続:バツイチ子持ちの君へ
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#501 [けん]
続けて俺は言った


「コウタ!お利口さんで偉いなぁ!」


クシャクシャと、また何度も頭を撫でてから腰をあげた



「それじゃ・・・」
そろそろ歌の催しが近づいていた為、俺はその場を立ち去ろうとした・・・

その瞬間ー!

⏰:09/12/28 19:47 📱:F905i 🆔:RhKRD3nQ


#502 [けん]
クイッ−



服の袖を引っ張られ



振り返ってみると・・・
コウタがいた


何を言いたいのかわからないけど、俺と離れるのがイヤなんだろう


「コウタも一緒に行くか!」

⏰:09/12/28 19:51 📱:F905i 🆔:RhKRD3nQ


#503 [けん]
感想板です。


bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4451/

⏰:09/12/28 19:52 📱:F905i 🆔:RhKRD3nQ


#504 [けん]
披露宴会場の扉を開けると、後輩の女の子が駆け寄ってきた


「凄い懐いてますね!やっぱりさんは子供に好かれるみたいですねー」


確かに・・・昔から子供と動物には大人気だった



その光景を見て、今度は何人かの先輩が俺に向けて言葉を発した

⏰:10/01/13 10:57 📱:F905i 🆔:19m6/QmI


#505 [けん]
「おいおい!蒼汰とダブって連れて帰るなよ(笑)」


『そんな事するわけないでしょ!でも・・・やっぱ子供は可愛いっすわ!』

俺は素直にそう言った



そうは言ったものの・・・

⏰:10/01/13 11:02 📱:F905i 🆔:19m6/QmI


#506 [けん]
今、握っている


この小さな手・・・


この柔らかい感触・・・


この・・・
手を繋ぐ光景



蒼汰とダブらないはずがない


懐かしさと同時に
寂しさも込み上げてきた

⏰:10/01/13 11:06 📱:F905i 🆔:19m6/QmI


#507 [けん]
そうして・・・


結婚式も終わりが近づき


最後にコウタと記念撮影をして別れた


コウタが
離れ離れになるのがイヤで、ずっと泣いていたのが印象的だった


『よしっ!帰ろっか』

⏰:10/01/13 11:09 📱:F905i 🆔:19m6/QmI


#508 [けん]
俺の合図で後輩2人が車に乗り込み、そのまま帰路へ・・・


後輩を家まで送り届ける道中、ふとした事がきっかけで絵美の話題になった



さんは、まだ絵美さんの事が忘れられないんですか?」
そう言ったのは後輩の女の子


俺は
『何でまた急に?!』
そう返した

⏰:10/01/13 11:14 📱:F905i 🆔:19m6/QmI


#509 [けん]
「何でって・・・特に理由は無いんですけど・・・」



「未だに彼女ができないって事は未練があるのかなぁ〜って思っただけです」


『なるほど・・・確かに少し前までは未練があったよ。だから、出会いがあっても進展する事はなかった。』

俺は続けて言う

『でも、今は未練はない。そんな時に限って出会いがないんよな〜今日も期待してたけど、見事に運命の出会いはなかった(笑)』

⏰:10/01/13 11:19 📱:F905i 🆔:19m6/QmI


#510 [けん]
それを聞いて
別の後輩が質問してきた


「じゃあ・・・例えば今、元カノがヨリを戻したいって言ってきたらどうしますか?」



『・・・・・・』



思わず返す言葉に詰まった

⏰:10/01/13 11:23 📱:F905i 🆔:19m6/QmI


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