別れさせ屋
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#139 [歩美]
噂は怖いもので、
徐々にどこからか高校にも入ってきた。

しかもかなりひどい噂に発展していた。

「亜里沙の彼氏をとった」

「男なら誰でもいいらしい」

「人の彼氏を取りまくっている」

とかたくさん。

てか、拓海先輩は亜里沙の彼氏じゃないじゃん。(笑)
ただの遊ばれた女じゃん。

⏰:10/07/03 17:04 📱:F02A 🆔:ocKpzddI


#140 [歩美]
噂は真穂の耳にも入った。
真穂は全ての事実を知ってる。さすがにこんなガセネタはひどいと私をかばってくれたけど、
他の友達は、
「自分も彼氏をとられるかもしれない」
とか言ってだんだん離れていった。


「男たらし」

「男好き」

「悪趣味」


陰で色々言われた。

⏰:10/07/04 00:40 📱:F02A 🆔:1Xie03Fs


#141 [歩美]
私が男子と話すだけで、
私は周りから白い目で見られるようになった。
学校が嫌になった。



―――バレンタイン。



せっちゃん「ごめんな・・・」


私はせっちゃんに別れを告げられた。
何もかもうまくいかなくなった。
もう私には真穂と新一しかいなかった。
新一はまだ私を待っていた。

⏰:10/07/04 00:44 📱:F02A 🆔:1Xie03Fs


#142 [歩美]
あのとき、おとなしく新一とよりを戻してれば良かったのかもしれない。

私はバイトを辞め、
学校も辞めた。

壊し屋の代償は大きかった。


空っぽになった。
真穂は毎日メールや電話をくれた。
新一も毎日連絡をしてきたけど、その時の私は逃げ場所なんていらなかった。


とにかく私は、
無差別に仕返しがしたかった。

⏰:10/07/04 00:50 📱:F02A 🆔:1Xie03Fs


#143 [歩美]
私は夜の仕事を始めた。

失うものがなければ、
恐いものもない。
ただ突っ走れる。

すぐに金銭感覚はおかしくなり、家賃15万の部屋に1人で暮らし始めた。
欲しい『物』はすぐに手に入った。
いい客をたくさんつかまえた。
自分をよく見せたり、
偽ったりするのなんて簡単。
脱ぐのも簡単。

顔もいじって、
私は男をとっかえひっかえしてそれなりに楽しんだ。

⏰:10/07/04 00:55 📱:F02A 🆔:1Xie03Fs


#144 [我輩は匿名である]
 
 一気に読みました
 つづき気になる
 
 

⏰:10/07/04 02:36 📱:K002 🆔:QNzYv7lg


#145 [歩美]
6≫再発。


淡々と日々を送り、
夏が過ぎ、秋も過ぎ、
いつの間にかまた寒い季節になっていた。
今頃、学生をしてる同級生たちは、進路や就職とかで頑張ったり悩んだりしてるんだろう。

