痴漢@
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#1 [曖]
痴漢にあう女の子の話ばかり書きます。
要望なども受け付けます。
:09/08/30 01:09 :W53CA :623Qxdyk
#2 [曖]
【電車】
私は田舎の高校に通う、
17歳、高校2年。
名前は【ゆい】
私の地元は、
本当にド田舎で
電車なんて2時間に1本しか走っていない。
…それだけ乗る人も少ないんだけどね。
でも乗り過ごしたら2時間も待つことになるから、絶対に遅れないようにしてる。
:09/08/30 01:16 :W53CA :623Qxdyk
#3 [曖]
でもこの日は、
放課後に先生に呼び出しをくらい、
いつもの電車にのれなかった。
1本遅い電車に乗ると、いつもより更に人は少なかった。
私が乗った車両には、
他に2〜3人くらいしか乗っていない様子。
他の人から離れた、
4人掛けのボックス席に座る。
「はぁ〜…疲れた」
ドカッと座り、
バッグを隣に置いて
窓の外を見る。
もちろん真っ暗。
:09/08/30 01:24 :W53CA :623Qxdyk
#4 [曖]
たまに遠くの方で
街灯が小さく光っている。
そんなつまらない景色を見ながら、ついウトウトとしてしまった。
電車の一定の揺れと、
一駅一駅との間が長いので、気持ち良く寝てしまった…。
:09/08/30 01:28 :W53CA :623Qxdyk
#5 [曖]
「んぅ〜…ん?私寝ちゃったんだ」
ハッと目を覚まし、
目をこする。
どうやら短時間しか寝ていなかったようで、降りる駅を乗り過ごしてはいなかった。
…と、
ふと目の前を見ると
ゆいの斜め前にスーツ姿のサラリーマンが座っている。
(えッ?こんなに席が空いてるのに、なんでここに…!?)
ゆいは驚いた。
:09/08/30 01:34 :W53CA :623Qxdyk
#6 [曖]
周りを見渡すと、
他の席はガラガラ…。
わざわざ、ゆいと同じボックス席に座る意味がわからない。
(変な人…。
こわいから寝たふりでもして、関わらないようにしとこう)
ゆいは窓際に肘をつき、
寝たふりをした。
:09/08/30 01:37 :W53CA :623Qxdyk
#7 [曖]
すると
男がいきなりゆいの足を触ってきた!
ミニスカートから伸びる、色白のきれいな足を撫でるように触る…
ゆいは驚きビクッ!としたが、こわさで何も言えず、ただ寝たふりを続ける。
:09/08/30 01:41 :W53CA :623Qxdyk
#8 [曖]
男の手は
ゆいの太ももの内側を
撫で続ける…。
そしてゆっくりと
スカートの中に侵入してくる。
寝たふりをしているゆいが、
ギュッと強く目をつむると
耳元で声が聞こえた!
「寝たふりはもういいよ…
起きてるんだろ?」
:09/08/30 01:48 :W53CA :623Qxdyk
#9 [曖]
ゆいは怖くなり
震えながらゆっくりと目をあけた。
そして小さな声で抵抗する。
「…やめて。お願い…」
すると男はゆいの隣に座り、太ももを触りながら耳打ちをする。
「やめてほしかったら言うこと聞いて…
抵抗したらバラまくよ?」
と言って、
ゆいの向かいの席を指差した。
:09/08/30 01:54 :W53CA :623Qxdyk
#10 [曖]
そこにはビデオカメラが置いてあり、
撮影中と思われる赤いランプが光っていた。
「大声出したり、逃げようとしたら、このビデオいろんな所にバラまくよ?
…意味わかるよね?」
そう言って
男はゆいの耳元で気味の悪い笑い方をした。
ゆいは震えることしか出来なかった。
:09/08/30 01:59 :W53CA :623Qxdyk
#11 [たまご]
ヒデオ壊せばよくないですか?
