それでも貴方と幸せになりたいの。
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#110 [y]
>>101 匿名さま

ありがとうございます


bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4700/

⏰:10/02/17 18:16 📱:P01A 🆔:QBVkUvqY


#111 [y]
「どう?イメチェン」


リョウは照れながら恥ずかしそうに笑った。

「一瞬誰かと思ったけど、似合ってる。」


金髪のイメージ
しかなかったから
少し変な感じもしたけど、
黒髪の短髪も
とてもよく似合っていた。

⏰:10/02/19 00:54 📱:P01A 🆔:CKiMapbU


#112 [y]
でも、なんかリョウじゃないみたいで

「ぷぷっ・・」

ちょっと笑ってしまった。


「おい、笑ってんなよ〜!」

そう言われ
リョウに頭をぶたれた。

⏰:10/02/19 00:57 📱:P01A 🆔:CKiMapbU


#113 [y]
「だってー(笑) 何?いきなりどうしたの?」


ぶたれた頭を
押さえながら言うと、
さっきまで
ふざけてたリョウが
真剣な顔つきになった。



「俺、ゆいちんの恋愛対象じゃないのとか嫌だから。」

⏰:10/02/19 01:00 📱:P01A 🆔:CKiMapbU


#114 [y]
「はっ!?」


予想外の返答だった。

意味がよく、分からない。


私は混乱状態の頭の中を
落ち着かせてから、
もう一度考えた。


あ、


「昨日、あたしが言ったこと!?」

⏰:10/02/19 01:04 📱:P01A 🆔:CKiMapbU


#115 [y]
そう言うと同時に
また罪悪感が
襲いかかってきた。


「昨日は本当にご――」
「俺さ、本気でゆいちん好きだよ。」


リョウの声で私の"ごめん"はかき消された。

⏰:10/02/19 01:08 📱:P01A 🆔:CKiMapbU


#116 [y]
そして私の頭はまた混乱する。


「昨日ゆいちんが言ってたの聞いて、すげーショックだった。まじで好きなんだなって思ったんだよね」


そう言ったリョウは
真剣だった。

⏰:10/02/19 01:11 📱:P01A 🆔:CKiMapbU


#117 [y]
そんなの、
アタシだって…

リョウが他の女の子と
仲良さげに話してるの見たり
リョウに冷たくされたり
目も合わせようとしてくれなかったし

すっごくすっごく
ショックだったし
悲しかったんだから


そう言ってしまいたかった。
でもそれって…

⏰:10/02/19 01:14 📱:P01A 🆔:CKiMapbU


#118 [y]
――キーンコーン


そのとき、

タイミングが
いいのか悪いのか、
学校のチャイムが鳴った。

「リョウ、先行ってるよ!」

昇降口に居た集団は
そう言って教室の方に
戻っていった。

⏰:10/02/19 01:21 📱:P01A 🆔:CKiMapbU


#119 [y]
「あ、じゃああたしも教室戻るね、」


なんでかは
よく分からないけど、
混乱した私は
とりあえずその場から
離れたかった。

⏰:10/02/19 01:24 📱:P01A 🆔:CKiMapbU


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