- 異 世 界 - 恋 愛 -
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#1 [SENA]
好きで好きで仕方なかった。
気付いたときには遅かった。
うちとは全く違う人生を歩んだ
異世界のあなたへ…。
まだ好きでいても良いですか?
都合の良い女で良いけん…
そばに居りたいんよ…。
:09/07/22 14:53
:D905i
:jYSpPeTw
#2 [SENA]
:09/07/22 14:58
:D905i
:jYSpPeTw
#3 [SENA]
前少し書いていましたが
書く途中で現実と少し
違ってきてしまいました。
読み返して、何でこんなことを
書いているんだろうと
逆に不思議でした;;
そのため勝手ながら
新たに書かせてもらいます。
削除依頼は出しました。
:09/07/22 15:06
:D905i
:jYSpPeTw
#4 [SENA]
:09/07/22 15:11
:D905i
:jYSpPeTw
#5 [SENA]
矢野 瀬奈
中村 涼太
2人が知り合ったのは
うちが高3の夏。
友達の紹介ってやつだった。
:09/07/22 15:16
:D905i
:jYSpPeTw
#6 [SENA]
その時期、夏ってこともあって
男らは彼女がほしかったんか
紹介が結構回ってきよった。
うちは当時フリーだった。
周りの友達は彼氏持ちばっか。
じゃけえうちにばっかり
紹介が回ってきよった。
:09/07/22 15:20
:D905i
:jYSpPeTw
#7 [SENA]
うちは地元の馬鹿私立に通っとった。
馬鹿なくせに校則は厳しくて
それに耐えれん奴らは
1年もたたんうちに辞めていった。
うちの学年で30人〜50人は
確実にやめとると思う。
:09/07/22 15:24
:D905i
:jYSpPeTw
#8 [SENA]
うちは校則破りながらも
頑張って3年になり
大学進学を希望していた。
本当にその辺に居る
ごくごく普通の高校生。
:09/07/22 15:27
:D905i
:jYSpPeTw
#9 [SENA]
うちは涼太を
何人かいるメル友の中の
1人としか考えてなかった。
メール自体あんまり好きじゃないし
返すのだるくてぶちることもあった。
:09/07/22 20:32
:D905i
:jYSpPeTw
#10 [SENA]
そんで、何日かメールしてから
涼太に写メをもらった。
ヤンキーっぽい
けど目がクリッとして可愛い。
:09/07/22 20:41
:D905i
:jYSpPeTw
#11 [SENA]
うちも写メを送った。
送った後すぐに
電話しよ
ってメールがきた。
:09/07/22 20:44
:D905i
:jYSpPeTw
#12 [SENA]
うちが番号を送ると
すぐにかかってきた。
「もしも〜し!初めまして」
「どーもっ」
そんな感じで初めてした電話。
:09/07/23 12:36
:D905i
:383mSEdw
#13 [SENA]
そこでいろんな話をした。
メールでは聞いたこと無かった話を
そこで初めて聞いた。
仕事をしているとは聞いていた。
職種が鳶というのはそこで知った。
:09/07/23 12:46
:D905i
:383mSEdw
#14 [SENA]
そして"暴走族"だったということ。
その時は、そうなんじゃ〜
って思っとったくらいだった。
てか、そんなん聞かされたところで
別に涼太とは会わんやろーし
関係ないと思っとったけんね。
:09/07/23 12:54
:D905i
:383mSEdw
#15 [SENA]
涼太とうちの地元は
かなり離れとった。
説明しづらいんぢゃけど…
電車で行くには最低でも
1回の乗り換えが必要。
所要時間は2時間くらいかな。
車でも、高速通ってないし
2時間くらいかかる。
:09/07/23 15:03
:D905i
:383mSEdw
#16 [SENA]
まず自分から行くことなんか
ないと思っとったし
毎日毎日金がないって言いよる
涼太がこっちに来るとも
思えんかった。
:09/07/23 15:10
:D905i
:383mSEdw
#17 [SENA]
初めて電話した日を境に
毎日毎日電話するようになった。
仕事の休憩時間はメール。
仕事が終わってから帰るまでの
車の中ではずっと電話。
夕飯食べて風呂入ってから
寝るまで電話。
そんなのが日課になっていた。
:09/07/23 15:15
:D905i
:383mSEdw
#18 [SENA]
そんな中、真剣な話しになった。
そこで聞かされた事実…
涼太は"シャブ中"だと言うこと。
:09/07/23 15:17
:D905i
:383mSEdw
#19 [SENA]
うちの知り合いの中には
暴走族もいたし
シンナー漬けの奴もいた。
ほとんどがうちの高校を中退した奴。
そんな奴らとは中退してから
全くかかわってなかったし
夜の駅で溜まっとる姿を見るだけ。
:09/07/23 15:22
:D905i
:383mSEdw
#20 [SENA]
でも、シャブの話なんか
聞いたこと無かった。
それってやばくね?
その話を聞いたときは
そう思った。
:09/07/23 15:24
:D905i
:383mSEdw
#21 [SENA]
うちは、涼太と出会ってから
知っているようで知らなかった
裏の世界を知ることになった。
今まででは考えられなかった。
普通に過ごしている高校生は
絶対に関わらないような
"異世界"
:09/07/23 15:41
:D905i
:383mSEdw
#22 [SENA]
8月、涼太からの着信。
「俺明日からしばらく現場が
○市の××になったんじゃけど!
せっかくじゃし俺が昼休みんとき
ちょっとでもえーけん会わん!?」
…まじ?
:09/07/23 15:53
:D905i
:383mSEdw
#23 [SENA]
絶対に会わんじゃろう
って思っとったのに
こんな形で会うことになるとは
思わんかった。
「じゃあ昼休みくらいに
行くけん待っとって」
って会う約束をした。
:09/07/24 05:01
:D905i
:VDCTrROk
#24 [SENA]
次の日の昼休み
現場から少し離れたところで
うちらは待ち合わせた。
「瀬奈」
って呼ばれて振り向くと
作業着姿の涼太がおった。
:09/07/24 05:03
:D905i
:VDCTrROk
#25 [SENA]
「どーも」
って言って照れくさそうに
タオルで顔を隠す涼太。
そんな涼太を可愛いと思った。
写メとはやっぱなんか違って
でも、実物のがよかった。
:09/07/24 05:05
:D905i
:VDCTrROk
#26 [SENA]
「やっと逢えた」
って言って笑う涼太。
どう反応して良いかわからんし
笑って下を向いた。
まともに涼太の顔見れんくて
どーしたらいいんかわからんかった
:09/07/24 05:07
:D905i
:VDCTrROk
#27 [SENA]
「いっつも電話で話しよるけど
いざ会ったらまじ緊張する!」
とか言っとったな。
「涼太とおったら喋ってなくても
落ち着くけんなんか良い。
無理に喋る必要ないってゆーか
沈黙が気まずくないってゆーか…」
ほんまに、このときそう思ったんよ。
:09/07/24 05:12
:D905i
:VDCTrROk
#28 [SENA]
「あ〜!ヤバい!」
っていきなり涼太が叫んだ。
「どした?」
「何でもない!そろそろ仕事戻るわ。
また休憩なったら連絡するけん!