:09/08/30 02:02 :W54T :KUtY1BBU
#12 [曖]
大人しくしているゆいを見て、男の行動はエスカレートしていく…
太ももを触っていた手は
スカートの中に侵入し、
ゆいの敏感な部分をさわり始めた。
「…やっ!?やめて!!」
その手をつかみ、
必死にどかそうとする。
:09/08/30 02:05 :W53CA :623Qxdyk
#13 [曖]
すると男は
自分のネクタイをはずし、
ゆいの両手を縛り始めた。
「やだッ!!やめて!!お願い!!」
抵抗するが、
さすがに女子高生が大人の男に勝てるはずもなく、あっさりと両手を拘束されてしまった。
「…抵抗したらダメって言ったよね…?あ-あ…悪いこだ…」
そう言って男はニヤッと笑うと、ゆいのブラウスのボタンを無理やり全部はずした!
:09/08/30 02:13 :W53CA :623Qxdyk
#14 [曖]
「きゃっ…!」
とっさに悲鳴を上げてしまったゆいの口を、男は片手で押さえ、また耳元で囁く…
「シッ!…静かにしてたらこわくしないから…」
そしてブラウスの中から見える可愛らしいブラを撫で回し、
勢いよく上にずらした!
:09/08/30 02:18 :W53CA :623Qxdyk
#15 [曖]
ゆいの胸が露わになり、
小さな呼吸と一緒に
ぷるんっと揺れ動く…
その柔らかそうな胸を
左手でむにゅむにゅと揉みしだく…
「――んんッ」
思わず声が出てしまうが、
男の右手がそれを制止する。
:09/08/30 09:34 :W53CA :623Qxdyk
#16 [曖]
柔らかいゆいの胸を
揉みほぐすように楽しむ…
「ハァハァ…黙ってたらこわくしないからね…。
静かにできる?」
そう問いかける男に
ゆいはただ震え、黙ることしか出来ない。
それをOKと認識したのか、
男はゆいの口を押さえていた手を離した。
:09/08/30 09:45 :W53CA :623Qxdyk
#17 [曖]
そしてゆいの胸を
両手で勢いよく揉み始めた。
「あぁ…やわらかい…。
ハァハァ…」
息が荒くなる男を
ゆいは直視することも出来ず、
ただギュッと目をつむり声を抑える。
男は胸を揉みながら、
ゆいの小さな突起物を舐め始めた…
―ペロッ…チュバッ…
:09/08/30 11:53 :W53CA :623Qxdyk
#18 [曖]
ゆいは必死に我慢する。
(早く…早く駅に着いて…)
次の駅に着けば、
さすがに男もやめるだろうと思い、
それまで我慢するつもりだった。
しかし、ここは田舎。
次の駅までの間隔が長いのだ。
:09/08/30 11:58 :W53CA :623Qxdyk
#19 [曖]
ゆいの胸を
ベロベロと舐めまわす…
目をつむっていても
すぐ近くで男の荒い息が聞こえ、
これが現実だと思い知らされる。
胸を揉んでいた男の手が
再びスカートの中へ入っていく。
:09/08/30 12:11 :W53CA :623Qxdyk
#20 [曖]
可愛らしいショーツの上から、
男は割れ目を探し
優しく撫で始めた…
男の左手はゆいの胸を揉み続け…
口では突起物を舐めたり、吸ったりを繰り返す…
そして右手は
下の割れ目を撫で
ゆいの蜜を求める…
:09/08/30 12:19 :W53CA :623Qxdyk
#21 [曖]
「んッ…やっやめて…」
同じ場所を攻められ続け、
ゆいは少しずつ濡れ始めてきた。
湿ってきたショーツを
尚も男は撫で続ける…
「…ハァハァ…気持ち良いんだろ?
こんなに濡らしちゃって…ハァハァ…」
:09/08/30 14:53 :W53CA :623Qxdyk
#22 [曖]
抵抗しようにも、
両手を縛られ、淫らな格好にされているゆいはどうすることも出来なかった。
すると男は
割れ目を撫でていた手をとめ、
ゆいのショーツをずり下ろした!
そしてゆいの両足を
思いっきり開き、
その間へ顔をうずめた!
