数学の質問5
最新 最初 🆕
#631 [ONE Way EXpress]
>>629
F(x)=f(x)-g(x)とする。
f(x)は少なくともn+1回微分できるのでF(x)もn+1回微分できる。
区間I内において考える。F(x)はn+2個の解を持つのでF'(x)は少なくともn+1回正負が変わる。
つまりF^1(x)=0は少なくともn+1個の解をもつ。
今、F^K(x)=0が少なくともm個の解をもつとするとF^[K+1](x)=0は少なくともm-1個の解をもつので数学的帰納法より結論が得られる

⏰:09/02/21 16:23 📱:SH903i 🆔:c7m7bSbA


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194