遠距離恋愛
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#651 [綾]
綾「何言ってんの!?無理だよ。」

あたしはもちろん断った。病院のベットはそこまで大きくない。もし晴輝が落ちたら大変だ。

晴「お願い。来て。」

何回断っても、言ってくる晴輝。

綾「もぉー。しょうがないな。」

あたしはそう言い、ゆっくりとベットに。晴輝が布団を被せてきた。

晴「綾、チュウしよ。」

顔を近づけてきた晴輝。

綾「バカ。看護婦さんとか来たらどうすんの。」

晴「布団で隠れてるから大丈夫だよ。来たら来たで、見せつけてやろうぜ。」

⏰:07/10/15 00:13 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#652 [綾]
キスしてきた晴輝。あたしは離れようとしたが、離れない。

「ちょっと!あなた達!」

布団をめくられて、看護婦さんに見られてしまった。それから説教をされた。

綾「晴輝のせいだ。何が見せつけようだし。」

あたしはブツブツ言いながらお茶を入れた。

晴「いいじゃんか。茨城にいた時は、週1しか会えなくて寂しかったんだぞ。」

手をいじりながら言う晴輝。顔が少し赤かった。

⏰:07/10/16 00:03 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#653 [綾]
綾「もしかして、ぐずってんの??」

晴「バカ!そんな訳ねぇだろ。」

反対側を向いた晴輝。あたしは笑いながら晴輝の顔を覗き込んだ。

晴「やめろよー!!」


照れてる晴輝がすごく可愛く見えた。本当に寂しかったんだ。
だから、あたしが東京に戻ってきて嬉しかったんだね。

これからはずっと一緒だよ。晴輝...。

⏰:07/10/16 00:06 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#654 [綾]
晴輝が昼食を終え、2人でのんびりしてる時だった。

晴「外って寒い??」

窓を見ながら聞いてきた晴輝。

綾「まだちょっと肌寒い時あるよ。でもあと少しで4月だから、だんだん暖かくなってきてるよ。」

外をずっと見る晴輝。

晴「外泊許可くれないかな。」

呟いた。あたしが晴輝の方を振り返ると、目が合った。

⏰:07/10/16 00:11 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#655 [綾]
綾「外泊??」

あたしが聞くと、晴輝は頷いた。
あたしは晴輝の治療を担当する先生に、外泊を許してくれるか聞きに行った。

「何言ってるんですか。ダメに決まってるじゃないか。」

やっぱりダメだ。

晴「どうしてもダメなのか??」

「晴輝ダメだって。」

晴輝は長い間治療なので先生にお世話になってた。タメ語で喋る仲になっていた。
先生も晴輝って呼ぶ。

⏰:07/10/17 20:13 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#656 [綾]
綾「あの、1日でもいいんです。」

あたしは頭を下げて頼んだ。1日でも、何時間でもいいから、あたしは晴輝を病院から出してあげたかった。

「晴輝は車椅子だし、危険です。それにいつ倒れるかわかんないんですよ。」

あたしは晴輝を見た。残念そうな顔をしている晴輝。
先生がペンを回しながら言ってきた。

「悲しい顔するなよ。じゃあもう少し暖かくなったらね。」

あたしと晴輝は声が揃った。

綾.晴「本当に!?」

⏰:07/10/17 20:29 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#657 [我輩は匿名である]
>>300-700

⏰:07/10/18 19:05 📱:P901iS 🆔:/hkmgoAA


#658 [我輩は匿名である]
>>580-670

⏰:07/10/18 19:35 📱:P901iS 🆔:/hkmgoAA


#659 [みぃ]
読んでます
アタシは今横浜と大阪で遠距離してます。年齢はだいぶ違うけど頑張ってね

⏰:07/10/18 19:59 📱:D904i 🆔:WNdbUKR6


#660 [綾]
みぃさん

ありがとうございます
みぃさんも遠距離なんですね頑張ってください

⏰:07/10/18 23:00 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


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