:09/08/30 14:58 :W53CA :623Qxdyk
#23 [曖]
「――ひゃッ…!///」
驚いたゆいに構うことなく、
男は夢中になって
ゆいの甘い蜜を舐め回す。
―ジュルッ…チュバッ…
両足でゆいの太ももを押さえつけ、大胆に開かせる。
その間に顔をうずめて
蜜を求める…
:09/08/30 15:05 :W53CA :623Qxdyk
#24 [曖]
舐めても舐めても
ゆいの蜜は溢れてくる…
―チュバッ…ジュルッジュルッ…
(…あれ?ヤバイ…
嫌な筈なのに頭がボーっとしてくる。)
そして男はゆいの感じる場所を見つけた。
クリトリスだ。
:09/08/30 15:10 :W53CA :623Qxdyk
#25 [曖]
突起物を刺激する度に、
ゆいは体をビクッとさせ
蜜を垂らす…
男をそこを舐め続けた。
「…あっ…んぅ…はぁんッ」
ゆいは感じ始め、
自らいやらしい声を発してしまった。
:09/08/30 15:14 :W53CA :623Qxdyk
#26 [我輩は匿名である]
続き読みたいです!
がんばってください!
:09/09/01 21:15 :F705i :8P79titk
#27 [曖]
#26さん
ありがとうございます!
誰も見てくれてないのかと思ってました。
更新遅いですが、
頑張って書きます!
:09/09/02 12:29 :W53CA :KtQ9YEc6
#28 [我輩は匿名である]
みたいみたい
:09/09/02 13:23 :F02A :l7xOvmXA
#29 [曖]
すると男は
足の間から顔を離し、
一気に2本の指を入れてきた!
ゆいの中で2本の指を
バラバラに動かす。
―クチュ…クチュ…
同じ手の親指では
ゆいのクリトリスを刺激する。
「んッ…はぁ…ンッ」
:09/09/02 23:27 :W53CA :KtQ9YEc6
#30 [曖]
「…ハァハァ
気持ち良いんだろ…?」
男がゆいの耳元で話す。
生暖かい息が耳にかかり、
体が反応してしまう。
嫌なはずなのに、
淫らな声を出し…
蜜を溢れさせ…
尚且つ、
体が感じてしまっている。
ゆいはそれを自覚し始めた。
:09/09/02 23:34 :W53CA :KtQ9YEc6
#31 [曖]
(…んはぁッ…
どうしよう…気持ちい…)
無理矢理されているはずなのに
気持ちとは逆に
感じている正直な体…
ぐりぐりと
クリトリスを弄られ、
蜜が溢れるそこは
指が出し入れされる…
―ゆいは
我慢ができなくなってしまった…
:09/09/03 20:22 :W53CA :R/HWSG6M
#32 [曖]
力強くつむっていた
目から力を抜き、
トロンとした目つきで
男に言う…
「…お願い…もう入れて…」
それを聞いた男は
口元を歪ませニヤリと笑う。
「フフ…何を?
…言ってごらん?」
ゆいを弄りながら
耳元で囁く…。
:09/09/03 20:30 :W53CA :R/HWSG6M
#33 [曖]
ゆいが言葉を発しようとすると、男は指の動きを激しくする。
「んんッ…い…入れてッ―んぁッ!」
―クチュクチュッ!!クチュクチュ!!
喘ぐゆいの口を手で塞ぎ、
感じている顔を楽しむ…
可愛らしい女子高生が
頬を赤く染め、
自分の行為に感じている…
:09/09/03 20:41 :W53CA :R/HWSG6M
#34 [曖]
男は反り立つ自分のモノを
勢い良くゆいに入れた!!
―グポッ!!グチュグチュ!!