気いつけて帰ってなあ〜」
:09/07/24 13:10
:D905i
:VDCTrROk
#29 [SENA]
うちはそう言われて家に帰った。
また連絡してくれる
っていうのが嬉しかった。
会ったら終わるんじゃないか
って思ってたから。
:09/07/24 16:06
:D905i
:VDCTrROk
#30 [SENA]
3時頃にメールが来た。
[今日ははなせて良かったわあ
わざわざ来てくれてありがとね
まぢ瀬奈とおったら楽しいわ
]
ほんまにその言葉は嬉しかった。
もうこの時から好きだったと思う。
:09/07/24 16:11
:D905i
:VDCTrROk
#31 [SENA]
次の日も次の日も
涼太の現場が変わる間
毎日昼休みに遊びに行った。
涼太に弁当作ってあげたり
現場の先輩に会わせてもらったり
ほんまに楽しかった。
:09/07/24 16:15
:D905i
:VDCTrROk
#32 [SENA]
「噂の瀬奈ちゃんかあ」
とか言われて恥ずかしかった。
涼太はうちの何を話しとったんかね?
あっと言う間に現場が変わる日が来て
涼太と先輩とバイバイした。
:09/07/24 16:19
:D905i
:VDCTrROk
#33 [SENA]
それからまた何日かして
いつものように電話しよった。
「次は瀬奈が俺の地元来てや!」
「いやまじ遠いしさあ〜」
「今度現場△市なんよ!
△市まで来てくれたら
ヨシ君(先輩のうちの1人)が
車で連れてってくれるて!」
△市は鈍行乗り換えなしで
1時間くらいのところ。
:09/07/24 16:41
:D905i
:VDCTrROk
#34 [SENA]
△市ならまだ苦じゃない。
ってことで△市まで行くことにした。
これが夏休み最後の思い出。
:09/07/24 17:52
:D905i
:VDCTrROk
#35 [SENA]
17時頃に仕事が終わるけん
それに合わせて△市へ行った。
うちのが少し先についたから
駅の前でしばらく座っとった。
したら来たVIP車。
後ろの窓から涼太が手招きした。
:09/07/24 17:59
:D905i
:VDCTrROk
#36 [SENA]
「仕事終わりでめっちゃ汗臭いかも!」
とか言って焦っとった。
なんかそう言うのも全部
可愛いくみえて
でも格好いい一面もあって
どんどん涼太にはまっていく
自分に気付いた。
:09/07/24 18:03
:D905i
:VDCTrROk
#37 [SENA]
涼太とヨシ君と話しながら
あっと言う間に涼太の家についた。
涼太んちには人が何人かおって
涼太は追い出しよった。笑
ヨシ君にお礼を言ってから
うちは家に入った。
:09/07/24 18:17
:D905i
:VDCTrROk
#38 [SENA]
ちょっと話してから
夕飯買いに行くことになった。
涼太の単車に初めて乗った。
最初乗るのにめっちゃ苦戦した。
足届かんし「糞チビ!!」って
頭殴られた。仕方ないじゃんね!
:09/07/24 18:25
:D905i
:VDCTrROk
#39 [SENA]
そしてこの単車のうるさいこと!
カンカン詰めとるのにうるさい!
さすが族あがりじゃ〜思った。
ほんまにあの単車は異常。笑
2ケツして買い物して帰って
夕飯食べてから涼太は風呂入って
うちはその間うとうとしよった。
:09/07/24 18:52
:D905i
:VDCTrROk
#40 [SENA]
風呂からあがってきた涼太。
「眠い?」
って聞いてきた。
「んーんっ眠くないよ!」
涼太はうちの横に座って
頭をポンポンと叩いた。
「今日どーするん?帰る?」
「えっう〜ん…」
:09/07/24 19:00
:D905i
:VDCTrROk
#41 [SENA]
帰りたくなかった。
まだまだ話足らんし。
でも付き合ってないし
帰るべきよね?とかって考えよった。
したら
「帰らんといて?」
って抱き締められた。
:09/07/24 19:02
:D905i
:VDCTrROk
#42 [SENA]
「うん」
うちは泊まることになった。
付き合ってもない男の家。
何があってもおかしくない。
でも、そんなことよりも
涼太と一緒におりたかった。
:09/07/24 19:03
:D905i
:VDCTrROk
#43 [SENA]
「11時くらいになったら
外行ってみようや!
それまで寝とき?」
涼太はベッドに行くよう促した。
うちがベッドに入って
うとうとしはじめた頃
涼太がうちの頭に手を乗せて
「来てくれてありがと」
って言った。
:09/07/24 19:14
:D905i
:VDCTrROk
#44 [SENA]
「うん」
って言ってそのまんま寝た。
「瀬奈〜」
ってしばらくたってから起こされた。
「そろそろ行くけん準備しい」
うちはそう言われて起きてから
軽く化粧を直した。
:09/07/24 20:15
:D905i
:VDCTrROk
#45 [SENA]
外に出てしばらく歩いていくと
人が溜まっている場所にきた。
"暴走族"の集まりだった。
「俺と手繋いどきゃ大丈夫じゃけ」
って言って涼太はうちの手を取った。
:09/07/24 20:26
:D905i
:VDCTrROk
#46 [SENA]
「涼太君じゃ〜」
って、いろんな人に声掛けられて
涼太って有名なんじゃ…って思った。
「今から"声だし"らしいけえ
見ていくか!」
って言って、その"声だし"を
見てから行くことになった。
:09/07/25 02:58
:D905i
:uwel/yfk
#47 [SENA]
自分の名前とか叫んだりして
声が小さければやり直し。
そんなのを繰り返し全員やった。
その族の中の1人を涼太に紹介された。
うちらの2個下のナオ君。
:09/07/25 03:10
:D905i
:uwel/yfk
#48 [SENA]
ナオ君は涼太が一番信用しとる後輩。
涼太が族やめた後に涼太の役職を
継いだのもナオ君だった。
"特攻隊長"
よく知らんが凄いらしい。笑
:09/07/25 03:12
:D905i
:uwel/yfk
#49 [SENA]
何がすごいとかうちにはわからん。
ナオ君から涼太の話を聞いた。
涼太はこの辺じゃ有名で
涼太に逆らう人は殆どおらん。
恐れられて、信頼されて
とにかく偉大なんだと。
じゃけえ何?って
感じだったけど。
:09/07/25 03:17
:D905i
:uwel/yfk
#50 [SENA]
「涼太君、女をこーゆー場所に
連れてきたことないんすよ。
連れてきたときめっちゃビビった。」
そうなんじゃ。
嬉しいような複雑な気分。
うち、涼太のこと知っとるようで
案外何も知らんのんじゃな
って思った。
:09/07/25 12:21
:D905i
:uwel/yfk
#51 [SENA]
「そろそろ行くか」
って言ってうちらはその場を後にした。
「次どこ行くん?」
「キョウ君ちに用事あったけど
やっぱ危ないけえ会わせられん
ってことでやめてヨシ君ち!」
いっぱい疑問はあったけど
その時は何か聞けんかった。
:09/07/25 12:31
:D905i
:uwel/yfk
#52 [SENA]
キョウ君の名前は聞いたことがある。
うちと電話しとるときとかに
キョウ君といることもあった。
ほぼ毎日涼太はキョウ君といる。
ちなみにキョウ君は先輩で
30歳くらいだったと思う。
:09/07/25 12:38
:D905i
:uwel/yfk
#53 [SENA]
そのままヨシ君ちに上がり込んだ。
そこにはヨシ君の彼女もおった。
ヨシ君は4つ上。彼女はうちの
2つ上だった。彼女の名前は
"ユキ"
ユキさんは、凄い大人っぽくて
美人で綺麗な人だった。
:09/07/25 12:44
:D905i
:uwel/yfk
#54 [SENA]
しばらく話してたら
仕事の話をし始めた涼太とヨシ君。
うちは全くわからんくって
最初は聞いとったけどいつの間にか
座ったまま寝よった。
:09/07/25 12:46
:D905i
:uwel/yfk
#55 [SENA]
「瀬奈眠いよな?そろそろ帰る?」
「ん?いや大丈夫よ」
「まあもう2時過ぎじゃし帰ろっか」
うちはユキさんと連絡先交換して
ヨシ君の家を出た。
:09/07/25 12:50
:D905i
:uwel/yfk
#56 [SENA]
そのまま涼太んちに帰って
服渡されて
「風呂入ってきい」
って。
風呂ん中で考えた。
やっぱヤるよな?って。
:09/07/25 18:44
:D905i
:uwel/yfk
#57 [SENA]
風呂から上がって髪乾かして
部屋に戻ったらベッドの上から
「おいで」
って呼ばれた。
もしヤることになったとして
ヤってしまったら…終わりかな?