私は違う。
仮にも社会人。
店の売り上げを考え、
自分の株を上げる術を模索する。
学生真っ只中のアイツらより、よっぽど頭使ってる。


地元から離れて新しい人生を進んでいたけど、
姉が結婚することになり久々に地元へ帰った。

⏰:10/07/04 22:02 📱:F02A 🆔:1Xie03Fs


#146 [歩美]
駅で同級生を見かけた。
あっちは全く私に気付いてない。
今の私はアイツらとレベルが違う。そう自信を持っていた。

実家は久しぶり。
結婚式の前日に帰宅した。
家族は、
私が整形したことを知らない。
玄関先まで迎えに出てくれた母はかなり驚いていた。

明るくなった髪、
濃くなった化粧、
派手になった服装、
そして、変わった顔。


でも、何も言わず笑顔で
「おかえり」と言った。

⏰:10/07/04 22:06 📱:F02A 🆔:1Xie03Fs


#147 [歩美]
お父さん、お母さん、
ごめんね。


結婚式前夜、
家族5人で夕食に出かけた。
近所の焼き肉屋。
昔はよく食べにきたよね。


席に座るとすぐに、お父さんとお兄ちゃんはタバコを吸い始めた。
私も自分のタバコを出した。


母「タバコも吸うの?」

心配するような表情。

私「・・・うん。」

⏰:10/07/04 22:09 📱:F02A 🆔:1Xie03Fs


#148 [歩美]
お兄ちゃん「家族5人中、3人喫煙かよ(笑)
多数決じゃん(笑)」

お兄ちゃんが笑いながら言ってくれて、空気が少し和やかになった。

今の私にとって、焼き肉なんていつでも食べれるもの。
だけど、こんなにおいしかったっけ・・・。
家族の大切さが身にしみた。


「はい上ミノお待たせし・・・
歩美ちゃん・・・??」


上ミノを持ってきた店員が私の名前を呼ぶ。

⏰:10/07/04 22:14 📱:F02A 🆔:1Xie03Fs


#149 [歩美]
《進藤くん》だった。
新一の親友。

私「進藤くん!
ここでバイトしてんの!?」

進藤「うん!声かけてもし歩美ちゃんじゃなかったらどーしよーと思ったよ(笑)
綺麗になったね。」


新一とは時々会ってたけど、
進藤くんと会うのは久しぶりだった。
私からアドレスを聞き、
進藤くんの連絡先をゲットした。
進藤くんは新一より男前。
綺麗になったね。って言われて、ちょっと嬉しかった。

