$ 貢ぎちゃん「ユリサ」 $
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#305 [りぃ]
:09/08/12 21:37
:P905i
:fhGyKXEQ
#306 [りぃ]
身支度を済ませてからは、
なんだか落ち着かず
荷物を部屋の端にまとめたり
服やアクセを片付けたりしつつ
萌の帰りを待った。
コンコンッ
部屋の中であたふたしていると
不意にドアがノックされた。
──萌!やっと帰ってきた!
:09/08/12 21:53
:P905i
:fhGyKXEQ
#307 [りぃ]
ドアを少しだけ開けて
隙間から顔を出すと
そこに居たのは萌ではなかった。
「あれ?じゅん君!」
「入っていい〜?」
壁にもたれ掛かりながら
甘えたように言うじゅん君の
笑顔がいつになく可愛く見える。
:09/08/14 08:17
:P905i
:eD2uCRI2
#308 [りぃ]
でも…萌がいないときに
勝手にじゅん君を部屋に入れても
いいものかな…
そう考えていると、同じタイミングで
じゅん君が口を開いた。
「あ、萌ちゃんなら
さっき下で会ったとき
翔のとこに来るって話になってたよ。
ちょうどいいじゃん♪」
「え?!いつの間に!!」
そんな話聞いてなーい!
:09/08/14 09:47
:P905i
:eD2uCRI2
#309 [りぃ]
「萌戻ってこないの?」
「うん。多分ね。」
萌が戻ってこないなら…
じゅん君が来てても別にいいか!
私は半開きだったドアを開けて
じゅん君を部屋へ迎え入れた。
:09/08/14 11:14
:P905i
:eD2uCRI2
#310 [りぃ]
「今日さ〜ステージ出てすぐ
ユリサちゃんわかったよ。
萌ちゃんとふたりですげー目立つね!」
笑いながら話すじゅん君の言葉を聞いて
やっぱり萌の言ってたことは
本当だったんだと実感した。
実際にじゅん君本人の口から聞くと
尚更嬉しい。
:09/08/14 11:29
:P905i
:eD2uCRI2
#311 [りぃ]
話しながら部屋の中へ入ると
じゅん君はすぐにベッドに飛び込み
枕を抱えてごろごろしながら
テレビを眺めてくつろいでいる。
まさにプライベート感満載な
じゅん君の姿に自然と顔がほころぶ。
「ユリサちゃん達明日何するの〜?」
不意にじゅん君がベッドから
私のほうを見上げて尋ねてきた。
:09/08/14 13:20
:P905i
:eD2uCRI2
#312 [りぃ]
「明日は観光するの〜♪
じゅん君達は移動日でしょ?」
もうひとつのベッドに
腰を下ろしながら
明日の予定をお互いに話していた。
そんな中、不意に
「こっちおいでよ。」
じゅん君が寝そべったまま
自分の隣のスペースを
ポンポンッと叩きながら
私を隣に呼んだ。
:09/08/19 13:24
:P905i
:E2xvdyVQ
#313 [りぃ]
ツアーが始まる前は、
なんとしてでもじゅん君との
関係をツアー中に発展させようと
必死になっていたけど
実際にじゅん君の優しい
笑顔を見ていると
何も考えず、思うままに
じゅん君に甘えてみたい
と純粋に思えた。
計算なんかいらない。
:09/08/19 13:37
:P905i
:E2xvdyVQ
#314 [りぃ]
「じゃあ添い寝してあげるよ〜♪」
私は精一杯の勇気を出して
強がりを言いながら
じゅん君の隣にすり寄った。
うつ伏せで頬杖をついているじゅん君の隣に、
同じ体勢になってみる。
今までにない至近距離に
ひたすらドキドキしてしまう。
:09/08/22 13:35
:P905i
:./W8id3U
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