:09/07/25 18:46
:D905i
:uwel/yfk
#58 [SENA]
うちが布団に入ると腕枕してくれて
そのままギュッと抱き締められた。
上を見ると、涼太の顔があって
そのままチュって口が触れた。
口が離れてまた抱き締められる。
:09/07/25 18:51
:D905i
:uwel/yfk
#59 [SENA]
「ねえ…」
「…ん?」
「付き合って」
「えっ!」
「嫌だ?」
「嫌じゃないっ」
「俺本間に瀬奈が好き。
絶対大切にするけえ…
付き合って下さい」
:09/07/25 18:55
:D905i
:uwel/yfk
#60 [SENA]
「うちも好き…。
よろしくお願いします」
うちらが付き合うことになった
8月20日
この日から今みたいになるなんて
考えてもみんかった。
あの時ああしとったらよかった
こうしとったらよかった
そんなこと思ってももう遅いけど。
:09/07/25 19:05
:D905i
:uwel/yfk
#61 [SENA]
「大丈夫。まだ手出さんけえ。」
「うん」
「お前が隣におってくれるだけで
俺はほんまに幸せじゃけえ。
どこが好きとかそんなんじゃなくて
もうほんまに全部が好きなんよ。
ちょっと可愛いけえ付き合うとか
そんなんじゃなくて…素で好き」
「うちもほんまに好き。」
:09/07/25 20:38
:D905i
:uwel/yfk
#62 [SENA]
その日は涼太の腕枕で眠った。
抱きつかれて(足で身体はさまれて)
起きたとき身動きできんかった。
朝起きてちゅうして
ほんまに幸せだって思った。
:09/07/25 20:48
:D905i
:uwel/yfk
#63 [かち]
でも、うちはまだ
涼太のこと知らんすぎた。
もっと時間をおけば
また違ったかもしれん。
でも、どうしようもなく好きで
後先なんか考えてなかった。
涼太の過去、そして現在。
ちゃんと知っとくべきだった。
:09/07/26 00:54
:D905i
:PLIsUf36
#64 [かち]
「お前いつ帰るん?」
そっか。帰らにゃいけん…。
帰ったら次いつ会えるんかな?
夏休みは今週で終わる。
まだ一緒におりたいけど
涼太も仕事とかあるし…。
:09/07/26 00:58
:D905i
:PLIsUf36
#65 [SENA]
「もーちょいおれば?
瀬奈が大丈夫なら。」
「え!いいん?仕事あるじゃろ?」
「仕事終わるの待っといて?」
「いいなら待っとく!」
それからちょっとして
ヨシ君が迎えに来てくれて
涼太は仕事に行った。
:09/07/26 01:02
:D905i
:PLIsUf36
#66 [SENA]
すぐに涼太からメールが来て
布団干しといて
洗濯やっといて
食器洗っといて
あとはテレビみたり
好きなことしといていいけ
あんま1人で外出んなよ
もし家出るんだったら
机の上に鍵置いとるけえ
持って出てな
でもなるべく外出るなよ
って言う内容だった。
:09/07/26 01:11
:D905i
:PLIsUf36
#67 [SENA]
心配しとるくせに人使い荒い。
とか思いながらも
言われたことをやって
適当に座っといた。
部屋を見回すと、コルクボードに
写真がいくつか貼ってある。
:09/07/26 16:22
:D905i
:PLIsUf36
#68 [SENA]
若い。ああ、族時代のか。
はっちゃけとんなあ。
楽しそうなガキみたいな顔。
涼太が一番楽しかった時期。
:09/07/26 16:35
:D905i
:PLIsUf36
#69 [SENA]
昼ご飯作ろうと思って
キッチンに行った。
インスタント系しかない。
適当に作って食べて片付けて
テレビでも見ようかな
って思っとったとき
ふと目についた紙。
:09/07/26 16:43
:D905i
:PLIsUf36
#70 [SENA]
Thank you for
って書いてある
雑貨屋とかで小さい物
買ったときに入れてくれる
紙でできた袋みたいなやつ。
中からは小さいチャック?
がついたビニールの袋。
中身は殻。何かわからんくて
机の上に置いといた。
:09/07/26 16:47
:D905i
:PLIsUf36
#71 [SENA]
6時くらいに涼太帰ってきて
出迎えた。机の上を見た瞬間
「これどこにあった?」
「あそこの下。これ何?」
「…パケ。薬入っとったやつ」
:09/07/26 17:08
:D905i
:PLIsUf36
#72 [SENA]
このとき、ああ、やっぱり
薬やっとんのはほんまなんじゃ…
って思った。
「俺、やめるけん。
瀬奈とずっと一緒におりたいけん
もうやめる。すぐには無理かもしれん
けど、絶対やめるけん。約束する」
:09/07/26 19:02
:D905i
:PLIsUf36
#73 [SENA]
薬やっとる男なんか考えれん。
そんな男との将来なんてみえん。
ほんまにやめてくれるんかな?
ほんまにやめれるんかな?
:09/07/26 19:15
:D905i
:PLIsUf36
#74 [SENA]
「夕飯どーする?」
「作ろうにも何もなかった」
「だって自炊せんし」
結局その辺で買って食べた。
:09/07/26 19:17
:D905i
:PLIsUf36
#75 [SENA]
涼太の携帯が鳴る。
「もしもし。はい、はい、まじっす?
今からはちょい無理っすよ〜!
え?はい。いやいや、それは…
そんな奴じゃないんで。あはは〜…」
涼太が話していたのは多分キョウ君。
:09/07/27 12:24
:D905i
:XqZWR9cA
#76 [SENA]
しばらくして電話切った。
「キョウ君じゃないん?