⏰:10/07/06 00:02 📱:F02A 🆔:V800orH2


#150 [な]
>>70-150
失礼しました

⏰:10/07/06 01:34 📱:SH001 🆔:isWbPwRo


#151 [歩美]
店を出て、家に帰った。
久しぶりの自分の部屋。
お姉ちゃんの荷物はほとんどなくて、部屋が広くなっていた。

お姉ちゃんが入ってきて、
2人で一緒に過ごした間の思い出話をした。
お姉ちゃんはいつも優しかった。今も変わらない。


姉「私いなくなるしさ、1人部屋になるわけだし、
帰ってきたら?」

優しく微笑むお姉ちゃん。
お姉ちゃんも、家族みんな私の今の仕事を知らない。
言えない。

⏰:10/07/06 01:38 📱:F02A 🆔:V800orH2


#152 [歩美]
だから私はBARでバイトしてることにしていた。

ここに帰ってくれば、
確かに心はあったかい。
うん。
帰ってこよう・・・。


お母さんに帰ってきたいと話そうとしたら、
お母さんから言ってくれた。

『帰っておいで』

優しく微笑むお母さん。
隣でうなずくお父さん。
私には、家族がいたんだ。
こんなにも暖かな帰る場所があったんだ。
両親の前で泣いたのは、
小学校ぶりだった。

⏰:10/07/06 01:42 📱:F02A 🆔:V800orH2


#153 [歩美]
翌日、
お姉ちゃんの結婚式に参列した。
綺麗なウエディングドレス。
世界で一番似合ってると思った。
いつか自分も着たいな・・・。


私はお姉ちゃんがお嫁さんにいってしまうことが寂しくて、
式の間は泣きっぱなしだった。横を見ると、
お兄ちゃんも少し鼻をすすってた。


最高の結婚式だった。

披露宴が終わり、
私たち家族は帰宅した。

⏰:10/07/06 01:45 📱:F02A 🆔:V800orH2


#154 [歩美]
実家に帰ってくるにしても、
色々と済ませないといけないこともあるから、
私はその日のうちに自宅のマンションに帰宅した。

来月には帰ろう。
両親とも約束をした。


まず、店に報告した。
交通費関係が変わってくるから。

そして、真穂に報告。
真穂はすごく喜んでくれた。
それから新一。
と、進藤くんにもメールをしておいた。

⏰:10/07/06 01:48 📱:F02A 🆔:V800orH2


#155 [歩美]
進藤くんとのメールは日が変わるまで続いた。

私が新一と付き合ってた頃の彼女とまだ付き合っていた。

でも、
『あんまりうまくいってない』という言葉で、

また私の悪い癖に火がついてしまった。
――再発した。


だんだん私から送信するメールは進藤くんを誘惑するような感じに。
進藤くんもまんざらじゃない反応だった。

⏰:10/07/06 01:51 📱:F02A 🆔:V800orH2


#156 [歩美]
真夜中になり、
進藤くんは電話で話そうと言って、電話に切り替わった。

進藤「歩美ちゃんこっち帰ってくるんなら、1回飯でも行こーよ!」

私「うん♪
でも、彼女は大丈夫?」

進藤「別に黙って行くし、
平気平気っ!」

私「彼女に悪いなぁ〜っ。
でも進藤くんとご飯行けるの嬉しいよっ!」


彼女に悪いなんてこれっぽっちも思っちゃいません。(笑)

⏰:10/07/06 01:55 📱:F02A 🆔:V800orH2


#157 [歩美]
進藤「でも・・・歩美ちゃんと会うなんて新一に言ったら俺殺されるかも(笑)」

私「なんで?新一と私はただの友達だよ。」


きっと進藤くんは、
新一から私とのことを聞いてるんだ。
どこまで聞いてるんだろ。
まぁいっか。

私「じゃあ新一にも黙ってれば、話ややこしくなんないじゃん!」

そのほうが私も別れさせる仕事しやすいんだよね。

⏰:10/07/06 03:40 📱:F02A 🆔:V800orH2


#158 [歩美]
とりあえず私は引っ越しの準備に入った。
全部業者に任せるし、
荷物はある程度まとめればいい。
親しくしてた客と、
遊び仲間にも報告した。


店は辞めないから、
店繋がりの仲間とは、
これからも今まで通り。
だから金銭面も今まで通り。
BARでバイトにしては稼ぎすぎてるから、
念の為給料の8割を自分の銀行口座に振り込んでもらう形にして、その通帳は信頼できるママに預けた。


もし家族に通帳を見られたりしたら大変だもん。(笑)

⏰:10/07/06 03:47 📱:F02A 🆔:V800orH2


#159 [歩美]
そして1人暮らし最後の1ヶ月を有意義に過ごした。

何か思い出を残したくて、
夏に彼女と別れさせて手に入れた《良平》を呼び、
思い出作りの夜を過ごした。

紹介が遅れたけど、
良平は元々店の客だった。
私の10個上。
店の先輩と付き合っていたのを別れさせた。
私は良平には恋愛感情は一切なかった。

でも、
体の相性は良かった。
だから思いっきりヤッておきたかった。


私「彼女作ったら許さないからね。」

⏰:10/07/06 04:26 📱:F02A 🆔:V800orH2


#160 [歩美]
それが私の決まり文句だった。
その通りに従う男がいい。

約束を破ったら、
彼女に電話やメールをして
「私が彼女なんだけど!」
とか
修羅場を作った。

プライドの高い女ほど、
すぐに身を引くからラクに壊せる。
良平もそんな別れさせ方だった。
いまだに彼女は、
良平と浮気して、2人を壊した女が後輩の私だって気付いてない。


良平は約束した。
「ずっとお前のこと待ってるから」
って。

⏰:10/07/06 04:32 📱:F02A 🆔:V800orH2


#161 [あー]
>>1-60
>>60-100
>>101-150
>>151-200

⏰:10/07/07 01:30 📱:SH004 🆔:U55RueiU


#162 [歩美]
――そして実家へ帰った。


荷物をある程度片付け、
真穂と出かける。

「いってきます」

こんな言葉発したの久しぶりだし、ちょっと照れくさかった。

真穂とマックへ行く。
真穂は未だに彼氏はいない。
キレイだし、モテるのに彼氏を作らない。
興味ないって。
いつも冗談で「だって歩美に別れさせられるじゃん(笑)」とか言う。(笑)

