俺が一番と思った女★4★
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#312 [しゅん]
みんながあがってくるまでの間、二人で鍋の準備をする。

具材を切ったり、小分けにして分ける。
一緒に買った使い捨てのコップや皿も並べた。

⏰:10/03/23 16:27 📱:PC 🆔:foOkq5Nk


#313 [しゅん]
15分もすれば準備完了。

後はみんなが帰って来るのを待つのみ。
けど、みんなナイターにはまったのか、全然戻ってくる気配なし。

思ったより早く準備が終わり、横になりテレビを見ていた。

⏰:10/03/23 16:27 📱:PC 🆔:foOkq5Nk


#314 [しゅん]
そんな俺の前にトコトコっち歩いてきて一緒に寝転ぶ未来。
座布団を半分に折り、枕代わりにし、未来には俺の腕枕をしてやった。

『お腹空いたね』

「やなー。みんな呼んでこよっか」

『ううん。いーよ』

「腹減ったし。嵐に電話してみよー」

『いい。もうちょっとこのままがいいけん』

⏰:10/03/23 16:28 📱:PC 🆔:foOkq5Nk


#315 [しゅん]
「どしたんー?今日偉い素直やなー」

『いっつも素直やもん』

「嘘つけちゃ!」

『旅行みんなとでも楽しいけど、しゅんと二人で来ればよかったな』

⏰:10/03/23 16:28 📱:PC 🆔:foOkq5Nk


#316 [しゅん]
「そやな!こんまま抜けよっか?」

『それは嫌』

「ですよねー。また俺が卒業する前に卒業旅行行こうや!
お前が行きたいとこでいーよ」

『ディズニーランドがいい!!』

「よっしゃ!年明けたら、計画しよな!」

『いいん?』

「いーで!学生最後、ミニーに会いに行こ!」

『え?ミニー?』

「お前はミッキーかも知れんけど、男の俺はミニーにしか興味ねぇし』

⏰:10/03/23 16:30 📱:PC 🆔:foOkq5Nk


#317 [しゅん]
『何それ〜〜あたしは両方会いたいもん』

「そやな!俺、お前よりミニーを好きになったらごめんな!」

『…やだ。』

「それはお前次第やな〜」

『いやや』

「あっこ、夢の国やけな?現実の世界はお前オンリー」

『それならいーや♪嫌やけど、ミニーかわいいし。負けた。』

「夢の国行ってそれでもお前がいいっち思ったら、そん時は愛をさけんじゃーわ!」

『うん!!』

満面の笑みで喜ぶ未来を見ていると俺も楽しみだった。

そんな話をしているうちに、いつの間にか二人とも寝ていた。

⏰:10/03/23 16:30 📱:PC 🆔:foOkq5Nk


#318 [しゅん]
《おい!!しゅん!!》

その言葉で目が覚める。
完全に爆睡していた俺。
目を開けると未来もそのまま寝ている。

《未来!みんな戻って来たぞ!》

その声に未来は目を開けた。

時間を見ると俺らが寝てから一時間ぐらいたっていた。

⏰:10/03/24 15:29 📱:PC 🆔:yBTcvJpU


#319 [しゅん]
《ごめん!遅くなって!お前ら準備してくれとったんやな!》

「おう!何か先あがろっちなってからね!
下準備は出来たけ、あとは火点けて煮込むだけやね。」

《サンキュー!!
未来、頭打ったとこ大丈夫か?》

『うん。大丈夫』

俺が打ったらしき所を触ると、ぼっこり腫れていた。

⏰:10/03/24 15:30 📱:PC 🆔:yBTcvJpU


#320 [しゅん]
「お前ほんま大丈夫か?」

『うん…触ったら痛いけど、普通にしとったら痛くないし。』

「何かあったらすぐ言えよ!!」

『わかった』

周りを見渡すとみんな着替えたりとざわざわしていた。

『トイレ。』

そう言って未来は便所に行った。

⏰:10/03/24 15:30 📱:PC 🆔:yBTcvJpU


#321 [しゅん]
《あいつ、大丈夫なん?》

「知らんけど…痛かったら痛いっちゅーやろうし、普通にしとけんのやね?」

《そやな。それで早めにあがったん?》

「いや、それがさ…」

続きを話そうとしたとき、未来が部屋に戻って来た。
俺と目が合ったんやけど、途中で良太に話しかけられ、俺の隣には戻ってこなかった。

⏰:10/03/24 15:31 📱:PC 🆔:yBTcvJpU


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