海
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#471 [みな]
それも進行が早くて
たまに立ってるだけで膝がガクンってなっていた
圭はギリギリまで入院はしなかった
2月2日
今でも覚えてるよ
急にさ陸が死ぬ直前みたいな事言うんだもんね
圭『俺幸せやな…優と一緒に居れて…こんな人を好きになったの初めてやで!!?』
当たり前じゃん
圭があたしの事を好きなのは十分伝わってくる
あたしも大好き
:10/11/30 02:29
:P06B
:☆☆☆
#472 [みな]
始めの頃と全く気持ちは変わってない
その日は夜裕也と会うって言って何か楽しそうだった
あたしが理由を聞くと『男同士の語りやから内緒』って教えてくれなかったよね
裕也がうちに来て2人でどっか行った
:10/11/30 02:32
:P06B
:☆☆☆
#473 [みな]
ぁあー今こぉやって想いだしながら日記見て書いてるだけで
泪いっぱい溜まってるよ
鼻水いっぱい出るよ
たまに上見たりして
泪引っ込ませてるよ
今日は何かいつも以上に辛いから
ここまでにします
短くてすみません
明日も仕事の後に書きます
読んでくれてる人が居たら嬉しいです
:10/11/30 02:38
:P06B
:☆☆☆
#474 [蘭]
:10/11/30 07:56
:SH02A
:☆☆☆
#475 [みな]
>>474有難うございます
ちょっと時間出来たので
少し書きます
その日は帰って来るのが遅くて
12時になりそうだった
圭まだかな?
今考えるとあの時引き止めていたらこんな事起きなかったね
:10/11/30 15:49
:P06B
:☆☆☆
#476 [みな]
日付が変わっても帰ってこなかったから心配になって
裕也に電話した
でも出なかった
何か嫌な予感がした
誰かが家を歩く音がして
あたしが振り向いたら
知らない男の人が立っていた
あたしは霊感がかなり強いから
その人を見たとき
あっこの世の人じゃないと
すぐ分かった
:10/11/30 15:54
:P06B
:☆☆☆
#477 [みな]
真っ白な顔に
自衛隊みたいな服装をしていた
『どぉしたの?』
と聞くと
玄関を指さした
すぐ玄関に向かって部屋を出ようとした時
裕也がちょうど息を切らしながら走ってきた
もぉ直感でヤバイと分かった
:10/11/30 15:57
:P06B
:☆☆☆
#478 [みな]
2月3日
圭は20才で死んだ
理由は屋上から落ちた
裕也と屋上で話していたら
圭は立ちながら言ったんだって
『俺の夢は優と幸せになる』
って…
屋上はフェンス?みたいのが無くて
裕也は『危ないから座れ』って言って座ろうとした時
膝がガクンってなって落ちたらしい
ホント…バカじゃないの?
そんなの立って言わなくても…
:10/11/30 16:01
:P06B
:☆☆☆
#479 [みな]
イー加減にしてよね
そんなの圭が死んじゃったら
絶対叶う訳ないじゃん
その日の事は詳しく覚えてない
あたしは家に帰ったら
お母さんとお兄が普通に
『お帰りー』って迎えて
何も言わないあたしを見て
『休みなさい』って優しく言ってくれた
:10/11/30 16:05
:P06B
:☆☆☆
#480 [みな]
家族皆圭の病気の事を知ってるからそんなあたしを見て
深くは考えてなかったんだと想う
その夜真っ暗な部屋の中で
陸の仏壇の前に座っていた
ガチャって扉が開いた音がした
あたしは振り向かないで
陸の写真を見ながら言った
:10/11/30 16:08
:P06B
:☆☆☆
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