【愛.金.水商売3】
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#806 [主]
「あのホスト、あみに言い返してきたあのホスト、あんたの事好きみたいやで。
前にまた会った時言われた。
俺はココナサンの陰での支配者なんだ
ってさ」
フフッと笑ってあみサンは帰っていった。
:08/10/30 18:58
:W62H
:☆☆☆
#807 [主]
‥支配者?
支配者って何が?
やっぱり四つ葉のあいつはバカらしい。
あみサンと顔を合わすのは、話しをするのはこの日が最後だった。
:08/10/30 19:01
:W62H
:☆☆☆
#808 [主]
明日は日曜日。
私は休みであみサンのラストの日だ。
会いには行かないけど、お花だけでも配達してもらおうと決めた。
あみサン‥
さようなら。
:08/10/30 19:03
:W62H
:☆☆☆
#809 [主]
そして
お疲れ様でした。
目を見ては言えなかったけど、本当に今までお疲れ様でした。
:08/10/30 19:04
:W62H
:☆☆☆
#810 [主]
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【第三章.Gclubココナ】
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:08/10/30 19:07
:W62H
:☆☆☆
#811 [主]
「ココナサン、リユ頑張るから!お客さん付くようにリユも頑張るから、あみサンの分も頑張りましょうね!!」
あみサンが去った後リィユンとGマスの真ん中に座る。
「おっリィユンもやっとやる気になったかぁ俺も頑張る〜♪」
これからはあみサンのいないGclub。
:08/10/30 19:45
:W62H
:☆☆☆
#812 [主]
だけど
店を去ったのはあみサンだけじゃなかった。
「おかんも明日でラストだよ」
何となくは分かっていた。
あみサンが休んでいた何日か、おかんはとてもやりにくそうだった。
:08/10/30 19:48
:W62H
:☆☆☆
#813 [主]
あみサンとおかんはずっと一緒だった。
どれだけ仲がよかったかは知らないけど、あみサンが辞める事は、私より前からおかんの耳に入っていたはず。
あみサンが辞めれば、おかんも辞める。
分かっていた。
:08/10/30 19:50
:W62H
:☆☆☆
#814 [主]
「新しい子が入るまでは二人だけど大丈夫だね?」
あの無駄に広い店にスタッフが二人‥
店が満席になれば無茶な話だ。
実際一人で店を開けた時、四組のお客さんを全組無理矢理カウンターに座らせても、いっぱいいっぱいだった。
だけどやるしかない。
:08/10/30 20:03
:W62H
:☆☆☆
#815 [主]
次の週の始め、一人の女の子が面接に来た。
細い体に低めの身長、金髪よりも白色に近いロングの髪に、今時の服装。
履歴書の二十歳と書いてある年齢は、絶対に嘘だと思った。
そこらのコンビニに溜まってそうな17歳くらいに見える。
面接の時も、あまりにバカな発言だらけに私は笑ってしまった。
:08/10/30 22:43
:W62H
:☆☆☆
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