⏰:10/07/08 00:15 📱:F02A 🆔:E22sZHMU


#163 [歩美]
真穂とは1人暮らしの時もたまに会ってたし、連絡も頻繁にとっていたけど、
《進藤》との話はまだしていなかった。

だから進藤の話をした。

真穂は相変わらず反論なんてしない。
と思ってたら、
「新一の親友に手ぇ出したらヤバいんじゃない?」
って忠告された。

ヤバいのかなぁ?
でも、新一と付き合ってるわけでもないし、
今私フリーだし。
彼女いるってとこも私的には魅力だし。(笑)

⏰:10/07/08 00:19 📱:F02A 🆔:E22sZHMU


#164 [歩美]
すぐに話は変わって、
夕方まで語り合って、
カラオケに行って帰宅した。


明日からまた店だ。


実家に戻ってきたと話すと、
新一はすぐに会いたいと言ったけどなんとなく断った。
今私は新一を欲してない。

進藤を横取りしたいだけ。

進藤とメールして、
意外とトントンビョウシに今から会うことになった。


化粧を直して、
待ち合わせ場所に向かった。

⏰:10/07/08 00:23 📱:F02A 🆔:E22sZHMU


#165 [歩美]
進藤「よっ!」

2人でご飯を食べに行くことにした。
彼女に会わないよう、
電車に乗って地元から離れた。
私は別に会ってしまってもかまわないけど、
進藤は彼女にバレたくないみたい。
なんか愛してるゆえに隠すって感じがして、ちょっと腹がたった。

だって、別れてもいい彼女だったら女とご飯行くとこ見られても平気でしょ?


でも絶対別れさせてやる。

⏰:10/07/08 00:27 📱:F02A 🆔:E22sZHMU


#166 [歩美]
私も進藤も、どちらかというとふけ顔だから、
なんなく居酒屋に入った。

乾杯をして、
まずは世間話。
それからお酒がすすむにつれて、私の整形の話。
整形っていっても、
少ししかいじってない。
でもぱっと見誰かわかんなかったって言われた。

進藤は私より酒が弱かった。
私は店で鍛えられたから、
ちょっとやそっとじゃ酔わない。


でもホロ酔いの演技をし始めた。

⏰:10/07/08 00:30 📱:F02A 🆔:E22sZHMU


#167 [歩美]
進藤はかなり酔ってきたのか、彼女の愚痴を話し始めた。
これは重要な情報だからしっかり聞いておかないと。

愚痴は、
どれもカワイイもんだった。
しかも、聞いてる限りでは進藤は彼女のことちゃんと好き。

「でも〜なんだかんだ言ってアイツは・・・」

のフレーズが非常に多かった。イライラしてきた。
何が何でも別れさせて、
進藤を振り向かせたくなった。

好きでもなんでもないけど、
自己満のために。

⏰:10/07/08 00:34 📱:F02A 🆔:E22sZHMU


#168 [みな]
共感。すげーや

⏰:10/07/08 13:31 📱:SH02A 🆔:☆☆☆


#169 [我輩は匿名である]
続き気になる!
頑張ってください(o・ω・o)

⏰:10/07/08 23:05 📱:P906i 🆔:OObqhAaU


#170 [歩美]
感想ありがとうございます
励みになります。
これからもよろしくお願いします

⏰:10/07/09 09:47 📱:F02A 🆔:t8vOu3N2


#171 [このみ]
なんだかすごく、分かります
私も、相手に彼女いるときは、惹かれて、自分のものにしようとするのに、いざ自分のものになるとあっけなくてつまらなくて、でも、別れた所で相手が他に惹かれたりするのが腹が立って、どんどん自分の器?とにかく、小さくて、何がしたいのかわからない自分にイライラしてました

長文すいません何か共感しすぎてつい (´;ω;`)続き楽しみにしています!

⏰:10/07/09 17:21 📱:N08A3 🆔:qzRgCPcI


#172 [我輩は匿名である]
>>171
長いのやめて

⏰:10/07/09 19:45 📱:SH02A 🆔:☆☆☆


#173 [なみ]
これ見てみて〜〜〜〜♪

私も出てるんだ〜〜〜!

