他人の情事U(18禁)
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#429 [兎]
「ま、仕方ねんじゃね?
成績は学年トップで生徒会長、いつも穏やかでレディファースト。
聖人君子みてぇなイメージ持たれてんだろ?」

「はぁ、迷惑な話です」

「まぁ実際な…」
「なにか?」

「いーや、なんでもねぇ。
で、俺は何すればいいわけ?」

実際腹黒い。とでも言いたいんですかね?

⏰:10/02/18 18:33 📱:N905i 🆔:vyDjQYow


#430 [兎]
「うちのクラスは女子の意見でクレープ屋に決まりましたからね、女子は今フルーツ等の買い出しに行きました」

「は?
クレープなんて作んの?」

「えっ?それも知らなかったんですかっ!?」

あぁ、そういえば決めた時寝てましたね。
でもクラスにいれば気付きそうなものですけど…。

⏰:10/02/18 18:36 📱:N905i 🆔:vyDjQYow


#431 [兎]
「まぁ内容知らなくても仕事は出来ますから」

「悪ぁるかったって、怒るなよ…」

「怒ってません。
男子はこれから校庭でベニヤに色付けです。が、岸本くんはクラスとは別行動です」

「は?なんでたよ」

僕の机に手をつき身を乗り出して聞かれても答えは一つしかありません。

⏰:10/02/18 18:37 📱:N905i 🆔:vyDjQYow


#432 [兎]
「出席日数足りないからですよ」

「あっ…え?
じゃあ俺どーすんだよ!?」

「先生が出店するんで岸本くんはその手伝いです。
それでチャラにしてくれるそうですよ」

「うわー…マジかよ…?」

岸本くんは僕の机の前で頭を抱えうずくまりました。

「サボったら留年ですからね」

「…分かったよ」

岸本くんはしぶしぶ教室を後にし先生のもとへ行きました。

⏰:10/02/18 18:38 📱:N905i 🆔:vyDjQYow


#433 [兎]
さて、うちのクラスは他のクラスより遅れてるので僕も校庭へ行きますか!

「かいちょーこれどお?」

「その看板いいじゃないですか」

男子美術部員の作ったクレープの看板は可愛い絵と色彩で出来上がってました。

「よっしゃ!会長のお墨付き。
んじゃこれ飾ってくるわ」

「はい。お願いします」

⏰:10/02/18 18:40 📱:N905i 🆔:vyDjQYow


#434 [兎]
「会長これは?」

「あ、それはもう少し…」

「会長こっちも!」

「はいっ、すぐ行きますっ」

最終意見を求められること数時間。
やっと終わり、帰ってきた女子が手を加えさらに女子うけしそうな外装になりました。

⏰:10/02/18 18:42 📱:N905i 🆔:vyDjQYow


#435 [兎]
「ばいばい会長。
明日がんばろーね」

「明日も頼りにしてるぜ!」

「明日は売り上げ1目指すよ」

もう夜と言ってもいい時間。
みんな明日を楽しみに帰って行きました。
今日は生徒会もないので僕も真っすぐ帰ります。

「はぁせがぁわくんっ」

下駄箱で靴を取り出そうとした時誰かに呼ばれました。

⏰:10/02/18 18:43 📱:N905i 🆔:vyDjQYow


#436 [兎]
振り向いた先に居たのは、長い金髪をクルクルと巻き髪を盛り、長く黒い重そうな付けまつげを目蓋にくっつけている名前も分からない隣のクラスのギャルでした。

「こんな時間にどうしたんですか?
みんなもう帰りましたよ?」

「知ってるよ。
長谷川くん待ってたに決まってるじゃん」

>>424-436

⏰:10/02/18 18:45 📱:N905i 🆔:vyDjQYow


#437 [兎]
>>424-436
「なにかクラスで困りごとでも?」

「んーん。
あぁ…困ってるって言ったら困ってるのかも」

ニコッと笑い一歩一歩近づいてくるギャル。
とても困ってるようには見えません。
僕に何の用でしょうか?

⏰:10/02/27 10:11 📱:N905i 🆔:COBh9Fjw


#438 [兎]
「あ、あの…」

「なぁに?」

「距離、近いんですけど…」

目の前まで来たギャル。
僕の後ろは下駄箱。
逃げ場はなくギャルからの圧迫感はすさまじく、直視するのをためらいます。

「そお?男と女なら普通の距離じゃない?」

⏰:10/02/27 10:14 📱:N905i 🆔:COBh9Fjw


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