行かんでいいん?」
「大丈夫大丈夫!
瀬奈とおりたいんぢゃけえ
それでいーのっ」
って、涼太は笑って言った。
:09/07/27 12:26
:D905i
:XqZWR9cA
#77 [SENA]
それからもガンガン鳴る携帯。
「キョウ君じゃろ?行きいや
うち大丈夫じゃけえさ、」
「お前が大丈夫でも俺が嫌」
「じゃあうちもついて行く」
「それだけは一番避けたいね」
「なんで」
「なんでも。瀬奈はダメ」
:09/07/27 12:29
:D905i
:XqZWR9cA
#78 [SENA]
「よーわからんわ。
でもうちには知られたくない
何かがあるんじゃろ?」
「いや、そーゆーんじゃなくて
ただ瀬奈を巻き込みたくない」
「何に」
そーゆーやりとりを何回もした。
今考えればどーでもいいやりとり。
:09/07/27 12:32
:D905i
:XqZWR9cA
#79 [SENA]
「お前は何も知らんすぎるんじゃ!
何もわからんお前をキョウ君に
会わせるわけにはいかんのじゃ!
キョウ君がどんな奴かって
前に話したことあるじゃろーが!」
付き合う前、キョウ君のことは
聞かされたことがあった。
:09/07/27 12:34
:D905i
:XqZWR9cA
#80 [SENA]
キョウ君は何でもありの人。
一番荒れとった時期は
とりあえず目が合えば殴った。
今も気分によっては殴る。
そしてヤクザ関係の人間。
そのヤクザとは関係無しに
プッシャーもやっとる。
涼太もキョウ君から買いよった。
:09/07/27 12:38
:D905i
:XqZWR9cA
#81 [SENA]
別にうちも会いたい訳じゃない。
でも、うちのせいでこうやって
キョウ君が鬼電してくるわけで…
涼太に迷惑かかっとんじゃないか
って思っとった。
:09/07/27 14:42
:D905i
:XqZWR9cA
#82 [SENA]
それでも鳴り止まない携帯に
うちはイライラした。
行けばいいのに。行ったらいいのに。
別にうちは構わんのに。
「なあ、ほんまに行ってき?
うちまだおるんじゃけえさ」
「うん…じゃあさ、ひとりには
させたくないけんヨシ君ちに
行っといて?多分ユキさんおるし」
:09/07/27 14:47
:D905i
:XqZWR9cA
#83 [SENA]
ということでうちはヨシ君ちへ。
2ケツで送ってもらってから
涼太はキョウ君のとこへ向かった。
ヨシ君に事情を話すと
「キョウ君自分の思い通りにならんと
めっちゃ怖いけえな〜」
って笑っとった。
:09/07/27 18:28
:D905i
:XqZWR9cA
#84 [SENA]
涼太大丈夫かな?
って不安の中、ヨシ君とユキさんと
色んな話しよった。
ヨシ君は格好いいし
ユキさんは美人さん。
ほんまにお似合いだと思った。
:09/07/27 18:32
:D905i
:XqZWR9cA
#85 [SENA]
ヨシ君は、ヤンキーってゆーよりも
ギャル男に近い部類だと思う。
ユキさんはお姉ギャルみたいな感じ。
説明難しいけど。
3人で話してたらあっという間に
夜中の2時だった。
ピンポーンてチャイムが鳴って
涼太が帰ってきた。
:09/07/27 18:39
:D905i
:XqZWR9cA
#86 [SENA]
「涼太大丈夫だったかー?」
ヨシ君が聞く。
「まあまあ。女と会わせろって
聞かんかったけどスルーしてきた」
「まあそれが一番かもね。
俺もユキ会わせたことないし」
「何なんですか?キョウ君って…」
「涼太はな、瀬奈ちゃんに
俺らみたいになってほしくないけん
キョウ君に会わせんのんよ。
わかってやって?」
:09/07/27 19:38
:D905i
:XqZWR9cA
#87 [SENA]
そう言われた後、家に帰った。
「疲れたあ〜」
ってベッドに倒れ込む涼太。
腕を広げてポンポンと布団を叩き
「おいで」
と言ってうちを呼んだ。
:09/07/27 20:52
:D905i
:XqZWR9cA
#88 [SENA]
うちは言われるがままに
涼太の元へ行き腕に頭を乗せた。
そのままギュッと抱きしめられる。
…やっぱり落ち着くなあ。
:09/07/27 20:54
:D905i
:XqZWR9cA
#89 [SENA]
お互い何も言わず口が触れる。
そして深く、深く…。
「…んっ……」
自然と声が漏れた。
すると涼太は手を胸に持ってきた。
「嫌だっ…!!」
:09/07/27 20:58
:D905i
:XqZWR9cA
#90 [SENA]
「……ごめん」
「ごめん…」
2年前のあの日から
人と身体を重ねることが
怖かった…。
:09/07/27 21:05
:D905i
:XqZWR9cA
#91 [SENA]
高1の8月下旬…。
夏休みが終わりに近づいた時期。
「俺と付き合って」
2つ上の同じ学校の先輩からの告白。
「はい」
そんな軽い感じで付き合った。
:09/07/27 21:12
:D905i
:XqZWR9cA
#92 [SENA]
別に好きとかじゃなかった。
ただ彼氏がほしかっただけ。
自業自得。
夏休みが明けてすぐのこと。
「明日俺んち来いや〜」
「うん。でも夏課題やってなくて
やらんといけんけえちょっと
遅くなるかもしれんけどいい?」
:09/07/27 21:16
:D905i
:XqZWR9cA
#93 [SENA]
「お〜。じゃあ家おるわあ」
先輩の家は知っとった。
高校のすぐ近くだったけん。
課題が終わってから
すぐに先輩の家に向かった。
家に上がってからすぐに
先輩は抱きついてきた。
:09/07/27 21:19
:D905i
:XqZWR9cA
#94 [SENA]
荒いキス。
されるがままだった。
ブラウスを捲られ胸を揉まれる。
「ちょ、ちょっと待って」
そんな言葉聞くはずもなく
手は下へといき、愛撫した。
:09/07/27 21:23
:D905i
:XqZWR9cA
#95 [SENA]
声なんか出んかった。
気持ちよくなんか無かった。
処女では無かったけど
こんな奴とヤりたくない!
って思って叫びながら暴れた。
:09/07/28 02:45
:D905i
:LA0T/j.E
#96 [SENA]
でも結局男の力にはかなわずに
うちはされるがまま
最後までヤってしまった。
乱れた制服を直しながら
うちは涙を流した。
:09/07/28 02:47
:D905i
:LA0T/j.E
#97 [SENA]
「あ、帰っていいよ?」
この言葉に放心した。
「あのさ、俺別にお前のこと
好きとかじゃないんよね。
ただちょっとヤりたいな〜
とか思っとってさ!
まあそんだけじゃけ〜!」
最低だ。
:09/07/28 02:51
:D905i
:LA0T/j.E
#98 [SENA]
男は続けた。
「やっぱ制服っていいね!
