>>523-524



素敵なおばあちゃんだね
´ω｀

すまんね
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

泣きたくなったらこのスレを見る
何回見ても号泣

このスレで知った温情裁判

YouTubeでマジ泣きしてから
親やら祖父母大切にせにゃならんって思う

新しいコピペが必要だけど、ここにあるのに匹敵するくらいいい話ってのはもうそう多くはないんだよなぁ

>>596

たしかうちの母方のおばあちゃんがあたしと姉についての短歌を生前に詠んでくれたんだよね

>>523-524
と若干被るなーって感じなんだけど
明日できたらだけど詠んでくれた短歌探すわ
うろ覚えでうpはしたくない。

うぁぁああ(*゜∀゜)

>>569
じゃねーか

すんまへーん

>>571
まあまあ
>>596のレスに期待しようジャマイカｗ

あ、ついでに短歌にも期待しとくわ

糞スレのり良すぎw
んなに、伸びんのかこのスレ

地味な感じが好きなんだが


ちょw
んなに、人様に感動与えるとか自分にはry


プレッシャーじゃねーか、バーローww

45 ：名無し職人：2006/11/24(金) 16:39:24
父の弁当
小１の秋に母親が男作って家を出ていき、俺は親父の飯で育てられた。

当時は親父の下手くそな料理が嫌でたまらず、また母親が突然いなくなった寂しさもあいまって、俺は飯のたびに癇癪をおこして大泣きしたり、喚いたり、ひどい時には焦げた卵焼きを親父に投げつけたりなんて事もあった。
翌年、小２の春にあった遠足の弁当もやっぱり親父の手作り。俺は嫌でたまらず、一口も食べずにちょっとずつわけてもらったおかずと、持っていたお菓子のみで腹を満たした。弁当の中身は道に捨ててしまった。
家に帰って、空の弁当箱を親父に渡すと、親父は俺が全部食べたんだと思い、 涙目になりながら俺の頭をぐりぐりと撫で、
「全部食ったか、えらいな！ありがとなあ！」
と本当に嬉しそうな声と顔で言った。俺は本当の事なんて勿論言えなかった。

でも、その後の家庭訪問の時に、担任の先生が俺が遠足で弁当を捨てていた事を親父に言ったわけ。親父は相当なショックを受けてて、でも先生が帰った後も俺に対して、怒鳴ったりはせずにただ項垂れていた。