それでも貴方と幸せになりたいの。
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#16 [y]
タメにこんな人たち
居たんだ。

斎藤たいちしか
見えてなかったからな、、


「ねえねえ、」

すると目の前の金髪が
私に話しかけてきた。

⏰:10/02/10 06:49 📱:P01A 🆔:Zwei30RY


#17 [y]


「なに?」


「彼氏いるの?」


「居ないけど・・・」

⏰:10/02/10 06:51 📱:P01A 🆔:Zwei30RY


#18 [y]
「そーなんだっ!」


そしてその男は
ニカッと笑い
私の頭にポンと手をのせ、


「可愛いね。」


と、言いだした。

⏰:10/02/10 06:52 📱:P01A 🆔:Zwei30RY


#19 [y]
「や・・っ何!?」

私はすぐに
その金髪の手を
振り払った。


「だって、可愛いと思ったんだもん。超〜タイプッ」


ちょ、ちょっと何、この人。
会っていきなりだよ?

⏰:10/02/10 15:24 📱:P01A 🆔:Zwei30RY


#20 [y]
いきなり来て
当たり前の様に座り出すし
可愛いとか言い出して
いきなり触ってくるし

どんだけ軽い人なのっ


ちゃらい。
苦手なタイプ。

とりあえず第一印象は

最悪。


これが清水リョウとの
出会いだった。

⏰:10/02/10 15:36 📱:P01A 🆔:Zwei30RY


#21 [y]
「あ〜っ、見ぃつけた!!」

次の日の昼休み。

美恵と学校の食堂で
ご飯を食べているとき

どこかで聞き覚えのある
声が聞こえた。

⏰:10/02/10 16:15 📱:P01A 🆔:Zwei30RY


#22 [y]
その声のする方へ
顔を向けてみると
そこに居たのは、

昨日の公園で会った
ギャル男二人だった。

金髪はこっちに向かって
手をふっている。




本当に同じ学校だったんだ。

⏰:10/02/10 16:21 📱:P01A 🆔:Zwei30RY


#23 [y]
二人は私たちの方へ来ると隣の席に座った。


「てかさ〜、名前教えてよ。昨日すぐ帰っちゃうんだもん」

金髪は口を尖らせて
スネたように言った。

⏰:10/02/10 16:28 📱:P01A 🆔:Zwei30RY


#24 [y]
「あ、ちなみに俺はリョウで、こっちがハヤト。」

返事をする前に金髪は続けた。


「アタシはゆい。で、こっちが美恵。」

私はそっけなく答えた。

⏰:10/02/10 16:32 📱:P01A 🆔:Zwei30RY


#25 [y]
「ゆいと美恵ねっ。よろしく〜これから学校とかで見かけてもシカトすんなよなー」

そっけない私の態度を
分かっているのか
いないのか、
リョウは同じテンションの
ままだった。

⏰:10/02/10 16:36 📱:P01A 🆔:Zwei30RY


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