俺が一番と思った女★3★
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#130 [しゅん]
『あーーーーー!!!!!!』
《?》
「?」
嵐も俺も未来のテンションに何があったのかわからない。
『シュシュやんーーーーー!!!!!!』
《お前、欲しいっち前に言いよったやろ?》
『うん!!しかも、○○やん!!!!』
↑名前忘れた。
《俺センスいいやろー!》
『これめっちゃ高いのにー。めっちゃ嬉しいありがと!』
《そーやって喜んでくれただけで俺は嬉しいわ!》
:09/04/11 15:42
:PC
:bxuvmjbQ
#131 [しゅん]
「よかったな!!ずっと欲しいっち言いよったもんな!お前っぽいやん。」
《色がいろいろあってからさー。ちょい迷ったけど、未来はコレやな!っち思って速攻決めたちゃ!》
未来がずっと欲しいと言っていたシュシュ。
シュシュ?で合っとるよな^^;
何か知らんけど、髪の毛結ぶゴムみたいなの?
しかもそこら辺に売りよるのやねぇで、百貨店にしか売ってない高けぇちゃんとしたやつ。
前、買い物行ったときに見たやつで、値段にビックリしたのを覚えている。
さすが嵐!センスいーなーと関心した。
:09/04/11 15:43
:PC
:bxuvmjbQ
#132 [しゅん]
未来がガサガサと何かを出してきた。
サインボールと色紙。
『しゅんー。しゅんもありがとう!こんなプレゼントめっちゃ嬉しい!!』
そー言えば、俺はこれが誕生日プレゼントと話をしたんやった。
兄貴からなんに。
「未来ー。」
『ん?』
「それ、俺の誕生日プレゼントやねぇっちゃね…
それ了から。
ほんとはコレー。」
そう言って出したのは靴。
俺はこっそり靴を用意していた。
:09/04/11 15:43
:PC
:bxuvmjbQ
#133 [しゅん]
『えーーーー!!!!』
「誕生日おめでと!」
『靴やん!!!!!』
「開けてん?」
『ありがとう!!』
嬉しそうにニコニコしながら、包装を解いていく未来。
ただそれだけで、胸がいっぱいになっていた。
『あー!!!!パンプス!!』
「お前が欲しいっち言いよったやつ」
『何でー??』
「こっそりリサーチしとったんちゃ」
『めっちゃ嬉しい!!!』
「履いてん?」
大きく頷き、未来は靴を履く。
ヒールが高いけか俺の肩に手をつきながら履いた。
:09/04/11 15:44
:PC
:bxuvmjbQ
#134 [しゅん]
『めっちゃかわいい…』
目をうるうるさせながら、見てみてと俺たちに言う姿を見るとすげぇ嬉しかった。
『今日は最高の日ーー!!』
兄貴たちの結婚式を見て、自分の誕生日を祝ってもらって、よほど嬉しかったのか
ずっと靴とシュシュを離さず持っていた。
:09/04/11 15:44
:PC
:bxuvmjbQ
#135 [しゅん]
一時何事もなく、いつも通り過ごしていた。
そんな毎日が当たり前のようで当たり前やねぇ幸せ。
遊ぶ金とは別に俺はコツコツと貯金していた金がある。
理由は卒業旅行費。
野球部の奴らとは、沖縄に行く計画を前々からしていた。
そして未来とも。
未来とは二人でお金を貯めよっち言いよって。
未来は京都に行きたい。
俺はスノボに行きたい。
とりあえず、季節的に未来の意見を優先して京都に行くことになった。
:09/04/11 15:46
:PC
:bxuvmjbQ
#136 [しゅん]
秋の京都はもうすでに肌寒くかったが、すげぇよかった。
途中で着物着せてくれるとこがあって、二人で着替えた。
もち有料やけどな。
自分で着物選べて、着付けしてくれて、写真撮影までしてくれる。
ちょーど髪の毛も団子にしとったし、着物に着替えた未来もめっちゃ可愛いかった。
観光に来ている外国人の人に一緒に写真を撮ってくれとしょっちゅう言われ
モデル気分の俺。
まぁ、俺がメインやねぇで未来メインなんやけど。
着物やけか、すれ違う人にガン見される。
イケメンと美女が歩きよるから、当たり前やなー。
:09/04/11 15:46
:PC
:bxuvmjbQ
#137 [しゅん]
京都の大学に行った奴らに穴場なとことかを前もって聞いていた俺。
未来にそのことはしゃべらず、まんまと俺の手柄にしてやったり!
未来もめっちゃ楽しそうにしていた。
旅行から帰ってきても、未来とは定期的に会いよったし、ほんま順調に毎日が過ぎていた。
:09/04/11 15:46
:PC
:bxuvmjbQ
#138 [しゅん]
そしてやってきた俺の誕生日。
未来と飯を食う約束をしとって、北九まで帰った。
未来の仕事が終わる時間まで地元の友達に相手してもらい、未来を会社まで迎えに行った。
未来が走って俺の車までやってくる。
いつもの未来と違って大人っぽかった。
「おーお前今日偉い大人やん」
『そう?』
「何か違うな」
『これ脱いだらもっと違うんやない?』
そう言って、コートを脱いだ。
すると、コートの下は会社の制服だった。
:09/04/11 15:47
:PC
:bxuvmjbQ
#139 [しゅん]
「やべーーーーー!!!!!」
『は?』
「萌えるし燃える。今日の夜はやべぇ!」
『何言いよん?バカ』
「それ、夜の為に着て帰ってきたんやろ?」
『はぁー??相手にしてられん。
しゅんが待っとるけっち思って、ダッシュで出てきたん!』
「そーなん。夜、またそれ着てな!
今日はやべぇーーーーー」
『バカ!エロ!着るわけないやろ!』
呆れ顔の未来。
そんな冗談を言いながら、俺は車を走らせた。
:09/04/11 15:47
:PC
:bxuvmjbQ
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