嫌がられたら余計やばい。
お前とヤりたいってゆー奴
結構おるよ?俺お前とヤれて
めっちゃラッキーじゃね?」
へらへら笑う男。
何も言えなかった。
そのままうちは家を出た。
:09/07/28 02:58
:D905i
:LA0T/j.E
#99 [SENA]
それから、付き合ってもヤれんかった。
ヤったら終わりな気がして…。
ヤりたいだけなんじゃないか
って思ってしまって…。
男を信用できんくなった。
男が怖くなった。
いつか裏切られるなら
最初から信用せんかったらいい
って思うようになった。
:09/07/28 03:02
:D905i
:LA0T/j.E
#100 [SENA]
:09/07/28 03:05
:D905i
:LA0T/j.E
#101 [我輩は匿名である]
読んでます


めちゃおもしろいです


もっと書いて下さい

!
:09/07/28 03:22
:SH904i
:CGCgdLow
#102 [SENA]
>>101さん
ありがとうございます

最後までお付き合いください
:09/07/28 17:35
:D905i
:LA0T/j.E
#103 [SENA]
そんな過去を涼太に言いたくなかった。
ただ、
「ヤリモクとかって思いたくないけん
ほんまにごめん。まだヤりたくない」
って言った。
「俺はお前がおるだけで良いけん。
怖がらせたんだったらごめん。
寝よっか。明日帰るんじゃろ?」
「うん。ごめんね…
嫌いにならんとって…」
:09/07/28 17:38
:D905i
:LA0T/j.E
#104 [SENA]
「なるわけなかろーが!
大丈夫よ。おやすみ」
でもね、うちは信じれんかった。
ヤるだけのために…
この愛も偽り…
ヤりたいだけ…
ごめん。
もっと信じれば良かった。
:09/07/28 17:41
:D905i
:LA0T/j.E
#105 [SENA]
朝が来て、涼太が仕事行くときに
うちは一緒ついて行って
ヨシ君に送ってもらった。
「またね」
って涼太とちゅうして
うちは電車に乗った。
そこから1時間、電車に揺られ
地元についた。
:09/07/28 17:44
:D905i
:LA0T/j.E
#106 [SENA]
[今ついたよ
ありがとね
仕事頑張ってね(^-^)/
]
うちはそうメールを送って
眠たくて寝た。
起きたらメール来とって
[こっちこそありがと
次いつ逢えるかわからんけど
逢えんでも大好きじゃけえの
]
そんなメールにニヤけた。
:09/07/28 17:48
:D905i
:LA0T/j.E
#107 [SENA]
それから夏休みは終わり
学校が始まった。
うちと涼太は付き合う前のように
毎日メールや電話をした。
逢いたくて仕方なかった。
逢いたい気持ちが強くなる。
連絡が途切れると不安になる。
涼太への好きが大きくなる。
:09/07/28 18:10
:D905i
:LA0T/j.E
#108 [SENA]
ある日、電話がかかってきた。
明らかにテンションがおかしい。
嫌な予感がした。
でもその時は何も言えんかった。
真実を聞くのが怖かった。
:09/07/28 18:19
:D905i
:LA0T/j.E
#109 [SENA]
こんなこと誰にも相談できんかった。
1人でずっと考えとった。
それから一週間後、話の流れで聞いた。
「最後にやったのいつ?」
「何を?」
「薬」
:09/07/28 18:22
:D905i
:LA0T/j.E
#110 [SENA]
「んーっ!…おとつい?」
へらへら笑って言う涼太。
呆れた。
やめるって宣言した涼太は
どこに行った…?
:09/07/28 18:25
:D905i
:LA0T/j.E
#111 [SENA]
うちは電話を切った。
話したくなかった。
聞きたくなかった。
すぐにやめれるなんて
思ってなかった。
でもこうやって開き直って言われると
どーしたらいいかわからんくなった。
:09/07/28 18:33
:D905i
:LA0T/j.E
#112 [まり]
見てます(^ω^)
頑張って下さい!
:09/07/28 20:21
:W62SH
:.67SDfrU
#113 [SENA]
>>112まりさん
ありがとうございます
頑張るんでこれからも
よろしくお願いします
:09/07/28 23:14
:D905i
:LA0T/j.E
#114 [SENA]
電話を切ってからも
鳴り止まない携帯に
イライラした。
うちは電源を落として
布団に潜った。
:09/07/29 00:03
:D905i
:rJ2MhFjs
#115 [SENA]
考えるうちに眠っていた。
朝起きて電源をつけると
大量のメールが来ていた。
ごめん
やめるけん
信じて
電話出て
メールでもいいけん返して
そんな内容のメール。
:09/07/29 00:06
:D905i
:rJ2MhFjs
#116 [SENA]
信じられるわけがない。
自分でやめるって言ったくせに。
ふざけんなよ。
そんな奴と付き合うなんて
馬鹿らしいんよ。
そんなことを思っとった。
:09/07/29 00:07
:D905i
:rJ2MhFjs
#117 [SENA]
携帯をつつきよったら
着信画面に変わって
ボタン押してしまって
通話中になった。
焦った。
出るつもり無かったのに…。
うちは携帯を耳に当てた。
:09/07/29 00:09
:D905i
:rJ2MhFjs
#118 [SENA]
「瀬奈!?ごめん俺……」
「言い訳なんか聞きとうない。
ごめんけど切るわ。話すこと無い」
うちは電話を切った。
話したくない。
それが本音だった。
:09/07/29 00:11
:D905i
:rJ2MhFjs
#119 [SENA]
学校行きたくないな〜
と思いながらも体を起こして
支度をして家を出た。
普通に授業を受けていると
4限の最中いきなり震えた携帯。
[○○駅におるけん来て
来るまで待っとくけん]
:09/07/29 00:21
:D905i
:rJ2MhFjs
#120 [SENA]
は!?…待って待って
頭が回らんかった。
○○駅はうちの高校の
近くにある新幹線の駅。
多分鈍行で来てから
○○駅まで歩いたんだと思う。
そう考えると3時間くらいかかるし
時間的にもいておかしくなかった。
:09/07/29 00:26
:D905i
:rJ2MhFjs
#121 [SENA]
4限が終わってから
うちは学校を飛び出した。
学校から駅までは歩いて10分。
めっちゃ走って5分でついた。
「涼太!!!」
駅前に座り込む涼太。
うちを見るなり立ち上がって
抱きついてきた。
:09/07/29 00:28
:D905i
:rJ2MhFjs
#122 [SENA]
「ごめん…ごめん…
瀬奈ごめん…ほんまにごめん…」
謝り続ける涼太。
「とりあえず離れて」
うちは冷静だった。
というか冷静を装った。
ほんまはかなり焦っとった。
涼太が来るなんて考えても見んかった。
:09/07/29 00:33
:D905i
:rJ2MhFjs
#123 [SENA]
とりあえず場所を移動した。
立体駐車場の中。
隣同士に座るけど
少しあいた空間。
どっちが何を話すわけでもなく
ただただ沈黙が続いた。
:09/07/29 00:36
:D905i
:rJ2MhFjs
#124 [SENA]
「あのさ…」
口を開いたのは涼太だった。
「言い訳なら聞かんけど」
「ごめん…」
「うちは裏切られた」
「ごめん…」
「うちになんて言った?」
「薬やめる」
:09/07/29 00:40
:D905i
:rJ2MhFjs
#125 [SENA]
「何でやめるって言った?
