他人の情事U(18禁)
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#41 [兎]
「もったいなくねぇよ。
はい」

折ったminiSDをメタボの手の上に乗せる。

「…分かった捨てとく」

「違げぇよ、あったとこに戻しとけ」

明日机の上見て愕然とするんだろうな。
でも盗撮はいけないんだぜ?部長さん。

次の日学食で見かけた部長は心なしか元気がなかった。

⏰:09/09/09 17:06 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#42 [兎]
あれからあずさ先輩と会うことなく一日が過ぎ部活のある日になった。

「あ、本当にまた来たんだ」

「先輩が来いって言ったからだろ」

「…口悪いのね。
まぁいいわ、入ってこっち来て」

早めにテニスコートに着いたのか、あずさ先輩の他に部員はいない。

⏰:09/09/09 17:19 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#43 [兎]
「君名前と学年は?」

「2年の岸本」

「岸本君ね。
私は3年のあずさ、副部長をしてるわ」

あー、知ってる。
危うく口が滑るところだった。

「あずさ先輩、こないだ学食で一緒にいた人は?」

⏰:09/09/09 17:21 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#44 [兎]
「あの人は……部長よ」

ぴくっと眉を跳ねさせ嫌そうに答える。

「嫌いなんだろ?」

「ふふっ直球ね、君。
さぁどーかな」

てっきり嫌いって答えると思ってたのに大人な対応で返された。

「チッ」

チッ?
誰だ今舌打ちしたの!
あぁ、その顔を見てニヤリと口がほころぶ。

⏰:09/09/09 17:22 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#45 [兎]
「お邪魔してますよ、部長さん」

「…また来たのか…」

俺に聞こえるか聞こえないかの小声でつぶやいて部長がコートに入ってきた。

「あず、他の部員は?」

「もーすぐ来るんじゃない?ねぇ岸本くん?」

「何でそいつに聞くんだよ」

⏰:09/09/09 17:24 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#46 [兎]
「別にいいでしょ」

イラついてる部長に追い打ちをかけるようにあずさ先輩が俺の隣に腰を下ろした。

「部長怒ってるんじゃね?」
「いいの、彼に興味ないから」

俺とあずさ先輩の小声のやりとりも部長は、もやもやしてるんだろうな。

その証拠にチラチラこっちを気にしてる。

「興味があるなら打ってみる?」

「なにをっ!?」

⏰:09/09/09 17:26 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#47 [兎]
しまった!テニス部に来といてそれはないよな…。
あずさ先輩が驚いてる。

「うふふっ違う目的で来てたのかしら?」

「いや…」

「あら残念。
みんな来ちゃったみたい」

たわいもない話をしてるうちに全員揃ったらしい。

準備運動。
走り込み。
球打ち。

テニスに興味がない俺は退屈で仕方ない。

「つまらなそうね」

⏰:09/09/09 17:27 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#48 [兎]
「そ、そんなこと無いけど」

あずさ先輩に言い当てられ内心少し焦った。

「帰ってもいいわよ?
その代わり明日も来なさい」

「は?」

「約束よ?
また明日ね、岸本君」

なんなんだ?
この女やりにくいな、まったく自分のペースがつかめない。

⏰:09/09/09 17:29 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#49 [兎]
「岸本最近テニス部に顔出してるんだって?」

初めてテニス部に顔を出してから一週間。
今日も部活に行こうと足早にクラスを出た所で後ろから声を掛けられた。

「ん?あぁ、かなみか」

「そんなにあの女の人が気になるの?」

「そりゃ良い女だからな」

「…ふーん、あっそ」

なんだあいつ?
怒って帰っちまった。

⏰:09/09/09 17:31 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#50 [兎]
「いらっしゃい岸本くん。
テニス部に来るのが毎日の日課になってるわね」