「…んんッ!!ぁあッ!」
激しく腰を動かすと
ゆいは場所も忘れ声を上げた。
静かな電車内に
いやらしい水音が鳴る…
―グポッ…グチュ…グチュ…
:09/09/03 20:51 :W53CA :R/HWSG6M
#35 [曖]
両手を縛られ
制服のシャツは全開
ブラは上へ持ち上げられ
乳房は丸出し…
下はショーツだけを脱がされ
大きく足を開いている。
日常では考えられないような
淫らな格好…
:09/09/03 21:53 :W53CA :R/HWSG6M
#36 [曖]
そんなゆいの
甘い蜜が溢れるそこから繋がっているのは、
見知らぬ男の
大きく反り立つモノ…。
目の前で前後に激しく動く。
周りに気付かれぬ様
座席に身を隠し、
ゆいに覆い被さるような格好で…
「…ハァハァ…いいだろ…気持ち良いだろ…?」
:09/09/04 12:17 :W53CA :zsjd6a1A
#37 [曖]
男の問いかけに
ゆいは喘いで答える。
「んッ…んぁ…///」
他の人に気付かれてしまうかもしれない
という緊張感が、更にゆいを興奮させる。
その興奮が蜜を溢れ出させ、水音は止まない…
―グチュッグチュッ…
―グポッグポッ…
:09/09/04 12:31 :W53CA :zsjd6a1A
#38 [曖]
すると男は
ゆいと繋がったまま、
座席に寝ているゆいを起こし
今度は自分が座った。
その上にゆいを座らせ、
対面座位の形になる。
椅子に浅く座り、
腰を上へ突き出す男…
ゆいの腰とおしりを
しっかりと捕まえる…。
:09/09/04 12:41 :W53CA :zsjd6a1A
#39 [曖]
男は目の前の
可愛らしく揺れる胸を
吸ったり舐めたり…
それと同時に
激しく腰を動かし、
ゆいを求める…
ゆいは椅子の背もたれから
顔が出てしまわないよう、
男にしがみつき顔を隠す。
ゆいの甘い吐息が男の耳にかかり、
更に興奮を誘う…。
:09/09/06 13:05 :W53CA :H.bt6nOI
#40 [曖]
「んはぁッ…ぁぁ…
もうダメぇ……あッ!!」
―ビクビクッッ!!!!
激しい動きと、
非日常的な興奮で
犯されているにも関わらず
ゆいはイッてしまった。
力が抜け、
だらんと男にもたれ掛かる。
:09/09/06 13:13 :W53CA :H.bt6nOI
#41 [曖]
「…ハァハァ…イッちゃったねぇ?…フフフ…」
体をピクピクとさせ、
男にしがみつくのが精一杯のゆいに、笑いながら囁く…
すると男は
更に激しく腰を突き出し、
ゆいのお尻をおさえる!
―ジュポ!ジュポッ!!!
―グチュ!グチュッ!!!
:09/09/06 13:22 :W53CA :H.bt6nOI
#42 [曖]
「ハァハァ…俺も…イクッ…!!!」
男は勢いよくモノを抜き、
呆然としているゆいを突き放して椅子に寝かせると、
色白のきれいな太ももに射精した…
―ドピュッ!!…ドクッドクッ…
制服のスカートが捲れ、
ショーツを脱がされ露わになったそこにもテカテカと光る液体…
:09/09/06 13:29 :W53CA :H.bt6nOI
#43 [曖]
「…ハァハァッ…ハァハァッ…」
二人の荒い息が車内に聞こえる…
淫らな格好でぐったりとしているゆいの口元へ、
男は自分のモノを突き出す。
ゆいは液体を舐めとるように
舌を使ってキレイにする。
:09/09/06 13:36 :W53CA :H.bt6nOI
#44 [曖]
すると、
もうすぐ次の駅に着くと
車内アナウンスが流れた。
男はモノをしまい、
ゆいの腕からネクタイを外して身なりを正す。
ビデオカメラをバッグにしまい、
去る前に一言
ゆいに残した…
「ビデオ…バラされたくなかったら、毎週金曜日、この時間のこの車両に来いよ…?」
そして次の駅で
男は降りて行った…
:09/09/06 13:44 :W53CA :H.bt6nOI
#45 [曖]
ゆいは呆然としていたが、
最後の言葉だけは覚えていた。
―そして
この興奮を忘れられず…
毎週この電車に乗ってしまう…
見知らぬ男と
快楽のために…。
―END―
:09/09/06 13:49 :W53CA :H.bt6nOI
#46 [曖]
とりあえず
【電車】編終わりです!
どうだったでしょうか?
見てくれている方いるんでしょうか…?(困)
:09/09/06 13:51 :W53CA :H.bt6nOI
#47 [我輩は匿名である]
:09/09/06 13:55 :F705i :g8OYUuDs
#48 [曖]
我が輩は匿名であるサン
ありがとうございます訳~
また書きますので、よかったら見てください~
:09/09/06 15:12 :W53CA :H.bt6nOI
#49 [匿名さん]
面白かったです。次はどういう系ですか?ここにまた書くんですか?まだいっぱいあまってますし…
:09/09/06 16:18 :W54T :LpXJRtq2
#50 [我輩は匿名である]
かなりいい
:09/09/06 17:20 :F02A :Mq2RrNjs
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