やめるって言ったのに
何で普通にやったって言えた?
馬鹿としか言いようがないわ。」
「ごめん…ほんまにごめん。でも!!」
「でもとかだってとか言い訳すんな!
うちはね、薬のこととか全くわからん。
涼太が今までどうしてきたんかなんて
知らん。うちは言われたことを
信じることしかできん。でもね、
信じることさえできんくなった。
何を信じればいい?どうすればいい?
涼太はうちにどうしてほしいん…」
:09/07/29 00:50
:D905i
:rJ2MhFjs
#126 [SENA]
「俺は…ただ瀬奈に
そばにおってほしい
ほんまにそれだけなんよ…」
「ねえ、やめれる?
絶対やめるって約束して。
もう一切薬に手出さんで。
もしそれができんなら
もう今日でおしまいじゃけ。」
「絶対にやめる。約束する。
ほんまにごめん…」
「わかったよ…」
:09/07/29 01:15
:D905i
:rJ2MhFjs
#127 [SENA]
「瀬奈と連絡つかんくて
本間に死ぬかと思った。
ほんまに逢いたかった」
このときはさ
多分涼太のほうが
うちのこと好きだったよね。
涼太が離れんじゃろう
って自信がうちの中にあったけえ
うちは強気だったんだと思う。
:09/07/29 01:22
:D905i
:rJ2MhFjs
#128 [SENA]
うちらは仲直りした。
このとき終わっとったら
今みたいにはなってないよね。
仲直りしたことが
良かったんか悪かったんかは
うちにもわからんのんじゃ…。
:09/07/29 01:47
:D905i
:rJ2MhFjs
#129 [SENA]
うちらはそのまま歩いた。
うちらが初めて逢った現場。
それから海岸にも行った。
やっぱりうちは涼太が好きだ。
うちも涼太と離れたくない。
涼太が隣におってくれればいい。
今もその気持ちは変わってない。
涼太が好き。
:09/07/29 01:52
:D905i
:rJ2MhFjs
#130 [SENA]
「明日仕事じゃけえ帰らにゃいけん」
その言葉で一気に寂しくなった。
そして一気に不安になった。
キョウ君はプッシャー。
キョウ君のところへ行けば
また薬に手を出すんじゃないかって…。
:09/07/29 01:55
:D905i
:rJ2MhFjs
#131 [SENA]
「会いに来てくれてありがとう」
そう言ってうちは涼太を見送った。
すぐに涼太からメールが来た。
[今日はありがとう。ごめんな。
絶対に約束守るけん
もう絶対
裏切らんけえ。約束する。]
:09/07/29 01:58
:D905i
:rJ2MhFjs
#132 [SENA]
うちはその言葉を信じることにした。
そして順調に月日は流れ
10月
うちは大学受験が終わり
大学が決まった。
涼太の地元から30分くらい。
春からは一人暮らしになった。
:09/07/29 02:02
:D905i
:rJ2MhFjs
#133 [SENA]
10月にあった三連休に
うちは涼太の地元へ行った。
11日12日13日
12日はうちの誕生日だった。
涼太もちょうど仕事が休みで
ずっと一緒におれる
って思ったら幸せだった。
:09/07/29 02:05
:D905i
:rJ2MhFjs
#134 [SENA]
初めて1人で2時間かけて行った。
正直めっちゃ疲れた。
でも涼太の姿見たら
そんなん吹き飛んだ。
荷物を涼太んちに置いて
単車2ケッて遊びに出た。
:09/07/29 04:55
:D905i
:rJ2MhFjs
#135 [SENA]
そこで初めて撮ったプリ。
恥ずかしくて仕方なかった。
初々しかったね。
遊びよったら
「涼太君!瀬奈さん!」
ってナオ君が来た。
:09/07/29 04:58
:D905i
:rJ2MhFjs
#136 [SENA]
「ラブラブしょんすか〜?」
ガキみたいに茶化すナオ君。
「黙っとけや糞ヤリチン」
って涼太が言う。
あんたも大概ヤリチンじゃろ。
とか思いながら見よった。
:09/07/29 05:00
:D905i
:rJ2MhFjs
#137 [SENA]
それから夕方くらいに
ちょっと用事あるけんってことで
うちはヨシ君ちに預けられた。
ユキさんはおらんくてヨシ君と2人。
2人になったのは初めてだったけえ
何喋ったらいいかわからんかった。
:09/07/29 05:03
:D905i
:rJ2MhFjs
#138 [SENA]
「この前大変だったんじゃろ?」
「いつのことですか?」
「涼太が瀬奈ちゃんとこ行った時」
「ああ、まあ」
「でもあいつまじで瀬奈ちゃんに
惚れとると思うよ?じゃないと
あそこまでせんじゃろーっ!
アイツ超泣きそうな顔してから
俺んち来たけーな!笑」
:09/07/29 05:09
:D905i
:rJ2MhFjs
#139 [SENA]
涼太は絶対に泣かん人。
唯一泣いたのは手錠かけられた
瞬間だって言う。
ヨシ君も泣いたとこ見たこと無いって。
でもそのときはほんまに
焦ってどーしよー…って
弱気になっとったって。
弱気な涼太。なんか笑える。
:09/07/29 05:13
:D905i
:rJ2MhFjs
#140 [SENA]
9時頃に涼太が迎えに来て
ヨシ君にお礼を言って帰った。
家に帰ってからうちは
疲れからか爆睡モードに入った。
:09/07/29 05:15
:D905i
:rJ2MhFjs
#141 [SENA]
涼太に無理矢理起こされた時には
23時前だった。
「さっさと風呂入ってこい」
って言われて風呂入って
髪乾かして座っとったら
「誕生日おめでとう」
って涼太が抱きついてきた。
:09/07/30 22:06
:D905i
:Xwa8quno
#142 [SENA]
時計みたら0時。
そっか!誕生日!
このとき全く意識してなくて
びっくりしたの覚えとる。
「目つむっといて」
って言われてうちは目をつむった。
:09/07/30 22:09
:D905i
:Xwa8quno
#143 [SENA]
いいよって言われて目あけたら
涼太がプレゼントくれた。
ペアネックレス
ほんまに嬉しかった。
:09/07/30 22:10
:D905i
:Xwa8quno
#144 [SENA]
「あとこれキョウ君から」
って渡されたのは小さな袋。
中をあけるとキーケース。
そのキーケースには
鍵がついとった。
「キーケースはキョウ君から。
その中の鍵は俺んちの合い鍵」
:09/07/30 22:15
:D905i
:Xwa8quno
#145 [SENA]
ほんまに嬉しかったよ。
だって合い鍵なんて
今までもらったことなかった。
ほんまにほんまに嬉しかった。
「ありがとう!でもさ、
うちキョウ君に会ったこと
ないのにこれもらえんよ…」
「キョウ君金持ちじゃけー
ありがたくもらっときんさい。
感謝の気持ちは伝えとく」
:09/07/30 22:18
:D905i
:Xwa8quno
#146 [SENA]
なんで?って感じだった。
てかやっぱりお礼はちゃんと
自分でせにゃいけんと思った。
「うち直接お礼言いたい」
「う〜ん…じゃあ電話する?」
「そこまで会わせたくないなら
電話でもいいけんお礼したいっ」
:09/07/31 00:35
:D905i
:qsbMKV8A
#147 [SENA]
すると涼太は電話をかけ始めた。
最初少し涼太が話してから
涼太と電話を代わった。
「初めまして。瀬奈です。
プレゼントありがとうございました」
「ええよええよ〜まあ
涼太とよろしくやりや〜」
「はい。ほんまありがとうございます」
:09/07/31 01:05
:D905i
:qsbMKV8A
#148 [SENA]
全然良い人だと思った。
会わせたくないって理由が
全くわからなかった。
それからうちらはベッドに入った。
:09/07/31 03:11
:D905i
:qsbMKV8A
#149 [SENA]
「瀬奈、いい?」
ヤりたいってことだろう。
「……涼太、聞きたいことある」
「何?」
「ほんまにうちのこと好き?
