漆黒の夜に君と。U[BL]
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#389 [我輩は匿名である]
書かないの?

⏰:09/09/04 14:10 📱:SH001 🆔:j0IjVIYg


#390 [みぃ]
多分お仕事が忙しいのでは…?
だからもう少し待ちましょう(*^^*)

と言いつつ自分もちゃっかりあげちゃってますね^^;
すいませんorz

⏰:09/09/04 19:12 📱:P905i 🆔:QS0K9PH.


#391 [ゆかちゃん]
あげ∩^ω^∩
応援してますっ

⏰:09/09/24 16:39 📱:P02A 🆔:FaWx61vY


#392 [ルル]
あげ

⏰:09/11/07 08:26 📱:F703i 🆔:RB6n9qNg


#393 [ちか]
*
お久しぶりです。
今日までの間この小説をあげてくださった、

みぃさま/ゅかさま/ななさま/我輩は匿名さま/ゆかちゃんさま/ルルさま

本当にありがとうございます。
そしてすいませんでした

詳しくは、こちら↓を
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4220/
見ていただければ嬉しいです。

これから少しずつ更新再開していくので、よろしくお願いいたしますm(__)m
*

⏰:09/11/30 10:51 📱:P906i 🆔:KzMJeDok


#394 [ちか]
*


>>384の続きから


*

⏰:09/11/30 12:23 📱:P906i 🆔:KzMJeDok


#395 [ちか]
「良い子だね。」

そう言って恭弥は柔らかな感触を与えた。

歯列をなぞるその感触に自然と力が抜けていく…


「んん…っ///ぁっ//」

その瞬間(トキ)を待っていたかのように伸びた手が俺のモノを扱き始めた。

⏰:09/11/30 12:46 📱:P906i 🆔:KzMJeDok


#396 [ちか]
「さっきイったばっかりなのにもうこんなだよ?クス」

五本の指を器用に使って、恭弥は容赦なく俺を攻めた

「こんなものまで垂らして」

「ひゃ…っ、あ‥ッ//」


滑らかに走る感覚。

恭弥の舌が円を描くように俺の先を舐めあげる。


息も荒らさを増し、
俺は早く欲望を吐きたくて焦らすその仕草に疼いていた。

⏰:09/11/30 13:40 📱:P906i 🆔:KzMJeDok


#397 [ちか]
「なに?その目。
…クスッ、そろそろ限界?」


俺は小さく頷き、恭弥の袖を握った。

そんなギリギリの状態の俺を見て妖艶に微笑むと、耳元で呟いた。



「じゃあ、言わなきゃ。
メイドらしく、ね?」

⏰:09/11/30 13:55 📱:P906i 🆔:KzMJeDok


#398 [ちか]
「‥‥ッ!!///」


俺が困った顔をすると、それが恭弥を喜ばせる。

本当、この人意地悪…


熱くなった欲望に理性が麻痺している俺はそう思いながらも小さく口を開いた。

「い…入れてくださ…い//」


あー、恥ずかしくて死にそう‥

⏰:09/11/30 17:04 📱:P906i 🆔:KzMJeDok


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