「まぁな。
俺が来ないとあずさ先輩が淋しいだろ?」

「うふふっ岸本くんが私に会いたいんでしょ?」

だあぁっ!!
本心が掴めねぇ。
もしかして俺が遊ばれてるのか?
一週間毎日こんな調子だ。

その腹いせが部長に向く。

⏰:09/09/09 17:32 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#51 [兎]
「なぁ、あずさ先輩。
今日もテニス教えてよ」

「仕方ないなぁ」

「あずはあっちで後輩に教えてろ。
こいつには俺が教えてやる」

来た来た。
部長は俺とあずさ先輩が仲を深めるのが気に入らないらしい。

⏰:09/09/09 17:34 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#52 [兎]
「余計なことしないで!
岸本くんには私が教えるから」

そのたびあずさ先輩に断られる。
毎日このやりとりが楽しくて仕方ない。
だってそうだろ?
割って入るたびに自分が邪魔者だって事を部長は思い知らさせる。

「でもっ」

「うるさいわね!」

「うっ…わ、わかったよ」

あずさ先輩今日はいつもより辛くあたるな。
部長はけ押されてこの場を離れた。

⏰:09/09/09 17:41 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#53 [兎]
「あずさ先輩?」

「口出しされるのあまり好きじゃないの。
特に、彼にはね」

「やっぱ嫌いなんじゃん」

「……岸本君ちょっといい?」

あずさ先輩に誘われ部活を抜け出した。

「どうしたんだよ?」

⏰:09/09/09 17:42 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#54 [兎]
連れてこられたのは第二運動場を離れ木の生い茂っている人目に付きにくい場所。

「岸本くん彼をどう思う?」

彼?部長か?
どっちかって言ったら邪魔だ。とはさすがに言えず

「俺は好きじゃないな」

とだけ言った。

⏰:09/09/09 17:44 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#55 [兎]
「私も好きじゃないの。
断っても毎日のようにデートに誘われてうんざり!」

「それと俺とどう関係あるんだよ?」

「岸本くん少しの間彼氏にのふりしてくれない?」

は?彼氏っつった?
なに考えてんだ?

⏰:09/09/09 17:46 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#56 [兎]
「諦めさせたいの。
それには彼氏が出来たって言うのが一番手っ取り早いと思わない?」

いたずらっぽく笑うあずさ先輩。
他にもなんか企んでそうだな。
でも、面白そうだ。
俺は二つ返事でオッケーした。

⏰:09/09/09 17:49 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#57 [兎]
「ありがとう。
毎日見学に来てね?
見せ付けるいいチャンスだから」

こんなぽっとでの年下の男に好きな女取られたらどんな顔するだろうな?
今から楽しみだ。

⏰:09/09/09 17:50 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#58 [兎]
「よっ、あずさ」

「今日は遅かったのね、岸本君」

呼び捨てにしろと言われたわけじゃないが、見せ付けるなら呼び捨てだろ。

それに気付いた部長が俺とあずさの顔を交互に見てくる。

⏰:09/09/09 17:51 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#59 [兎]
「わりぃ、放課後ちょっと用事あってさ」

ここのベンチは俺の指定席。

「そーなんだ?」

あずさはテニスの練習をいったんやめ俺の隣に座った。

「うふふっいいアドリブじゃない」

「だろ?
あいつさっきから俺らの事見っぱなしだぜ?」

⏰:09/09/09 17:53 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#60 [兎]
あれは嫉妬の目だ。
だが、彼氏でもないあんたは嫉妬する権利も無いんだよ。

「あの目、怖いわね…。
ねぇ今日は一緒に帰らない?」

「あぁ、送ってやるよ」

「ありがとう。じゃぁ後で」

小さく手を振って部活に戻るあずさ。
俺たちのやりとりを睨みながら見てる部長。

部長は部活が終わるまでずっと俺を睨み続けた。

⏰:09/09/09 17:54 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#61 [兎]
「ごめんね岸本くん。
汗流してたら時間かかっちゃった」

小走りに走ってくるあずさの後ろに部長が見える。

「後ろに部長いるぜ?」

「うそ…。
まさか付いてくる気?
気持ち悪い」

⏰:09/09/09 17:55 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#62 [兎]
「寄り道して帰るか?」

