ﾔﾊﾞすぎ(´;ω;`)

>>351
あげ

関係を迫ると、あなたは紳士じゃないと言われる
関係を迫らないと、あなたは男じゃないと言われる

たびたび部屋を訪れると、もっと１人の時間が欲しいと言われる
あまり部屋を訪れないと、二股を掛けているのかと言われる

流行りのかっこいい服を着ると、あなたって流行に振り回されて軽薄と言われる
流行りのかっこいい服を着ないと、あなたってダサダサで恥ずかしいと言われる

話を聞きながら発言すると、黙って聞いてよと言われる
話を黙って聞いていると、何か言ってよと言われる

待ち合わせに30分遅れて行くと、30分も待たせるなんて酷いと言われる
自分が30分遅れると、30分ぐらいなによと言われる

ヤキモチを妬くと、縛られるのは嫌と言う
ヤキモチを妬かないと、もう愛はないのかと言う

そうだねと賛成すると、自分の考えがない人ねと言われる
そうじゃないと反対すると、理解がない人ねと言われる

愛してるよと言うと、口の軽い人ねと言われる
大好きだよと言うと、それだけしか言えないのと言われる



墓に供え物をすると
君は無視をする
僕は泣いているのに
君は安らかに笑っている

おばぁちゃん


私が中学3年のときおばぁちゃんは夏風邪と言い、入院してしまった。
何でただの夏風邪で入院するんだろうと不思議だった
でも時間がある限り病院に行った。
でも見舞いに行く度に装置は増えてくしおばぁちゃんの顔は黄色っぽくなってるし
胃カメラ痛かったとか言ってるし
明らかおかしいと思った。
その日の夜 とうとう聞いてしまった
おばぁちゃんは癌なんだと…

手術は腰が曲がってるから難しいって…
あともって１ヶ月…
私は必死で考えた
私には何ができるのかなぁ って

結局鶴を1000羽折ることしかできなかった。

ある日部活で合奏中に譜面台から楽譜がものすごくゆっくり落ちた
それと同時に
おばぁちゃんがばいばい って言った気がした。

数分後 校内放送で私は呼び出された
母から電話だった


今おばぁちゃん亡くなったから
病院行こうと


学校から走って家に帰り病院まで行ったおばぁちゃんは
綺麗な顔をしてた
私は後からいっぱい泣いた

今はもういないけど私は絶対おばぁちゃんの事忘れないよ
またいつか巡り逢いたいな

>>375

巡り会えたらいいな


めっちゃ泣いた

自分めっちゃ好き

ある日の朝
彼は 黙って一人で地図にもカーナビにも乗っていない遠くの世界へ一人で旅立った

旅立ちの5日前…

私達はホテルにいた

一ヶ月ぐらい前から 彼の体調悪くてHできない状態だったのに 週一はホテルに行った

二人でおしゃべりして
二人でご飯食べて
二人でお昼寝して

「二人でいると安らぐね」とうれしそうな彼の顔見てるだけで幸せだった

最後のでーと…

帰る時間が来た頃
彼は私をベッドに押し倒して来て 少し乱暴にキスしながらあちこち触って来た

「今からするのかな」
と思い されるがままにしていたら 全身を這っていた彼の手が 私の髪を何度も撫で 優しいキスをしてくれた

何回も何回も 優しいキスをしてくれた

ベッドの上で
靴を履くとき
ホテルのエレベーターの中で
陸橋の上で


今までのでーとで
一番キスが多くて
一年胸キュンなでーとでした

最後のでーと

ひさかたぶり〜の〜
せーいーきまーつ〜
泣けと言われて〜
ボクらはわらった〜

百年ぶりだったかな？

>>374
モバゲーで見たことある