ヤりたいだけとか違うよね?
ヤったら終わりとかないよね?
うち、涼太のこと信じて良いん?」
:09/07/31 03:16
:D905i
:qsbMKV8A
#150 [SENA]
もう嫌だった。
あんな思いしたくない。
涼太はそんな奴じゃないって
うちは信じたい。
じゃけえこそ聞きたかった。
好きじゃけえこそ
聞きたかった。
:09/07/31 03:18
:D905i
:qsbMKV8A
#151 [SENA]
「何ゆうとるん…当たり前じゃろ!
ヤりたいだけならもうヤっとるわ!
襲ってでもヤっとるわ!お前が何を
不安がっとるんかわからんけど
俺は瀬奈が好きじゃけえヤりたい」
「そっか…」
うちは泣いとった。
複雑な気分になりながら…。
その言葉すら信用できずに
男はそういうものだと
自分に言い聞かせるように…。
:09/08/01 17:32
:D905i
:EzeK3m8M
#152 [SENA]
そのまま涼太に身体を預けた。
どうしても信じられないまま
うちらは初めて結ばれた。
好きなんよ。好きじゃけど…。
うちは信用できんかった。
何で信用できんかったんかな…。
今なら、涼太の愛を
理解することができるのに…。
:09/08/01 17:37
:D905i
:EzeK3m8M
#153 [SENA]
「愛しとるよ…ほんまに」
涼太は抱きついてきた。
「うちも愛しとる」
口先だけじゃない。
ほんまに愛しとった…。
:09/08/02 21:36
:D905i
:Uah0wA.A
#154 [SENA]
更新遅くて申し訳ないです
まだ読んでくださってる方が
いるかわかりませんが、
少しずつでも更新していくので
よろしくお願いします
現在進行形なので
現在に追いつけば更に
更新遅くなると思います
最後までお付き合いください
:09/08/06 22:52
:D905i
:jBkv8cJI
#155 [SENA]
次の日は結構はやく帰った。
昼過ぎには涼太の地元を出た。
次逢えるのはいつなんかな?
なんて考えながら…。
:09/08/06 23:01
:D905i
:jBkv8cJI
#156 [SENA]
それからは普通に喧嘩もなく
冬休みに入った。
クリスマスもあるってことで
クリスマスあたりに
涼太んちに泊まりに行った。
:09/08/06 23:04
:D905i
:jBkv8cJI
#157 [SENA]
うちはプレゼントに
Zippoのライター
涼太はうちに
香水とマフラーを渡した。
マフラーはキョウ君から。
うちはまたキョウ君に
電話でお礼を言った。
:09/08/06 23:10
:D905i
:jBkv8cJI
#158 [SENA]
26日、うちらは街に出た。
そこで2人でプレゼントを買って
キョウ君とナオ君と
ヨシ君とユキさんにあげた。
世話になっとる人に
プレゼントあげるとか
御中元みたいよね。笑
:09/08/06 23:14
:D905i
:jBkv8cJI
#159 [SENA]
でも、別れは突然だった。
1月1日
涼太は地元の族仲間と
わやするけんって言ってたし
うちも友達と遊びに出る
ってことになっとったけん
うちらはそれぞれ地元におった。
:09/08/06 23:33
:D905i
:jBkv8cJI
#160 [SENA]
1月2日
うちはばあちゃんの家におった。
テレビ見ながら寝ころんどったら
涼太のメールの指定着信。
[もう会えん]
:09/08/06 23:35
:D905i
:jBkv8cJI
#161 [SENA]
は…?意味わからんけど。
うちはめっちゃ電話かけた。
でも涼太は出てくれんくて…
メール送っても返って来ん。
うちは涼太の地元に行こうと思って
[今から涼太んとこ行くけんな]
ってメールした。
:09/08/06 23:39
:D905i
:jBkv8cJI
#162 [SENA]
したら涼太から電話。
「来んなよ」
「涼太が話そうとせんけえじゃん!」
「別れよ」
「何で?何かあった?」
「他に好きな女できた」
声が出なかった。
何か言わないと…
:09/08/07 20:47
:D905i
:AYuTe8k.
#163 [SENA]
「切るで?」
「…嫌」
「はぁー…」
涼太は大きなため息をついた。
「ごめん。いいよ。わかった。
うちが粘っても気持ち変わらんよね。
…ばいばい。頑張ってね…。」
:09/08/07 20:51
:D905i
:AYuTe8k.
#164 [SENA]
うちはそう言って電話を切り
1人で声をあげて泣いた。
いきなりなんなん…
意味がわからんよ…
うちはまだ大好きなのに…。
:09/08/07 20:53
:D905i
:AYuTe8k.
#165 [SENA]
そして2月に入り
学校は自由登校になった。
うちは涼太がいなくなってから
脱け殻のようになっていた。
そんなある日鳴った着信。
"中村 涼太"
:09/08/07 21:44
:D905i
:AYuTe8k.
#166 [SENA]
しばらく画面を見つめてから
受話ボタンを押した。
「もしもし…?」
「涼太じゃけど」
「うん。何?」
「いや…元気かなって」
:09/08/07 21:48
:D905i
:AYuTe8k.
#167 [SENA]
「まあまあかな」
「あ…あのさぁ実は俺…今
お前の地元におるんよね…」
「え…なんで?」
「いや…」
「意味わからんけど」
「駅まで来れる?」
:09/08/07 21:53
:D905i
:AYuTe8k.
#168 [SENA]
「自分勝手すぎじゃない?」
「わかっとるよ…ごめん。
でも逢いたい…」
好きな人にそんなこと言われて
嬉しくないわけがないよね。
でも、素直になれんかった。
冷たくしてしまった。
:09/08/07 21:56
:D905i
:AYuTe8k.