「大丈夫。
付けてくるなら私にも考えがあるわ」

部長について話してるうちに正門に差し掛かかり、右左どっちに曲がるのか聞こうとした時、後ろから走ってくる足音が聞こえた。

>>40-62更新分

⏰:09/09/09 17:58 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#63 [兎]
>>40-62前回更新分

「あずっ!!待てよあず!」

見るまでもなく部長だ。
あずさも気付いてるらしく眉間にしわを寄せる。

「そ、そいつとどー言う関係なんだよ!?」

「あ?
そいつって俺のことかよ。
喧嘩売ってんのか?」

「岸本くん私にまかせて?」

あずさに止められ俺は、口をつぐんだ。

⏰:09/09/10 12:28 📱:N905i 🆔:rLkvjaAM


#64 [兎]
「部長こそなんの用?」

「こいつと付き合ってるのか!?」

部長はあずさの肩に両手を置いて揺さ振る。

「痛いんだけど」

「あ、ごめん」

冷たい目で見られ部長はパッと手を離した。

⏰:09/09/10 12:29 📱:N905i 🆔:rLkvjaAM


#65 [兎]
「…付き合ってるのか?」

「あなたには関係ないでしょ?
でもそんなに知りたいなら教えてあげる。
岸本君もこっちに来て」

あずさが先頭を行き俺たち二人はそれに付いて歩く。

どこまで歩く気だ?

