俺が一番と思った女★3★
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#90 [しゅん]
「未来!戻るぞ!」
そう言うと、犬のように付いてきた。
未来は嵐にこそこそと話をして、俺の袖を引っ張る。
何を話たんか考えたけど、多分サプライズありがとうとかやろうと思い気にしなかった。
それよりも、袖を引っ張って『待って』と言う未来が可愛すぎてやべぇ俺。
「いやぁー待たん!」
とか強気な言葉を言いながらも、心ん中は未来のことでいっぱいだった。
久しぶりに見る未来に対してドキドキが止まらなかった。
:09/04/11 15:06
:PC
:bxuvmjbQ
#91 [しゅん]
部屋に入ってすぐ、未来にキスをすると
『しゅん。無理矢理すぎー』
っと笑いながら言っていた。
「会いてかった…」
正直に俺の気持ちを言うと未来はニコっと笑いながら、抱きしめ返した。
そしてもう一度キスをする。
『しゅんがそんなんなるの珍しいね』
「だって会いてかったもん。
お前風呂入って来た?いー匂いがする。」
『うん、入ってきたよ。
今日偉い素直ー。あたしも会いたかったよ』
:09/04/11 15:07
:PC
:bxuvmjbQ
#92 [しゅん]
「お前かわいー!!」
照れて笑いながらも
『ねね、お家あがろうよ』
と未来。
その言葉でふと我に返り、まだ靴も脱いでねぇことに気が付いた。
「俺、焦りすぎやな。いー匂いに興奮しすぎた!」
『はぁ〜??もうーどんだけなんー!!』
笑いながら、お互いに靴を脱ぎ部屋に上がった。
:09/04/11 15:08
:PC
:bxuvmjbQ
#93 [しゅん]
「お前、今日会社は?」
『行ったよー。明日は創立記念で休み。三連休!!』
「じゃー泊まれるな!」
『今日は友達の家に泊まるー。
しゅんは最後の追い込みをしなさい』
「はぁ?もうやりきったし。
あとは試験受けるのみちゃ!!」
『だめー。』
そんな未来に少しムカつく俺。
せっかく久しぶりに会ったんに、それはねぇやろ。
でもふつーに考えたら、未来は俺に会いたいでたまらんかったに違いねぇし。
:09/04/11 15:08
:PC
:bxuvmjbQ
#94 [しゅん]
「お前、俺とおりたくねんやろー?」
冗談っぽく突っ込むと意外な答えが返ってきた。
『違うよ。ずっとしゅんと一緒におりたいっち思う。
今までは会えるだけでいいっち思ってたんに、こうやって一緒におると、いっぱい欲が出てきて
手繋ぎたいとかもっと近くにおりたいとか、抱きしめてもらいたいとかチューして欲しいとかわがままになるんやもん。
明日の試験が終わるまで、わがままは禁止なん!』
「何かそれ。
そんなん全部かなえちゃーわ」
:09/04/11 15:09
:PC
:bxuvmjbQ
#95 [しゅん]
『ダメなん!!試験が終わるまではダメ!』
「あんさ、それはわがままっち言わんけん。」
『あたしの中ではわがままなん。』
「じゃあー俺のわがまま聞いてもらおうか」
そう言って、手を握る。
そしてキスをしながら抱きしめた。
未来の目からは涙が流れ、この二ヶ月間、ほんとに頑張ってくれたと感謝でいっぱいだった。
:09/04/11 15:10
:PC
:bxuvmjbQ
#96 [しゅん]
「この先は、明日の楽しみでとっとこうか?
全部してしまったら、試験頑張った後、何の楽しみもねぇもんな。
それじゃ、試験頑張れんし。」
『何言いよん!ばか!』
「未来、ありがと。
ぜってー受かると思うわ。
お前のお守りのお陰で。」
『頑張ってね。』
「今日、泊まるやろ?」
『どーしょう…』
「いいやん。俺にパワーくれよ。
愛はパワーなんやろ?」
『めっちゃ古いの出してきたね。
そそ。愛はパワーなん。』
:09/04/11 15:11
:PC
:bxuvmjbQ
#97 [しゅん]
「じゃー、今日はお前を抱きしめながら寝て、明日のパワーためよ!」
そう言って二人でベットに入る。
『明日何時起き?』
「一応、5時。」
『5時ね!』
「起こしてくれるん?」
『うん!任せて!お弁当作ろ!!』
「まじ?」
『うん♪』
↑このうん♪がでたん可愛いで俺は瞬殺。
覚め止まぬ興奮を必死に沈め、未来を抱きしめながら眠りに付いた。
:09/04/11 15:12
:PC
:bxuvmjbQ
#98 [しゅん]
次の日の朝。
目覚ましを自分で消す。
まだ寝たりず、そのまま寝る。
そんな俺に『起きて』と起こす未来。
「んー?」
『しゅんー。5時過ぎとるよ。起きてー。』
「んーーー」
うっすら目を開けると、未来が俺を揺すっていた。
「おはよ」
『おはよー』
「何時?」
『7時過ぎとる』
「まじ???????」
『嘘。』
そんな未来の嘘で一気に眠気が飛んだ俺。
そして、いい匂いが部屋にもれていた。
:09/04/11 15:13
:PC
:bxuvmjbQ
#99 [しゅん]
『しゅん。朝ごはん食べるよね?』
「食う!!」
『じゃあ用意するね』
そう言って、未来は台所に行った。
その間俺は顔を洗い、髪を濡らし、スーツの用意をする。
自分の用意が終わり、テーブルを見ると豪勢な朝飯が用意されていた。
味噌汁、玉子焼き、ウインナー、ベーコンとピーマンを炒めたの、サラダ、飯。
十分過ぎる朝飯やろーーー。
朝から飯が進み、2杯食った。
:09/04/11 15:13
:PC
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