても東京に行きたかった。でもパパが許す事はなかった。
:07/09/27 19:18
:F902iS
:☆☆☆
#485 [綾]
喧嘩は毎日のように続いた。
綾「何でわかってくれないの!?」
パパ「綾わかれよ。高校生で1人暮らしなんて危なすぎるんだよ!!」
大智が言ってた通り、パパは心配してるんだ。あたしが諦めようとした時だった。
ママ「あたしが一緒に暮らそう。」
突然のママの言葉。あたしがママの方を向くと、ママは笑っていた。
パパ「お前何言ってんだよ!!」
怒鳴るパパ。
:07/09/27 19:44
:F902iS
:☆☆☆
#486 [綾]
ママ「だから、あたしが一緒に暮らそうって言ってるの。」
パパ「こうして家族みんなで暮らせるようになったのに、またバラバラか??」
パパはタバコの火を消し言った。
ママ「ぼちぼち帰ってくるから。それに、綾が高校卒業したら帰ってくるよ。卒業したら、1人暮らし文句ないでしょ?」
ママが首を傾げながらパパに言った。パパは大きくため息をつき、またタバコを吸い始めた。
パパ「お前達には負けるよ。粘り強いよ。」
:07/09/27 23:24
:F902iS
:☆☆☆
#487 [綾]
綾「パパ、、、」
パパ「こうなったからには、高校一発合格にしてくれよな。」
パパが許可をくれた。ママと東京で暮らす事になる。東京の高校に行ける。すごい嬉しかった。
パパありがとう。わがままな娘でごめんね。
あたしは毎日勉強する事にした。でも、どうやって勉強をするのかがわからなくて、困っていた。
だから放課後担任と、勉強したり、高校を探したり。
:07/09/27 23:27
:F902iS
:☆☆☆
#488 [綾]
担任と見つけた高校。偏差値が結構低く、その時のあたしの成績なら大丈夫と言ってくれた所があった。
ママと暮らそうとしている所は、前住んでた所の隣駅。そこのマンションを借りる事に。そこからその高校は、電車で20分。結構いいかもしれない。
大「まじで!?」
大智とデートの日、あたしは話した。暮らす所も高校も見つけたと。
大「隣駅なら、すぐ会えるな。まじ嬉しい。今よりずっと会いやすくなる。」
綾「やったね!」
:07/09/27 23:31
:F902iS
:☆☆☆
#489 [綾]
まだ合格もしていないのに、試験も受けてないのに、あたし達は舞い上がっていた。
祐介とシュウにも学校で東京の高校に行く事を話した。2人とも応援してくれた。気付けば12月。クリスマスの時期だ。
あと少しで冬休み。
でも今年のクリスマスにあたしは、真実を知る事になる。
2学期終了の日は、12月22日。クリスマスイブは家族と、クリスマスは、あたしが東京に行き、大智と過ごす。その日大智の両親がいないと言うので、泊まる事にした。予定はもう決まっている。
:07/09/27 23:38
:F902iS
:☆☆☆
#490 [綾]
シュウ「今年の冬休みは、あんま遊ばない方がいいよね??勉強あるし。」
昼休み、あたしとシュウは冬休みの事で話してた。
綾「だね。綾頭悪いから、猛勉強しなきゃ。」
2学期終了日。あたしが家に帰ると、そこにはハルナがいた。
綾「何で??」
リビングにママと一緒にいるハルナ。
ママ「さっき来たんだよ。」
ハルナ「1回も来た事なかったし、2学期終わりの日なのにサボって来ちゃった。」
:07/09/27 23:45
:F902iS
:☆☆☆
#491 [綾]
あたし達は部屋に移動。
ハルナ「聞いたよ。東京の高校来るんだってな。」
ベットに横になるハルナ。あたしも隣に横になった。
綾「いっぱいパパと喧嘩した。でも、何とか許可もらったよ。」
ハルナは笑ってた。
ハルナ「そんなこっちに来たいんだ。まぁ小さい時から住んでたなら、当たり前か。」
あたしはハルナの進路を聞いてみた。するとハルナは、ベットからおり、床に座った。
:07/09/27 23:49
:F902iS
:☆☆☆
#492 [綾]
ハルナ「うち、高校行きません!!」
綾「何で!?」
照れくさそうにハルナは顔を赤くして話した。