⏰:09/09/10 12:31 📱:N905i 🆔:rLkvjaAM


#66 [兎]
少し歩いて着いた場所は、俺があずさから彼氏のふりを頼まれた場所だった。

「ここなら人目につかないから」

こそっと耳打ちされた言葉。
俺はまだ意味がわからなかった。

「私たちの関係がそんなに気になる?」

俺とあずさが並んで立ち、部長は俺らの前に立つ。

⏰:09/09/10 12:35 📱:N905i 🆔:rLkvjaAM


#67 [兎]
「気になるよ!
なんでこいつあずに馴々しいんだよ!?」

部長怒ってるなぁ。
焦りからくる怒鳴るような大声。

「私たちこう言う関係なの」

あずさは体を密着させ俺の首に腕を回す。

「あ、ず…?」

あずさは部長の顔を見て意味深に笑ってから唇を重ねてきた。

⏰:09/09/10 12:38 📱:N905i 🆔:rLkvjaAM


#68 [兎]
「う、うそだっ!
うそだろ…?」

部長も驚いてるが俺も驚いた。

「私に合わせて」

こーやって見せ付ける気だったのか、それならそうと早く言ってくれりゃ良かったのに。

腰に腕をまわし軽いキスから徐々に深いキスへ変えていくと、あずさの口から吐息が漏れた。

⏰:09/09/10 12:41 📱:N905i 🆔:rLkvjaAM


#69 [兎]
「あ、ず…?
いったいどうしたんだよ?
騙されてるんだろ?
なんか言ってくれよ!」

まだ居たのか、キスしてる間にどっか行けよ。

「騙されてなんかないわ。
だって私が告白したんだもの」

>>63-69更新分

⏰:09/09/10 12:59 📱:N905i 🆔:rLkvjaAM


#70 [兎]
>>63-69前回更新分

あずさは向き直り強い口調で言った。

「そ、そんなの信じない…こんなチャラチャラした奴君のタイプじゃないだろ?」

「盗撮して私の好みわかったつもり?
盗撮に気付いてないとでも思った?気持ち悪い!」

知ってたのか、部長の顔が青ざめてく。

⏰:09/09/11 14:25 📱:N905i 🆔:yDmGNKYY


#71 [兎]
「そ、そんなこと…。
し、証拠もないじゃないか」

「あぁ、miniSDぶっ壊れたもんな」

「どっ…どうして…」

「俺が壊したからに決まってんだろ」

部長はショックからか地面にへたりこんで失禁した。

「岸本くんあなた…」

⏰:09/09/11 14:31 📱:N905i 🆔:yDmGNKYY


#72 [兎]
「なんだよ?」

「ふふっ凄いことしたわね」

「成り行きだ」

「あの画像処分したかったの、ありがとう」

「し、信じない…信じない…こんなこと信じない…」

部長はうわごとのように呟く。

「信じないなら信じさせてあげる」

俺はあずさに押し倒された。

⏰:09/09/11 14:35 📱:N905i 🆔:yDmGNKYY


#73 [兎]
あずさは馬乗りになったまま俺の制服のネクタイとボタンを外していく。

「なんだよ?
俺の体に欲情したのか?」

「うふふっそれはお互い様でしょ?」

制服のボタンが全部外されあらわになる体。
あずさはゆっくり首から鎖骨に舌を這わせる。

俺もあずさの胸に手をのばした。

⏰:09/09/11 14:38 📱:N905i 🆔:yDmGNKYY


#74 [兎]
「触っちゃダメよ?
私が気持ち良くしてあげるんだから」

女に主導権握られたのは始めてだ。
あずさは俺の両手首をもち地面に押しつけた。

「気持ちい?
岸本くんの乳首起ってきたみたい」

両手を押さえ付けたまま俺の耳を甘噛みして首へ下がりそのまま乳首を口に含んで舌で転がす。

⏰:09/09/11 14:40 📱:N905i 🆔:yDmGNKYY


#75 [兎]
「くっ、やめ…」

上手く力が入らずあずさの手を振りほどけない。

「やめないわ」

あずさの舌が口のなかに入ってくる。
クチュクチュと濃厚なキスに俺も答えた。

「ふぁっ…キス上手いのね、私も濡れちゃいそう…」

「ひひっ触ってやろーか?」

⏰:09/09/12 08:57 📱:N905i 🆔:bgXDhSeA


#76 [兎]
「そんなこと言えないくらい気持ち良くしてあげる」

あずさは俺のズボンに手をかけ制服の上からチンコを触った。

「ふふっ、ちょっと硬くなってきてる」

「お、おい」

「黙っててね?岸本くん」

マジでなんなんだよこの女。
慣れた手つきで刺激してくる。

「ここが気持ちいの?」

⏰:09/09/12 08:58 📱:N905i 🆔:bgXDhSeA


#77 [兎]
いつの間にかチャックを下ろし直に触ってきた。

「しごくとどんどん大きくなるわ…。
美味しそうなオチンチン」

「くっ…」

手でしごきながら俺の物にキスをした。
亀頭や竿に沢山のキス。
焦らされるたびに早くくわえて欲しい衝動にかられる。

「もぅ我慢できない?くわえて欲しい?」

くわえて欲しいがそんな事言うのは俺プライドが許さない。

⏰:09/09/12 08:58 📱:N905i 🆔:bgXDhSeA


#78 [兎]
「こんなに我慢汁垂らしちゃってエッチなオチンチンね。
素直になりなさいよ」

あずさはこの間も緩急つけて刺激してくる。
我慢出来ねぇ。

「く、ハァ…しゃぶれよ…」

⏰:09/09/12 08:59 📱:N905i 🆔:bgXDhSeA


#79 [兎]
「しゃぶれじゃなくて、くわえて下さいでしょ?」

「下さいなんて…誰が言うか…」

「ふふっ仕方ないわね」

あずさは口を大きくあけて俺のモノをくわえ込んだ。

「んふっ…大きい…」

生暖かい舌が濃厚にからみつく。

⏰:09/09/12 09:00 📱:N905i 🆔:bgXDhSeA


#80 [兎]
「っ…!」

舌のざらざらとした感触に声が出そうになった。

「声我慢しなくていいのよ?」

俺に喘げって言うのかよ?
主導権握られてるのも嫌なにそんな事出来るわけない。

「誰が、出すか…」

⏰:09/09/12 09:01 📱:N905i 🆔:bgXDhSeA


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