痴漢@
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#105 [曖]
【部活】


『お疲れ様でした!』

『お疲れさ-ん!
マネージャーこれよろしくなぁ〜』

『あッ!はい!!』


あたしはこの高校に入学したばかり。


高校1年の【みか】


男子バレー部のマネージャーをしている。
 

⏰:09/10/06 19:08 📱:W53CA 🆔:q5oNbjsU


#106 [曖]
 
本当は部活なんて
面倒なの入るつもりなかった。


せっかく制服がかわいい高校を選んで、やっとの思いで入学できたのに、部活になんて無駄な時間費やしたくない。


今までできなかった事がしたい。

 

⏰:09/10/06 19:12 📱:W53CA 🆔:q5oNbjsU


#107 [曖]
 
中学を卒業して、高校に入学するまでの短期間に

真っ黒だった髪を染めた。

開けたかったピアスを開けた。


憧れの高校生活!!


バイトしたり
合コンしたり
彼氏だって作りたい!


そう思っ入学した。

⏰:09/10/06 19:17 📱:W53CA 🆔:q5oNbjsU


#108 [曖]
[
ごめんなさいm

最後は
『そう思って入学した。』
の間違いですm

⏰:09/10/06 19:18 📱:W53CA 🆔:q5oNbjsU


#109 [曖]
 
けど…
見つけてしまった。


これが一目惚れっていうのかな。



―学校が終わって、友達と話しながら帰ろうとしていた時、

あずき色のジャージを着た男子生徒が4〜5人、
体育館からこっちを見ていた。
 

⏰:09/10/07 12:28 📱:W53CA 🆔:SeJ9MBlE


#110 [曖]
 
『ねぇ、みか!
あの人達すっごいこっち見てる〜。あずき色だから…2年生だね!』


『あ〜。本当だ…ね。』


ほんの少しだけ。

もしかしたら気のせいかもしれない。


その中の1人の先輩が
あたしを見て微笑んでいた。


その笑顔から目が離せなくて…

隣で友達が「かっこいい!」って騒いでるのも聞こえなかった。
 

⏰:09/10/07 12:35 📱:W53CA 🆔:SeJ9MBlE


#111 [曖]
 
その人達が男子バレー部ってわかってからは、

『遊びたい!』

なんて事も忘れて、
その時一緒にいた友達と
ちゃっかりバレー部のマネージャーに…。


あの先輩と仲良くなりたい!


…なんて
…甘い考えだった。
 

⏰:09/10/07 18:44 📱:W53CA 🆔:SeJ9MBlE


#112 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100
>>101-150

⏰:09/10/09 00:44 📱:W52SH 🆔:xTxUR3gQ


#113 [曖]
i苳yは匿名であるサン

ありがとうございます。
少しだけ更新しますy~

⏰:09/10/09 12:25 📱:W53CA 🆔:3YF8giRM


#114 [曖]
 
『おい!マネージャー!!』

『これ片付けておいて!』

『マネージャー!これも!』

『マネ!!スプレー!』


…思ったよりも激しい…。

しかもマネージャーを何だと思ってんの!

召使いじゃないんだから!!泣
 

⏰:09/10/09 12:29 📱:W53CA 🆔:3YF8giRM


#115 [曖]
 
部活が終わった頃には
あたしも友達もクタクタ…。

最後にマネージャーが体育館の掃除をする。


「マジきつい…」
なんて泣き言いいながら
だらだらとモップをかけていた。


その間に部員はみんな
着替えて帰り始めた。

『お疲れさ-ん♪』
『マネージャーお疲れ様ね-!』
 

⏰:09/10/09 12:34 📱:W53CA 🆔:3YF8giRM


#116 [曖]
 
『あっお疲れ様です!』


いいよね-…
自分達は掃除しないでとっとと帰れるんだから。


そんなことを考えながら、
「今日の先輩もかっこよかったな…♪」なんて部活中の姿を思い出して、1人でにやけてしまった。
 

⏰:09/10/09 12:39 📱:W53CA 🆔:3YF8giRM


#117 [曖]
 
すると後ろから声がした。


『お〜い!変な顔して掃除サボってんじゃね-ぞ!』


この声は…先輩だ!!


