他人の情事U(18禁)
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#308 [兎]
「こんなとこで置いてかれたからかなみ歩いて駅まで行かなきゃなんないじゃん、マジ無理だしぃー」

「乗せてやってんだから文句言うなよ」

「だってさ、だってさぁー」

かなみは全体重を俺の背に預けるように力を抜いて寄り掛かる。

あー背中が暑い。
かなみは夏なのになんで平気なんだ?
女って分かんね…。

⏰:09/11/08 13:48 📱:N905i 🆔:pumxLvys


#309 [兎]
「黙っちゃってなにさ、また重いとか思ってるんでしょ!?」

「お前それ被害妄想入ってんぞ、思ってねぇし」

「ふーんならいいけど。
てか暑いねー」

暑いのかよ!
かなみは俺の腰に手を置きグッと力を入れ体を起こす。

「うわー岸本のシャツ汗で透けてるー」

⏰:09/11/08 13:50 📱:N905i 🆔:pumxLvys


#310 [兎]
「誰のせいだ、誰の」

「あ、あたし?
だよねーあははっ」

何が面白いのかケラケラ笑って汗の部分を指でなぞったり引っ張ったりして遊びだす。

「あ、ヤバイどーしよ…」

「ん?どした」

声のトーンが急に変わり、抱きついてきた。

「したくなってきちゃった」

>>294-310

⏰:09/11/08 13:53 📱:N905i 🆔:pumxLvys


#311 [兎]
>>294-310

はっ!?
驚いた俺は急ブレーキを掛けてしまった。

「ちょ、痛ったぁぁぁい!」

チャリから降りたかなみはスカートの上から股間を押さえる。

「何で急に止まるの!?
もー!ここぶつけちゃったじゃん」

⏰:09/11/09 16:42 📱:N905i 🆔:3Iolunnk


#312 [兎]
「わりぃ、びっくりして」

「ここ痛いんだけど」

痛い痛いと訴えるかなみに、チャリを停め素直にゴメンと謝った。

「違ーう!
謝んなくていいから触って」

「は?おいっ!」

⏰:09/11/09 16:46 📱:N905i 🆔:3Iolunnk


#313 [兎]
かなみは俺の手を引き近くにあった電話ボックスへと連れ込んだ。

このご時世に珍しい電話ボックスは道路脇にポツンとたたずむ。

「ねぇ、しよ?」

二人で入るには狭すぎる電話ボックス。
かなみは俺にピトッと体を寄せ上目使いで見つめる。

⏰:09/11/09 16:48 📱:N905i 🆔:3Iolunnk


#314 [兎]
「どうしたんだよ?」

「最近全然してくれないから淋しかったんだよ?
かなみの事嫌いになっちゃったの…?」

珍しくしおらしいかなみは、いつもより可愛く見える。

「嫌いになるわけねぇだろ」

「ほんとに…?」

⏰:09/11/09 16:52 📱:N905i 🆔:3Iolunnk


#315 [兎]
「本当だから泣くな」

ポロポロと大きな目から涙を流すかなみを引き寄せて抱き締めた。

「だ、だって淋しかったんだもん…。
岸本のバカァー!!!」

馬鹿。と言ったかなみの声は予想以上に大きくこの密室に響く。

「お前なぁ、こんな近くで大声だすなよ耳が痛てぇ」

「ごめん…」

⏰:09/11/09 16:55 📱:N905i 🆔:3Iolunnk


#316 [兎]
「って、なにしてんの?」

鼻で笑ってゴソゴソしてるかなみを見た。

「え?ベルト外してるの」

今まで泣いてたくせにもうこれかよ?

「ここで?
外から丸見えだぞ?」

ガラス張りの電話ボックス。
近くには街灯もあり遠くからも見えやすい。

⏰:09/11/09 16:58 📱:N905i 🆔:3Iolunnk


#317 [兎]
「大丈夫、時間も遅いしこんなとこ通る人いないよ。
それにかなみもー我慢出来ないもん」

かなみは俺の手を自分の股に誘導する。
パンツの上からなぞるとクチュッと音がしそうなくらい湿っていた。

「ね?お願い」

特にそういう気分じゃなかったが、いつになく可愛らしく頼んでくるかなみは新鮮だった。

⏰:09/11/09 17:01 📱:N905i 🆔:3Iolunnk


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