痴漢@
最新 最初 全
#485 [我輩は匿名である]
電車の続きが読みたいです
:11/02/25 00:50 :L04A :31vLwhxQ
#486 [我輩は匿名である]
あげぽよ〜
:11/10/06 02:12 :SH06B :RUSa/27o
#487 [我輩は匿名である]
:12/05/08 08:36 :P06C :NRW3l9rI
#488 [我輩は匿名である]
:12/05/11 14:22 :K002 :eoQ3PLEE
#489 [匿名]
消えないでー!
:12/07/24 23:13 :Android :5Dxm8UcQ
#490 [我輩は匿名である]
:13/06/17 22:20 :KYL21 :HsW1pO2g
#491 [靉]
>>201からの続き
頭の中でそう思ったとき…
橋本先輩の大きなモノが、
あたしの中に入ってきた。
―グポッ!!グチュグチュ!!
「んああああああっ!」
あたしは初めてだったショックもあり、一段と大きな声を出してしまった。
だけど、橋本先輩のピストン運動が続くうちに、痛みは快感へと変わっていった…
「うはっ…!こいつ締まり良くてマジ気持ちいい…!」
橋本先輩は無我夢中で腰を振る。
「あんっ…んッ……//あん…あん…あんッ……//」
橋本先輩のモノが打ち付けられるたびに
あたしは場所も忘れ声をあげた…
橋本先輩が、何人もの女の人に入れたであろう、
黒く大きく反り立つモノに、あたしは快感を感じていた。
:13/08/07 19:57 :KYL21 :JPi3K.vU
#492 [靉]
「俺のチンコ気持ちいいだろ?隼人なんかより、俺に処女奪われて嬉しいだろ?」
あたしの頭の中に、一瞬、隼人先輩がよみがえった。
憧れの…隼人先輩……
―グポッ…グチュ…グチュ…
だけど、すぐさま隼人先輩は、快楽に塗りつぶされて消えた。
―グポッ…グチュ…グチュ…グポッ…グチュ…グチュ…
目の前の橋本先輩が与えてくれる、いやらしい快楽に。
「んあッ………はい………橋本先輩の……お…ちんぽ気持ちいい……です……//あんッ………橋本先輩が………初めての人で……嬉しいですっ……//もっと………欲しいです……//……あんっ……んんッ…
…//」
あたしは、快楽のままに…
橋本先輩を選んでいた。
「ギャハハ!こいつ俺のチンコの虜になってんじゃんッ!」
橋本先輩のいうとおり……
あたしは橋本先輩のイチモツの虜になっていた。
:13/08/07 20:11 :KYL21 :JPi3K.vU
#493 [靉]
そうこうしているうちに、フェラをさせていた先輩が、
「で、出るっ!」
あたしの口に、白濁の液体を吐き出してきた。
―ドピュッ!!…ドクッドクッ…
白濁の液体は、どんどん吐き出されていく。
あたしはそれを、こくこくと味わいながら飲み干した。
「おいしかったかい?みかちゃん?」
いじわる顔で聞く先輩に、あたしは火照り顔のまま、コクコクと頷いて答えた。
「じゃあ、俺のもしゃぶってもらおうかな?」
胸を触っていた先輩が、自分のモノを取りだし、あたしの口にあてがった。
あたしは自ら口を開けてくわえ、よだれを垂らしながら一生懸命に舐めた。
「こいつマジやべーな。自分からしゃぶりだしたぜ」
:13/08/07 20:26 :KYL21 :JPi3K.vU
#494 [靉]
橋本先輩のピストン運動は止まらなかった。
むしろ、だんだん激しさを増していた。
…グチュッ…グチュッ…パンパンパン!!
あたしの快感も、激しさに比例して増していた。
「んはぁッ…!ぁんぁん……!!気持ちいいッ…!!あっ…んあッ……!」
あたしが快楽に浸っているとき、橋本先輩がボソリとささやいてきた。
「……中に出していいだろ?せっかく気持ち良くしてやったんだから、出させろよ、な?」
あたしはもう、考えるよりも言葉が出ていた。
「出して……下さい……」
その言葉を聞いて、橋本先輩は、ニヤリと笑った。
もちろん、他の先輩へのフェラも忘れない。
:13/08/07 20:37 :KYL21 :JPi3K.vU
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194