そう。

あたしが男子バレー部のマネージャーになったきっかけの人。


隼人先輩…!
  

⏰:09/10/09 18:37 📱:W53CA 🆔:3YF8giRM


#118 [曖]
 
ジャージから着替えた先輩は、

制服のズボンを軽く下げて、やりすぎない腰パンに

Yシャツのボタンを上から2個まで開けて、

学校指定のネクタイを緩めに締めている。


部活終わりだから
髪型は多少くずれてるけど…
それもなんかかわいい。


そんな先輩が、
意地悪そうな笑顔で声を掛けてきた。
 

⏰:09/10/09 18:51 📱:W53CA 🆔:3YF8giRM


#119 [みか]
主さん
名前使っていただきありがとうございます

⏰:09/10/10 05:33 📱:PC 🆔:8V/DMdhA


#120 [曖]
bンかサン
名前使わせて頂きました
気に入らない感じになってしまったらごめんなさいホホ

⏰:09/10/11 17:53 📱:W53CA 🆔:bYui0V1g


#121 [みか]
主さんなら素敵な作品になりますよ
だから頑張って下さいな
あんま無理矢理系は好きくないので...3Pとか複数とかがぃーです
こんな要望ばかりでごめんなさい。
ぜひ頑張って下さい

⏰:09/10/13 06:58 📱:PC 🆔:MiUlgPQs


#122 [曖]
bンかサン
う〜んなるべくご希望にそえるもの書きます~

それでは少し更新y~

⏰:09/10/14 12:38 📱:W53CA 🆔:8eg0bcd6


#123 [曖]
 
あたしはモップの柄に顎を乗せて、ぽけぇッとしながらそんな先輩を見ていた。


『おい!お〜い!…マヌケ面してんなよ〜!お先〜』


そう言って左手を振りながら、帰ってしまった。


…ヤバい!
あたしヤバい!!

話しかけられただけで
こんなに嬉しい!///
 

⏰:09/10/14 12:42 📱:W53CA 🆔:8eg0bcd6


#124 [曖]
 
みかは真っ赤な顔をして
ジャージの袖で口元を隠しながら笑っていた。


端から見たら、
その態度でみかの気持ちは気づいてしまうだろう。


そしてその光景を見て
何かを企み…ニヤける影…。


そんな事には気付かず
みかは他のマネージャーらと共に、掃除を終え帰って行った。
 

⏰:09/10/14 12:49 📱:W53CA 🆔:8eg0bcd6


#125 [曖]
 
それから数週間、
みかはマネージャーの仕事をきちんとこなし、いろんな先輩らと仲良くなっていた。


もちろん隼人とも。


『みかちゃ-ん!水取って水-!!』


『はい!隼人先輩ッ♪
今日も調子いいですねぇ!』


こんな自然な会話もできるくらい打ち解けてきた。
 

⏰:09/10/14 12:56 📱:W53CA 🆔:8eg0bcd6


#126 [曖]
 
あ〜楽しい!
バレー部のマネージャーになってよかったぁ。


先輩たちとも仲良くなれてきたし…
それ以上にこんなに隼人先輩の身近にいれるし♪



みかはこの短期間で
隼人と携帯番号とアドレスも交換していた。


毎日ではないが、
たまに連絡を取り合いメールをする仲。
 

⏰:09/10/14 13:03 📱:W53CA 🆔:8eg0bcd6


#127 [曖]
 
部内でもみかと隼人は
特に仲が良くなっていた。


それも、みかが猛アピールしているせいだろう。

隼人もみかに対しては
ちょっかいを出したり、ふざけあったりと、
悪い気はしていない様子だった。


そんな態度を見て、
みかは早くも告白を決意し始めていた。
 

⏰:09/10/14 23:49 📱:W53CA 🆔:8eg0bcd6


#128 [曖]
 
よし!
自分なりに最近いい感じだと思うし…。

とにかく今の気持ち伝えたい!
早く先輩の彼女になりたい!

告白するッ!!



そう決めたみかは
部活が終わった後、
こっそりと隼人にメールを送った。


『お疲れ様です~
今日みんなが帰った後にお話したい事があります薮ホ校門で待ってますケP』

送信ッ…。
 

⏰:09/10/14 23:56 📱:W53CA 🆔:8eg0bcd6


#129 [曖]
 
うわぁ-!///
送っちゃったよ!!