ハルナ「亮介、卒業するじゃん。あいつ就職するらしくて、一緒に暮らすんだ。うちもバイトするし。「
それって、同棲だよね。何かいい響き。羨ましい。
綾「いいじゃん。」
ハルナはこの日泊まる事になった。
ハルナ「ママさんの料理やっぱうまーっ」
ハルナはあたしの両親とすごく仲がよかった。
:07/09/27 23:55
:F902iS
:☆☆☆
#493 [綾]
今日はここまで

:07/09/27 23:56
:F902iS
:☆☆☆
#494 [

◆hB/ij5xC9Y]
:07/09/28 01:53
:SH901iC
:o84ZpHws
#495 [綾]
一緒にお風呂に入り、今日はベットに2人で寝る事に。あたし達は夜中まで語ってた。
ハルナ「本当、サエと翔仲良くて。」
綾「サエは本当翔好きだしね。初恋だし。」
そんな会話をしていて、次はクリスマスの話に。
ハルナ「クリスマスは?大智くんと過ごすの??」
綾「イブは家族と。クリスマスは大智とだよ。東京行くの。」
:07/09/29 00:08
:F902iS
:☆☆☆
#496 [綾]
ハルナ「幸せになれてよかったね。」
ハルナがあたしに言ってきた。ハルナはあたしの頭を撫でる。
ハルナ「綾さ、晴輝の事本当好きだったじゃん。大智くんと付き合ったって聞いて、うちすぐに別れると思ってた。綾が晴輝を引きずり続けると思ったから。でも今すごい幸せそう。安心した。大智くんは、いい男って事だね。」
大智と付き合って、大智を好きになって、あたしは本当に幸せだ。でも、あたしはそんな大智を裏切った。傷つけた。
:07/09/29 00:15
:F902iS
:☆☆☆
#497 [綾]
あたしが起きたのは、お昼過ぎ。隣にいたハルナはいなかった。ママに聞けば、午前中に帰ったとか。
あたしは出かける準備をした。明日は24日、クリスマスイブだ。ケーキの材料を買いに。あと、25日は大智と会う日。だからクリスマスプレゼントも買う。
最初はケーキの材料。スーパーに全部あるから、すぐ終わった。
でも問題は大智にあげるプレゼントだ。何にしようと考えながら、あたしは歩いた。
横を向くと、大智に似合いそうな帽子が目に入った。
:07/09/29 00:21
:F902iS
:☆☆☆
#498 [綾]
あたしはすぐそのお店に入り、その帽子を手に取った。店員さんに会計をお願いした。
「プレゼントですか?」
店員さんに聞かれた。
綾「はい!!」
何かこう答えるのが、すごく嬉しかった。店員さんはニコッと笑い、ラッピングを始めた。すごい可愛くラッピングしてくれた。
「いいクリスマスになるといいですね。」
店員さんに渡され、あたしは店を出た。家に帰り、ケーキ作り開始。
:07/09/29 00:25
:F902iS
:☆☆☆
#499 [綾]
ママもパパもチョコレートケーキが好きなので、味はチョコ味。
出来上がりは、形がちょっと失敗してしまった。でもいいか!と開き直り。冷蔵庫に入れ、準備完了。
早く明日になんないかな。そう部屋で考えてると、いつの間にか寝ていたあたし。その時夢を見た。
あたしは、辺りが真っ白な所に1人立っていた。本当に何もなく、いるのはあたし1人。遠くから声が聞こえる。見ても何も見えない。
「話聞かなきゃ。」
「何で気付いてあげなかったんだ。」
「傍にいてあげて。」
:07/09/29 00:34
:F902iS
:☆☆☆
#500 [綾]
それは、声だけ聞こえ、姿は見えない。誰の声さえもわからない。
辺りは本当に真っ白。声が聞こえなくなった瞬間、あたしの前で光る物が見えた。その光はだんだんあたしに近づいてくる。眩しかった。あたしの目の前に来た時、顔は見えないが、それが人だって事はわかった。
あたしは一生懸命顔を見ようとするが、誰だかわからない。
「離れたい気持ちなんかなかったんだ。」
その人は、あたしにそう言った。
綾「えっ?誰??」
:07/09/29 00:40
:F902iS
:☆☆☆
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