好き
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#102 [雪]
とりあえずメールを送って、30分待っても来なかったら帰ろうと決めた。
でもメールを送って、5分もしないうちに窓ガラスをノックされた。
「颯太君…」
:10/06/26 08:48
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#103 [雪]
昨日ぶりにみる颯太君の顔は健太に殴られた箇所が腫れ上がっていた。
「…親友から女奪ったんだ、これくらいしないとね。」
そう笑ったけど、表情は凄く悲しそうだった。
きっと颯太君は優しいから罪悪感たくさん感じていたんだろうな。
:10/06/26 08:51
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#104 [雪]
それから、颯太君の家に泊めてもらうことにした。
でも、颯太くんはこの日一切手を出して来なかった。
ただただ抱きしめて眠った。
:10/06/26 08:54
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#105 [雪]
朝起きると、颯太君が朝ごはんを作ってくれていた。
「おはよう。朝ごはんできたよー」
「おはよう。ありがとう。美味しそう」
颯太君の作ってくれた朝ごはんはとても美味しかった。
でもやっぱり何かぎこちなくて、無言が続いた。
:10/06/28 01:56
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#106 [雪]
朝ごはんを食べ終わり、帰る支度をしていると、不意に後ろから颯太君に抱き着かれた。
「…雪。やっと俺だけの彼女になった。ほんとに好きだよ」
この言葉を聞いたとき、また涙が出てきた。
:10/06/28 02:02
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#107 [雪]
「泣かないでよ。笑」
そう言ってキスしてきた。
颯太君と付き合えて、幸せだと心から思った。
:10/06/28 02:05
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#108 [雪]
それから地元に戻り、すぐに仕事に行った。
この日は一日中機嫌が良くて、みんなに「なんかあった?」って聞かれるくらいニヤニヤしていた。
:10/06/28 02:07
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#109 [雪]
それからは、週一のペースで会いに行ったり、会いに来たりした。
呼び方も颯太君から颯ちゃんになった。
颯ちゃんはすごくアウトドアで、休みの日はいろんなところに連れていってくれた。
:10/06/28 02:10
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#110 [雪]
すごく順調に付き合っていた。
颯ちゃんは、付き合うとすごく束縛してきた。
でも、それも好きだから嬉しかったりした。
:10/06/28 02:12
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#111 [雪]
颯ちゃんは、付き合った当初は、営業職の仕事をしていたけれど、人間関係や、ノルマなどに嫌気がさし、仕事を辞めてしまった。
そして、借りていたアパートも引き払い、友達の家を転々としていた。
そのうち、私に会いに来ては、一週間や10日平気で居座るようになった。
:10/06/28 02:16
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