やばいドキドキしてきた!///


いつも通り
部員が着替えている間に、
みかはモップを掛けながら1人でジタバタしていた。


そんなみかをよそに、
部員はぞろぞろと帰っていく。


「お疲れ様-!」

「みかマネ-!さっさと掃除終わらせなよ-!おつ-♪」
 

⏰:09/10/15 00:01 📱:W53CA 🆔:TQQSG2P2


#130 [曖]
 
「あッお疲れ様でした!!」

慌てて挨拶をするみかに
コソコソと隼人が近付いてきた。


周りに聞こえないよう小声で話す隼人。


「みかちゃん…メール見たよ。校門で待ってんね!」


いつものいたずらそうな笑いを浮かべ、校門の方角を指差して、そそくさと体育館から出て行った。
 

⏰:09/10/15 00:07 📱:W53CA 🆔:TQQSG2P2


#131 [曖]
 
みかは「はい…」としか言えずに、ぽーっとその後ろ姿を見ていた。



どうしよう…
あたしホントに
告白できるのかな…///



隼人を待たせない為に
それから急いで掃除を終わらせ、みかもジャージから制服に着替えるため部室に戻った。


他のマネージャー達も戻り着替え始める。
 

⏰:09/10/15 00:12 📱:W53CA 🆔:TQQSG2P2


#132 [曖]
 
今は10月。

暑すぎず、寒すぎないちょうど良い季節。


みかはブラウスに
学校指定の女子用の短めのネクタイを緩く締めて、
胸元のボタンを2個あける。

そこにはかわいく光る
小さなネックレスをかける。


そして少し大きめのベージュのカーディガンを上に着て、
スカートはもちろんミニ。

黒のハイソックスを穿いて、
最後にお気に入りの香水を手首と首筋に…。
 

⏰:09/10/15 00:19 📱:W53CA 🆔:TQQSG2P2


#133 [曖]
 
…と、そこで髪型が気になってしまった。

部活終わりだから
少しくずれていたのだ。


えーどうしよう…。
ちゃんとかわいくして告白したいし…

先輩ゴメン!
ちょっと待ってて!


そんなことをしているうちに、
他の女子マネージャー達は着替え終わり、次々と帰って行った。

「みか、お先ね〜♪」

「あっはい!お疲れ様でした!」


部室に1人残るみか…。
 

⏰:09/10/15 00:25 📱:W53CA 🆔:TQQSG2P2


#134 [曖]
 
みかが鏡を見ながら
慌てて髪を縛っていると
部室のドアが開く音が聞こえた。


―カチャ…


ん?誰かいるのかな…?

不思議に思ったみかは
部室の入り口を見に行った。


しかしドアは小さな隙間が開いているだけで、誰もいない。
 

⏰:09/10/15 22:22 📱:W53CA 🆔:TQQSG2P2


#135 [曖]
 
「変だな…誰か開けっ放しで行ったのかな?」


特に深く考えず、ドアを閉めようとノブに手を伸ばした。


その時ッ―


ガチャッ!!バタン!


「えッ!?」


男子バレー部の3年がいきなり入ってきた。

それもなかなか部活に来なく、評判の良くない不良っぽい先輩だった。
 

⏰:09/10/15 22:30 📱:W53CA 🆔:TQQSG2P2


#136 [みか]
主さん
頑張って下さい

⏰:09/10/15 23:45 📱:PC 🆔:ApXSCgrk


#137 [曖]
bンかサン
ありがとうございます。
更新遅くてすみませんホ

⏰:09/10/17 10:04 📱:W53CA 🆔:FwMyrncs


#138 [曖]
 
その先輩の後ろには、いつも一緒に連んでいる2人の先輩もいた。


3人ともニヤニヤしながら部室の中に入ってくる…。


あたしは後ずさりしながら、一番近い場所にいる橋本先輩に問う。


「橋本先輩…?ここ女子部室ですよ。…何か用ですか?」


嫌な雰囲気の中、あたしは若干震えた声で強気に聞いてみた。
 

⏰:09/10/17 10:16 📱:W53CA 🆔:FwMyrncs


#139 [曖]
 
すると橋本先輩は
鼻で笑いながら話す。


「くくっ…お前さ〜隼人の事好きだろ?バレバレ〜…」


いきなり本当の事を言い当てられ、驚きで何も言えなくなってしまった。


「なっ…!///」


あたしの反応を見て、橋本先輩達はみんなで笑っている。


「そ、そんなの関係ないじゃないですか…!あたし急いでるんで。」
 

⏰:09/10/17 10:28 📱:W53CA 🆔:FwMyrncs


#140 [曖]
 
そう言って荷物を取り、部室を出ようとすると
後ろから橋本先輩が抱き付いてきた!


