私は2月の上旬に帝王切開で出産を控えています。
旦那は普段あまり飲みに行く人ではありませんが、今月末に会社の新年会がある。あと、社員一部での新年会がある(日にちは未定)と言っていました。
会社の新年会と言えば、出なければならないものだとは思いますが、私は数日後は手術で出産です。手術の日が決まっていても、臨月と言う事もあり、いつ産まれてもおかしくはないです。
そんな中、旦那は新年会があると普通に話してきました。
旦那が新年会なら、その日は私は実家に子供と(2歳)帰ろうと思っていますが…。
社員一部での新年会もおそらく産後一ヶ月以内だと思います。
私は、産後は実家にしばらくいるつもりです。(旦那の仕事が夜なので帰りも遅いので、上の子もまだ手がかり一人では不安な為)
だからと言って飲みに行くのもどうなのかな？とも思いました。

旦那には何も言っていないけど、
言うべきか言わないべきか

どう思いますか？

↑追加

一つ大事な事を忘れていました。

旦那の月末の会社の新年会は、出勤日で
普段仕事の時間に強制的に新年会に全員参加になります。

その場合、行かなくてはならないのはわかりますが…
飲むんでしょうか………？

不安なのはわかるけど、そのぐらい許してやれば

>>249
旦那さんに相談したほうがいいと思います。
いつ産まれてもおかしくない状態なので、もし新年会行くんだったら実家に行った方がいいですか。と聞いてみた方がいいです。
なるべくあなたの側に誰かいる状態の方が、安心でしょう。

仲のいい女友達がいつもブラチラしています。ありがとう。

>>249
無事うまれましたか？

(´・ω・｀)

ご意見聞かせてください。
経営者にとても嫌われていて、辛いです。どういう心持ちで仕事を続ければよいのでしょうか。
私は事務をしております。
事務員の地位は職場では低いですが、現場からのあれやこれや、数億円のお金が絡む仕事、面倒な対県や国関係の難しい仕事まで多岐にわたり、とても忙しいし、やりがいを持って働いています。
そこの経営者が気分によって態度が変わり、とても難しい人なのですが、特に私には八つ当たりとも取れる言動が多く、その人が事務所にいるだけで息苦しくなるほど辛いです。
いつもイライラしているのではなく、その時の気分によってコロコロかわります。だから、こちらはロボットのように淡々と仕事をするのですが（もちろん、文句を言わせるようなことは絶対にしません。相手の思うツボなので）、経営者の機嫌が悪いとちょっとしたこと（リストの読み上げ時に0.5秒くらいつまる、など）で、みんなの前で怒鳴られます。
また、仕事で使うシステムがあるのですが、私の使い方が気に入らない…と難癖をつけられ、これもまたみんながいる事務所の真ん中で大声&早口でまくし立てて声を荒げます。ちなみに、この時、私はこの人のミスをこっそりと修正していたのです…もちろん本人には告げずに謝りました。まず、経験上、私の話など絶対に聞いてはくれませんし、私も『関わりたくない…話したくない…』と思っているからです。
（続きます）

（長文ごめんなさい。続きです）
イエスマンだけに役職をつける、自分の息のかかった者をわざわざ作ったポジションに据える、自分に意見をする者はたとえ有能で経営のために正しいことを言っていても無理矢理退職に追い込む、内情を理解せず気まぐれに人事異動を繰り返す、法律に触れるレベルでやらせてはいけない畑違いの仕事を無理矢理やらせる、威圧的な態度で従業員を萎縮させて喋れなくなるレベルまで精神的に追い込んだ後『それならもう働いてもらわなくていい』『未熟者が！』『アンタと話したくない（虫を追い払うようにシッシッとする）』と人格否定まがいまで飛び出します。
その割には、『○○さん（私です）辞めないよな？』とこそこそと周囲に聞いて回っているそう…
私は新参者ではありますが、溢れかえる事務所の仕事をそれなりに持たせてもらっていますので、私に辞められたら困る…ということなのか、私に積極的に嫌がらせをして私を退職に追いやりたいのか…
書いているだけでも情けない気持ちになりました。人格否定までされて続けている意味はあるのか…続けるにしても経営者の意味不明な言動が多すぎて正直疲れ果てています。
この経営者についてどう思いますか？また私は今度どのような心持ちで働けばいいのでしょうか。

>>257
外野席から失礼します。
お気持ちは、よくわかります。
どんな気を使っても、嫌われるときは、嫌われるんだし、
というかあなた様が会社にとって不必要であるならば経営者自らあなたをクビにしてますよ。
他人の考えてることなんて、所詮わかりませんよ。
自分自身のことでも、そんなにわからないでしょ。
小さくまとまらず、もっと開き直って、ご自分が正しいと思う事を信じて仕事されてはいかがですか？
まだまだ若いんだし、
楽しく生きましょ。