痴漢@
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#36 [曖]
そんなゆいの
甘い蜜が溢れるそこから繋がっているのは、
見知らぬ男の
大きく反り立つモノ…。
目の前で前後に激しく動く。
周りに気付かれぬ様
座席に身を隠し、
ゆいに覆い被さるような格好で…
「…ハァハァ…いいだろ…気持ち良いだろ…?」
:09/09/04 12:17 :W53CA :zsjd6a1A
#37 [曖]
男の問いかけに
ゆいは喘いで答える。
「んッ…んぁ…///」
他の人に気付かれてしまうかもしれない
という緊張感が、更にゆいを興奮させる。
その興奮が蜜を溢れ出させ、水音は止まない…
―グチュッグチュッ…
―グポッグポッ…
:09/09/04 12:31 :W53CA :zsjd6a1A
#38 [曖]
すると男は
ゆいと繋がったまま、
座席に寝ているゆいを起こし
今度は自分が座った。
その上にゆいを座らせ、
対面座位の形になる。
椅子に浅く座り、
腰を上へ突き出す男…
ゆいの腰とおしりを
しっかりと捕まえる…。
:09/09/04 12:41 :W53CA :zsjd6a1A
#39 [曖]
男は目の前の
可愛らしく揺れる胸を
吸ったり舐めたり…
それと同時に
激しく腰を動かし、
ゆいを求める…
ゆいは椅子の背もたれから
顔が出てしまわないよう、
男にしがみつき顔を隠す。
ゆいの甘い吐息が男の耳にかかり、
更に興奮を誘う…。
:09/09/06 13:05 :W53CA :H.bt6nOI
#40 [曖]
「んはぁッ…ぁぁ…
もうダメぇ……あッ!!」
―ビクビクッッ!!!!
激しい動きと、
非日常的な興奮で
犯されているにも関わらず
ゆいはイッてしまった。
力が抜け、
だらんと男にもたれ掛かる。
:09/09/06 13:13 :W53CA :H.bt6nOI
#41 [曖]
「…ハァハァ…イッちゃったねぇ?…フフフ…」
体をピクピクとさせ、
男にしがみつくのが精一杯のゆいに、笑いながら囁く…
すると男は
更に激しく腰を突き出し、
ゆいのお尻をおさえる!
―ジュポ!ジュポッ!!!
―グチュ!グチュッ!!!
:09/09/06 13:22 :W53CA :H.bt6nOI
#42 [曖]
「ハァハァ…俺も…イクッ…!!!」
男は勢いよくモノを抜き、
呆然としているゆいを突き放して椅子に寝かせると、
色白のきれいな太ももに射精した…
―ドピュッ!!…ドクッドクッ…
制服のスカートが捲れ、
ショーツを脱がされ露わになったそこにもテカテカと光る液体…
:09/09/06 13:29 :W53CA :H.bt6nOI
#43 [曖]
「…ハァハァッ…ハァハァッ…」
二人の荒い息が車内に聞こえる…
淫らな格好でぐったりとしているゆいの口元へ、
男は自分のモノを突き出す。
ゆいは液体を舐めとるように
舌を使ってキレイにする。
:09/09/06 13:36 :W53CA :H.bt6nOI
#44 [曖]
すると、
もうすぐ次の駅に着くと
車内アナウンスが流れた。
男はモノをしまい、
ゆいの腕からネクタイを外して身なりを正す。
ビデオカメラをバッグにしまい、
去る前に一言
ゆいに残した…
「ビデオ…バラされたくなかったら、毎週金曜日、この時間のこの車両に来いよ…?」
そして次の駅で
男は降りて行った…
:09/09/06 13:44 :W53CA :H.bt6nOI
#45 [曖]
ゆいは呆然としていたが、
最後の言葉だけは覚えていた。
―そして
この興奮を忘れられず…
毎週この電車に乗ってしまう…
見知らぬ男と
快楽のために…。
―END―
:09/09/06 13:49 :W53CA :H.bt6nOI
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