「イヤッ!ちょっ…!!」


あたしは先輩の手を振りほどこうとしたけど全然動けない。


するともう1人の先輩が

「静かにしろよ…」

そう言ってハンカチであたしの口と鼻を塞いだ。

それからはだんだんと気が遠くなって……
 

⏰:09/10/17 10:40 📱:W53CA 🆔:FwMyrncs


#141 [曖]
 
意識が戻ったときには、
制服を着たままパイプ椅子に座らされ、手は背もたれの後ろで縛られ…足は椅子の足と一緒に紐で縛り付けられていた。


意識は戻ったけど、少し頭が痛い。


きっと口に当てられた
あのハンカチに変な薬が染み込まれてたんだ…。


ゆっくりと辺りを見渡すと、
ここが、体育館の中にある倉庫だとわかった。
 

⏰:09/10/20 12:19 📱:W53CA 🆔:jombLPiI


#142 [曖]
 
周りには、バレーボールやバスケットボール、マット、ラケットなどが置いてある。


広い倉庫だから、
死角がたくさんあって
あたしは入り口から見えない位置にいた。


―早く逃げなきゃッ…


その思いで必死に手首の紐を解こうとする。


しかし、もがけばもがくほど縛り目はきつくなって、あたしの手首を締めつける…
 

⏰:09/10/20 12:27 📱:W53CA 🆔:jombLPiI


#143 [曖]
 
紐を解くことに夢中になっていると、いつの間にかあたしの前には先輩達が立ちはだかっていた…。


「…やっと目が覚めたんだね…みかちゃん」


そう言ってあたしのすぐ目の前にしゃがみこんできたのは、橋本先輩。


あたしはこわくて声を発する事も出来ず、ただ下を向いて固く目を閉じた。
 

⏰:09/10/20 12:34 📱:W53CA 🆔:jombLPiI


#144 [曖]
 
すると、橋本先輩はあたしの頬を優しく触りながら話し始めた。


「そんな怖がんなくていいから…。俺らちょっと遊びたいだけなんだよ…みかちゃんと…ククク♪」


3人で不気味な笑いをしながら
橋本先輩は尚もあたしの頬を撫でる…。


あたしは震えながら少しだけ声を出した。


「…やめ…て。お願いします…。」
 

⏰:09/10/20 12:40 📱:W53CA 🆔:jombLPiI


#145 [我輩は匿名である]
失礼

>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200

⏰:09/10/20 19:46 📱:W65T 🆔:xqmQ7AR2


#146 [曖]
i苳yは匿名であるサン
ありがとうございます。
ここから我輩は匿名であるサンのご要望もちょっとだけ入り込みますのでIホ

⏰:09/10/21 12:32 📱:W53CA 🆔:O6ElGyT.


#147 [曖]
 
あたしのか細い声を聞いて先輩達は面白がった。


「ちょっとだけだからね。みかちゃんも楽しんでよ…」


そう言って橋本先輩は、
あたしの太ももに手を置き、静かにスカートの中へと手をスライドさせた。


いやだ。
いやだ…!
気持ち悪い…!!
 

⏰:09/10/21 12:37 📱:W53CA 🆔:O6ElGyT.


#148 [曖]
 
あたしは意を決して大声を出した!


「―誰かぁ!!助けてッ!!!」


…しかし、虚しくもあたしの声は外へは届かなかったらしい。


先輩3人は顔を見合わせて笑う。


「あはは!知らね-の?
…うちの学校どうゆうわけか金かけちゃってさぁ、ここの音…全然外に漏れないんだよね…。」
 

⏰:09/10/21 12:42 📱:W53CA 🆔:O6ElGyT.