#169 [SENA]
結局会いに行くことにした。
駅に行くと、変わらない涼太の姿。
「久しぶり」
って笑顔で言う涼太に
どう反応すればいいのか
わからなかった。
:09/08/11 02:22
:D905i
:7EIXqIxY
#170 [SENA]
「話があるんよ」
涼太はそう言って俯いた。
「とりあえず座ろう」
うちはベンチへ案内した。
沈黙が続く。
何かあるなは早く言えよ…
:09/08/11 02:26
:D905i
:7EIXqIxY
#171 [SENA]
「あのさ…ごめんな」
涼太は続けた。
「ほかに女できたとか
全部嘘じゃけえ…。
1月1日に集まったとき
いざこざがあってさ…
ほんまにやばいことになって
お前の身も危なかった。
じゃけえあんなこと言った。
今やっと落ち着いたんよ。
ごめん。まだ俺のこと
好きで居ってくれるなら
また付き合ってほしい…」
:09/08/11 02:30
:D905i
:7EIXqIxY
#172 [SENA]
「うちはどこまで
涼太を信じればいいん?
うちはどうすればいいん。
どれだけ振り回されれば…」
「ごめん。ほんまごめん。
…もう一回チャンスくれ」
うちは涼太にチャンスを与えた。
もう一度…涼太とやり直す。
:09/08/14 02:49
:D905i
:AKczl6B.
#173 [SENA]
「俺、今の家におれんくなった。
じゃけえ引っ越さんといけん。
でな、瀬奈の大学の近くらへんで
家も仕事も探す気なんじゃ」
何で引っ越さんといけんのんか…
気になったけど
聞いちゃダメな気がした。
:09/08/14 02:53
:D905i
:AKczl6B.
#174 [SENA]
そして、今の仕事を辞める。
あれだけ良い人に囲まれた職場を
辞めてしまうということ。
ヨシ君とも離れると言うこと。
次の仕事はそこの社長に
紹介してもらうことになって
家の保証人?も
社長がなってくれたらしい。
:09/08/14 02:59
:D905i
:AKczl6B.
#175 [SENA]
「この1ヶ月の間に
色々あったんじゃね」
本当はちゃんと
理由を聞きたかった。
でも、聞いたところで
どうなる話でもなかったし
理解はできないことなんだろう
…と察した。
:09/08/14 03:03
:D905i
:AKczl6B.
#176 [SENA]
涼太は何でも話してくれる。
うちが聞かなくても。
だから言わんってことは
聞いてほしくないこと。
:09/08/14 03:06
:D905i
:AKczl6B.
#177 [SENA]
うちは涼太の引っ越しを手伝い
色々と準備をした。
うちも引っ越しの準備。
家を決めに行って
家具や家電を買ったり
小物を買ったり…。
:09/08/14 03:09
:D905i
:AKczl6B.
#178 [SENA]
家の場所は大学のすぐ近くで
歩いて5分ほどのところ。
涼太の家はうちから
歩けば30分はかかる。
原付では10分かからん
くらいの場所だった。
:09/08/14 03:11
:D905i
:AKczl6B.
#179 [SENA]
うちの交通手段は原付。
涼太は単車だった。
そして、3月になり
うちは高校を卒業し
3月中旬には一人暮らしを
開始することになった。
:09/08/14 03:15
:D905i
:AKczl6B.
#180 [SENA]
うちらは喧嘩もなく
半同棲みたいな感じで
涼太の家にいた。
3月下旬
本当に些細なことで
喧嘩になった。
:09/08/14 03:20
:D905i
:AKczl6B.
#181 [SENA]
お金を貸してほしい
と言われたことがことの発端。
「何で金がないん?
うちは貸さんよ」
「…わかった」
その日は気分がのらず
うちは家に帰った。
:09/08/14 15:46
:D905i
:AKczl6B.
#182 [SENA]
すると来たメール。
[瀬奈は俺のこと信用して
くれてないんやね。
なんかもう好きかわからん]
:09/08/14 15:48
:D905i
:AKczl6B.
#183 [SENA]
:09/08/14 15:48
:D905i
:AKczl6B.
#184 [SENA]
金を貸さんけえ信用してない
ってこと?
…でも、なんだかんだで
うちは信用してなかった。
信用できてなかった。
:09/08/14 15:52
:D905i
:AKczl6B.
#185 [SENA]
いつか裏切られるかもしれん。
じゃけえ自分の気持ちを抑えて
傷付かんように…
好きになりすぎんように…
本気にならんように…
:09/08/14 15:53
:D905i
:AKczl6B.
#186 [SENA]
どうせ未来が明るくない
ってことはわかっとった。
じゃけえ…ハマっちゃいけん
って言い聞かせとった。
:09/08/14 15:55
:D905i
:AKczl6B.
#187 [SENA]
涼太をずっと疑ってきた。
女と遊んどるんじゃないか?
薬にまた手だしとるんじゃないか…
うちらの間には
信頼なんて言葉、無かった。
:09/08/15 09:37
:D905i
:lUweY1qo
#188 [SENA]
距離置こう
そう言われて気付く。
涼太の存在が
どれだけ大きかったか…。
:09/08/15 09:38
:D905i
:lUweY1qo
#189 [SENA]
もっと信じてあげればよかった。
涼太は…過去、女に裏切られた。
女に対する不信感は
誰よりも強かったはずなのに…。
うちが信じてあげんかったら
涼太はもっと辛いに決まっとるのに…
:09/08/15 09:42
:D905i
:lUweY1qo
#190 [SENA]
涼太が女に裏切られた時
涼太は初めて薬に手を出した。
それから、辛いことがあると
薬に逃げてしまうと言った。
……もしかして
:09/08/15 09:45
:D905i
:lUweY1qo
#191 [SENA]
:09/08/15 09:52
:D905i
:lUweY1qo
#192 [SENA]
ごめん。別れよ
もう好きかどうかわからん。
それと、俺また薬やってしもーた。
ダメ人間やね。
俺みたいな奴じゃなくて
普通の人と幸せになって。
これからまだ連絡取るかは
瀬奈が決めて
:09/08/15 10:00
:D905i
:lUweY1qo
#193 [SENA]
:09/08/15 10:01
:D905i
:lUweY1qo
#194 [SENA]
わかった。
今までありがとう。
うちはほんまに
好きだったよ。
いっぱい傷付けてごめんね。
うちからはもう連絡せんし
なんかあったら連絡してきて
:09/08/15 17:21
:D905i
:lUweY1qo
#195 [SENA]
これを打つのに
30分くらいかかった。
涙が止まらんかった。
:09/08/15 17:22
:D905i
:lUweY1qo
#196 [SENA]
時間に気持ちが追いつかん。
大学の入学式にガイダンスに新歓。
楽しい新しい出会いのはずなのに
心がついていかんかった。
:09/08/15 17:28
:D905i
:lUweY1qo
#197 [SENA]
友達もできた。
男友達も女友達も。
うちは某サークルの
マネージャーに誘われて
入ることになった。
:09/08/15 17:30
:D905i
:lUweY1qo
#198 [SENA]
テンション高くて面白い先輩達。
たくさん話しかけてくれる。
表面では合わせて笑う。
でも、心から笑えない。
:09/08/15 17:35
:D905i
:lUweY1qo
#199 [SENA]
それじゃだめだと思って
前に進もうと思った。
そんなとき友達に誘われて
飲みすることになった。
その子の彼氏とその友達。
:09/08/15 17:41
:D905i
:lUweY1qo
#200 [SENA]
>>4
とりあえず200です
感想などあれば
よろしくです
:09/08/15 17:42
:D905i
:lUweY1qo
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