うまく言えない

死語と前に来てしまいましたぁ

続きがとても気になりますぅ～

更新待ってますね！

間違えました

死語と　×
仕事　　○

ありがとうございます☆
更新遅くてすみません

「真人～」

「ん？」

「うちのこと好き？」

「は!?何お前いきなり」

「この前のこと考えよったんやけどさ、ほんまに真人が好きなら付き合いたいと思った。そんだけ」

「は!?まじで？」

「うん」

「そんなん好きに決まっとるやん!!ほんまに付き合ってくれるん？」

「うん」

そんな感じでうちらは付き合った。

更新ぅれしぃです

頑張ってくださぃ

読んでますよ

真人はずっとぎゅってしてきた。

「付き合ったらすぐＨしようとしてくると思った」

だってそうじゃん？

付き合ってもないのにちゅうしてくるような奴なのに。

「こーしとるだけで幸せやからいーの」

うちも凄く幸せだった。

真人との付き合いは順調だった。

別に真人の家に居座るわけでもない。

うちが地元に帰ればなかなか会えないけど、仕事が無い日は会いに来てくれる。

凌斗の家に一緒に行ったこともあった。

「お前俺の妹泣かすなよ」

とか凌斗が言って、そしたら真人

「え！お兄さんなんですか!?」

って(笑)

ちげーよｗ

志乃にも真人を合わせた。

「中途半端なことしたらうちが許さんからな。紗奈はこう見えてもナイーブなんやから」

「そうでもないやろ」

「あんた自分で気付いてないだけやって。やから真人くんしっかりしてな」

「大丈夫。紗奈のこと大好きやから」

って。

真人からの愛は本当にストレートに伝わってきた。

うちも真人が大好きだった。

今でも真人のこと思い出す。

真人は大切な人やったから。