#149 [曖]
 
そう。

校舎のすぐ近くに建設されたこの新しい体育館は、授業の邪魔にならないようにと防音強化されていた。


その体育館の
更に倉庫室にいるあたしの声は外に聞こえるはずもなく…。


助けを求めることはできなかった。
 

⏰:09/10/21 12:46 📱:W53CA 🆔:O6ElGyT.


#150 [曖]
 
もうどうしようもない…。

この状況じゃ逃げることなんて出来ないし、助けも呼べない…。


あたしは愕然とした。


そんなあたしを見た3人は、
もう諦めて抵抗しないと思ったのか、次々にあたしの体を触ってきた。
 

⏰:09/10/22 12:36 📱:W53CA 🆔:k8KpFmEM


#151 [曖]
 
橋本先輩はあたしの足の間にしゃがみ込み、太ももを触ったり舐めたりする…。


他の2人はあたしのネクタイを外し、カーディガンとブラウスのボタンを開け、ブラの上から胸を揉んできた。


首筋を舐めたり、
耳を舐めたり…

気持ち悪い―


静かな倉庫室に
先輩達の息遣いや、ピチャピチャと舐める音が響く―

⏰:09/10/22 12:43 📱:W53CA 🆔:k8KpFmEM


#152 [曖]
 
そんな事をされてもあたしは決して声を出さなかった。


それがあたしなりの精一杯の抵抗…。


声を漏らしたり、
泣いたりしたら…


『負け』


何をされても絶対に声は出さない。


その自信はあった。
 

⏰:09/10/22 18:27 📱:W53CA 🆔:k8KpFmEM


#153 [曖]
 
全く嫌がることも
感じることもしないあたしを、先輩達は弄び続ける…。


いつの間にかブラははずされ、左右別々にいじられていた。


右側は乳首をコリコリと指でいじられ、少しずつ反応し始めてしまった。


左側では吸ったり舐めまわしたりと、舌を使って反応を誘う…。
 

⏰:09/10/22 18:35 📱:W53CA 🆔:k8KpFmEM


#154 [曖]
 
左右を違う先輩にいじられ、
更に背もたれの後ろで縛られている手には、先輩の大きくなっているモノを握らされている。


そのモノを上下に動かすように、あたしの手の上に先輩が自分の手を重ね、激しく動かしていた。
 

⏰:09/10/22 18:44 📱:W53CA 🆔:k8KpFmEM


#155 [曖]
 
耳元ではさっきからずっと

「気持ちいいだろ…?」

とか

「こんなに硬くなっちゃって…。かわいいなぁ…ハァハァ」
とか囁かれている。


そんな中
あたしは頑なに目をつむり、俯いて黙り続けた。
 

⏰:09/10/22 18:47 📱:W53CA 🆔:k8KpFmEM


#156 [曖]
 
橋本先輩はというと…
あたしの足の間に座ったまま、スカートの中へ顔を入れていた。


パンツの上から鼻でツンツンッてしたり…指でクリトリスを攻めたり…


まだ直でないだけあって、あたしは我慢出来ていた。
 

⏰:09/10/22 20:28 📱:W53CA 🆔:k8KpFmEM


#157 [我輩は匿名である]
>>100-200

⏰:09/10/23 04:15 📱:N07A3 🆔:qkFUsn9M


#158 [曖]
 
「ここ気持ちいいだろ?」

と聞きながら、
クリトリスをぐりぐりといじる橋本先輩に、あたしは無言で答える。


何をしても全く動じないあたしにイラッとしたのか、

「くそッ!」

と舌打ちしてから、勢い良くパンツをずり下ろされた。
 

⏰:09/10/24 10:58 📱:W53CA 🆔:CH6q6yNQ


#159 [曖]
 
驚いたあたしはビクッと動いてしまったが、声は出さずにすんだ。


そして目をつむっているあたしに、いきなり振動が――


―ブィーン!ブィーン!!


パンツを脱がされ露わになったクリトリスに、いきなりローターを当てられた!
 

⏰:09/10/24 11:03 📱:W53CA 🆔:CH6q6yNQ


#160 [我輩は匿名である]
あげ(*^^*)!

⏰:09/10/27 01:40 📱:auKC3O 🆔:9F.GeMzA


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