痴漢@
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#12 [曖]
大人しくしているゆいを見て、男の行動はエスカレートしていく…


太ももを触っていた手は
スカートの中に侵入し、
ゆいの敏感な部分をさわり始めた。


「…やっ!?やめて!!」


その手をつかみ、
必死にどかそうとする。

⏰:09/08/30 02:05 📱:W53CA 🆔:623Qxdyk


#13 [曖]
すると男は
自分のネクタイをはずし、
ゆいの両手を縛り始めた。


「やだッ!!やめて!!お願い!!」


抵抗するが、
さすがに女子高生が大人の男に勝てるはずもなく、あっさりと両手を拘束されてしまった。


「…抵抗したらダメって言ったよね…?あ-あ…悪いこだ…」


そう言って男はニヤッと笑うと、ゆいのブラウスのボタンを無理やり全部はずした!
 

⏰:09/08/30 02:13 📱:W53CA 🆔:623Qxdyk


#14 [曖]
「きゃっ…!」


とっさに悲鳴を上げてしまったゆいの口を、男は片手で押さえ、また耳元で囁く…


「シッ!…静かにしてたらこわくしないから…」

そしてブラウスの中から見える可愛らしいブラを撫で回し、
勢いよく上にずらした! 

⏰:09/08/30 02:18 📱:W53CA 🆔:623Qxdyk


#15 [曖]
ゆいの胸が露わになり、
小さな呼吸と一緒に
ぷるんっと揺れ動く…


その柔らかそうな胸を
左手でむにゅむにゅと揉みしだく…


「――んんッ」


思わず声が出てしまうが、
男の右手がそれを制止する。
 

⏰:09/08/30 09:34 📱:W53CA 🆔:623Qxdyk


#16 [曖]
柔らかいゆいの胸を
揉みほぐすように楽しむ…


「ハァハァ…黙ってたらこわくしないからね…。
静かにできる?」


そう問いかける男に
ゆいはただ震え、黙ることしか出来ない。


それをOKと認識したのか、
男はゆいの口を押さえていた手を離した。
 

⏰:09/08/30 09:45 📱:W53CA 🆔:623Qxdyk


#17 [曖]
そしてゆいの胸を
両手で勢いよく揉み始めた。


「あぁ…やわらかい…。
ハァハァ…」


息が荒くなる男を
ゆいは直視することも出来ず、
ただギュッと目をつむり声を抑える。


男は胸を揉みながら、
ゆいの小さな突起物を舐め始めた…


―ペロッ…チュバッ…
 

⏰:09/08/30 11:53 📱:W53CA 🆔:623Qxdyk


#18 [曖]
ゆいは必死に我慢する。

(早く…早く駅に着いて…)


次の駅に着けば、
さすがに男もやめるだろうと思い、
それまで我慢するつもりだった。


しかし、ここは田舎。

次の駅までの間隔が長いのだ。
 

⏰:09/08/30 11:58 📱:W53CA 🆔:623Qxdyk


#19 [曖]
ゆいの胸を
ベロベロと舐めまわす…

目をつむっていても
すぐ近くで男の荒い息が聞こえ、
これが現実だと思い知らされる。


胸を揉んでいた男の手が
再びスカートの中へ入っていく。

⏰:09/08/30 12:11 📱:W53CA 🆔:623Qxdyk


#20 [曖]
可愛らしいショーツの上から、
男は割れ目を探し
優しく撫で始めた…



男の左手はゆいの胸を揉み続け…

口では突起物を舐めたり、吸ったりを繰り返す…


そして右手は
下の割れ目を撫で
ゆいの蜜を求める…
 

⏰:09/08/30 12:19 📱:W53CA 🆔:623Qxdyk


#21 [曖]
「んッ…やっやめて…」


同じ場所を攻められ続け、
ゆいは少しずつ濡れ始めてきた。


湿ってきたショーツを
尚も男は撫で続ける…


「…ハァハァ…気持ち良いんだろ?
こんなに濡らしちゃって…ハァハァ…」
 

⏰:09/08/30 14:53 📱:W53CA 🆔:623Qxdyk


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