俺が一番と思った女★3★
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#82 [しゅん]
《とりあえず、気合入れて、カツやろ!しかもヒレカツな!!》

そう言いながら出てきたヒレカツ。

「カツはわかるけど、何でヒレカツなん?」

《いや、お前さ勉強してないくせにしれーっといい成績やったりするしさ。
それで、ひれーっとカツ!みたいな。
しれーっとをかけてひれーっとカツ!
どう?》

俺、爆笑!!!!

⏰:09/04/11 14:57 📱:PC 🆔:bxuvmjbQ


#83 [しゅん]
「お前、無理やりすぎやろー!!
でたんウケるし!!!
やべぇーぜってー受かるわ、俺」

《そやろ?受かる気してきたやろ?
ちゅーか、お前ウケすぎやから!》

「いや〜お前最高やね!
ちゅーかまじうめそうやし!!」

《嵐くん特製ソース付やから〜
食っていいで!》

「でたんうめぇ!!!
このソースやべぇね!!」

和風ドレッシングのようなソースのようなたれがかかっていて、ほんまうめかった。

⏰:09/04/11 14:58 📱:PC 🆔:bxuvmjbQ


#84 [しゅん]
「未来のが上手やけど、お前の料理もめっちゃうめぇわー」

《そう言ってもらえると、作り甲斐があるわ!!
明日頑張ってこいよ〜!!》

飯を食い終わり、二人でゆっくりしてテレビを見ていた時。
ふと、未来に頑張ってくるっち電話しようと携帯を開いたと同時に嵐のドアフォンが鳴った。

⏰:09/04/11 14:59 📱:PC 🆔:bxuvmjbQ


#85 [しゅん]
嵐は電話を取り、《あいー》っと言ってすぐ切った。
誰か知っとるやつやったんやろう。
オートロックを開けたみたいやった。

「誰?客なら俺戻るばい!」

《いや、いいよ。》

「そーなん?でも、もう戻ろかなー
どーせ、明日はぇーし。腹いっぱいなったら寝むてぇし。戻って未来に電話しよー」

⏰:09/04/11 14:59 📱:PC 🆔:bxuvmjbQ


#86 [しゅん]
《いや、もうちょっといいやん。
久しぶりこんなんしよんやけさー》

「お前気持ちわりぃーちゃ!
俺ら付き合いよーみたいやんけ。」

《いーやん。ここ両思いやろ?》

「うざ!!!」

笑ってそんなん言いながら、来客者を待っているとチャイムが鳴った。

嵐が玄関まで行き、客を連れて部屋に入ってきた。

⏰:09/04/11 15:00 📱:PC 🆔:bxuvmjbQ


#87 [しゅん]
『お邪魔します!』

そう言って入ってきたのは未来。

俺はビックリしすぎて声が出なかった。

《何とか言えよ!!》

「はぁ〜???」

《大成功やな!》

『うん!!』

「何??これ。」

『しゅんー。明日頑張ってね!!
これお守り。
絶対受かりますようにっちめっちゃお願いしてきたけん!!』

そう言って渡してきたのは大宰府天満宮のお守り。

⏰:09/04/11 15:01 📱:PC 🆔:bxuvmjbQ


#88 [しゅん]
ここは学問の神様で有名で結構県外からも来る有名なとこ。

「お前、一人で行ったん?」

『うん。嵐が付いてきてくれるっちゅったんやけど、自分で全部したかったけん。
しゅんも一人で頑張りよるから』

「はぁ?」

『凄いやろー??』

「うん。すげぇ。お前一人で大宰府まで行ったんやろ?」

『うん』

「ありがと。」

『嵐ーーーー!!トイレしたい。
もうずっと待ってたんやけー』

《はぁ???はよ行ってこいちゃ!!
しゅんの部屋と一緒!》

バタバタ走って便所に向かう未来を見て、二人とも大爆笑だった。

⏰:09/04/11 15:01 📱:PC 🆔:bxuvmjbQ


#89 [しゅん]
「あいつ、ほんま一人で行ったん?」

《そーちゃ!あの方向音痴で大宰府までとかぜってぇ危ねぇっち思ったけんさ、連れて行くっちゅったん。
でも、一人で行くっち聞かんけんさ。
全部自分の力でしたいとか言って、全然聞かんやったけね。
まぁ結局、迷ったとか言って電話かかってきたんやけどな。
でも誰かに聞くのが嫌で、一時一人で頑張ったらしいばい
そこがまたあいつらしーやろ。》

「ぜってー明日受からんないけん。
めっちゃ気合入ったわー」

《そろそろ俺もゆっくりしたいし、自分の部屋戻ってくれん?》

空気を読んで言ったのか、俺らの仲の良さに嫉妬して言ったんかはわからんけど。
まぁ、気を利かせたっちことにしとこうか。

⏰:09/04/11 15:05 📱:PC 🆔:bxuvmjbQ


#90 [しゅん]
「未来!戻るぞ!」

そう言うと、犬のように付いてきた。

未来は嵐にこそこそと話をして、俺の袖を引っ張る。
何を話たんか考えたけど、多分サプライズありがとうとかやろうと思い気にしなかった。
それよりも、袖を引っ張って『待って』と言う未来が可愛すぎてやべぇ俺。

「いやぁー待たん!」

とか強気な言葉を言いながらも、心ん中は未来のことでいっぱいだった。
久しぶりに見る未来に対してドキドキが止まらなかった。

⏰:09/04/11 15:06 📱:PC 🆔:bxuvmjbQ


#91 [しゅん]
部屋に入ってすぐ、未来にキスをすると

『しゅん。無理矢理すぎー』
っと笑いながら言っていた。

「会いてかった…」

正直に俺の気持ちを言うと未来はニコっと笑いながら、抱きしめ返した。
そしてもう一度キスをする。

『しゅんがそんなんなるの珍しいね』

「だって会いてかったもん。
お前風呂入って来た?いー匂いがする。」

『うん、入ってきたよ。
今日偉い素直ー。あたしも会いたかったよ』

⏰:09/04/11 15:07 📱:PC 🆔:bxuvmjbQ


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