パリスヒルトン最近の流出動画だよ!!

s1.shard.jp/..

⏰:10/07/10 12:45 📱:PC 🆔:gRrquGpY


#174 [歩美]
6≫再発。〜続き〜


居酒屋に入って3時間くらい経った。
私はしらふだけど酔ってるフリ。
進藤は普通に酔ってる。

そろそろ『仕事』に入ろう。
「彼女がうらやましいなぁ・・・」

獲物・・・じゃなくて、
進藤はいい反応をしてきた。

進藤「えっ?
な、なんでだよー。(笑)
俺からしたら、歩美ちゃんと付き合える男がまじでうらやましいし!!」

⏰:10/07/10 14:44 📱:F02A 🆔:6Ra6TbJQ


#175 [歩美]
私「お世辞でも嬉しいよ♪
なんか彼氏できる気がしないんだよね〜最近(笑)」

進藤「そんなことねぇって!
歩美ちゃん、前からだけど可愛いしキレイだよ!」

私「もぉ〜照れるし!(笑)
今だから言えるけど、
私進藤くんって超タイプでいいなぁって思ってたんだよ。
新一には内緒だけどっ。」


進藤は飲んでた酎ハイを一旦置いて、私の顔をじっと見つめてきた。


進藤「やべぇ。んなこと言われたら惚れちゃうじゃん。」

⏰:10/07/10 14:49 📱:F02A 🆔:6Ra6TbJQ


#176 [歩美]
わざわざ言わなくてもわかってた。
進藤が私に
『オチた』ことくらい。

それから進藤は彼女の話を全くしなくなり、やたら私の機嫌をとってきた。
気持ちが良かった。

でも、今日中に身も心も手に入れるつもりはなかった。

もっと楽しみたくて。
もっと快感を味わいたくて。

だから今日は、
その気にさせるだけ。

次会うまでに彼女と別れさせたらゲームクリア。
あとはその時の気分で扱う。

⏰:10/07/10 14:52 📱:F02A 🆔:6Ra6TbJQ


#177 [歩美]
私は気付いてた。
進藤の携帯がポケットでずっと着信受けてること。

進藤は出なかった。


私たちは居酒屋を出て、
電車がなくなる前に地元に帰ることにした。

行きはあんなに地元をビクビクしてた進藤が、
帰りは酔ってるのもあるかもしれないけど、堂々と歩く。
このまま見られちゃえばいいのに。(笑)

進藤「門限大丈夫?」

私「大丈夫だよ。
てかさ、さっきから携帯鳴りまくってるよね?
彼女じゃないの?」

⏰:10/07/10 15:03 📱:F02A 🆔:6Ra6TbJQ


#178 [歩美]
進藤はバレてたことにちょっと焦っていた。

進藤「あーいいのいいの!」

私「私、
2番目なんて嫌だよっ♪
今日は帰ろっ!
ばいばーい!」


進藤は私を引き止めたけど、
『2番目なんて嫌』という、
意味ありげな言葉を笑顔で残して、
そのまま帰宅した。


これも作戦。
これからが楽しいんだから。

⏰:10/07/10 15:07 📱:F02A 🆔:6Ra6TbJQ


#179 [名前のない生活]
気になる

⏰:10/07/10 17:04 📱:SH905i 🆔:☆☆☆


#180 [歩美]
帰宅後、
お風呂に入って店用の携帯で、客にメールをする。

来週の同伴の予定をつける。

店用のスケジュール帳に予定を書き込んで、
プライベートの携帯を手にする。

何をするかって?
すぐわかるよ。


〈今日はありがとう
さっきは変な事言っちゃってごめんなさい。
進藤くんに彼女いることわかってたのに・・・気持ちが走っちゃって・・・〉


進藤にメール送信。

⏰:10/07/10 19:58 📱:F02A 🆔:6Ra6TbJQ


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