エージェント!?
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#237 [テトこ]
玲「アハハッ☆ばーかッ!笑」
玲は楽しそうに笑いながら部屋へ入っていった
仁「ちくしょー!!アイツ,あとで覚えてろよ;」
海「まったく。私は梓さんを呼んできますから,大人しくしてて下さいよ??」
仁が掴んだ置物を戻しながらため息を漏らす海
仁「けッ!!世界一大人しくしててやるよッ!!」
海「はいはい。」クスッ
微かに笑いを漏らしながら梓の元へと向かった
:10/01/13 02:04
:F01B
:jNJEutv6
#238 [テトこ]
━━━━━━━━━━━━
コンコンッ―
海「梓さん,玲が帰ってきましたよ。」
………………。
返事がない
海「梓さん??……入りますよ??」
ガチャ―
海「…ん??」
少し歩くと
ベッドで寝息をたてる梓を見つけた
:10/01/13 02:07
:F01B
:jNJEutv6
#239 [テトこ]
こんなちょっとの時間で寝てしまうとは……
海「クスッ…」
自分に牙を剥いた人物とは思えないほど気持ちよさそうに眠る梓を見て
仁の気持ちが少し分かったような気がした
海「―これじゃ俺も変態みたいだ…クスクス」
梓「ン…。あれ―,海さん??」
海の笑い声が聞こえたのか,梓が目を覚ました
海「おはようございます,梓さん。クスッ」
:10/01/13 02:12
:F01B
:jNJEutv6
#240 [テトこ]
ドキッ―
梓「お,おはようございますッ///えと…あれッ,私いつの間に寝てたの!?」
海があまりにも綺麗に笑うので,つい取り乱してしまった
海「本当に貴女は可愛らしい人ですね。気持ちよさそうに眠っていましたよ♪」
見られたーッ;!!
私のバカッ;;
:10/01/13 02:17
:F01B
:jNJEutv6
#241 [テトこ]
海「さぁ,玲が帰ってきたので行きましょう。」
自分のすぐ寝てしまうところを悔やんでいる梓に
海はそっと手を差し出した
梓「あ…はいッ♪」
満面の笑みでその手を取った梓
だが,ふと気になる事を思い出した
:10/01/13 02:21
:F01B
:jNJEutv6
#242 [テトこ]
あれ…
そういえばさっき「俺」って聞こえた気がしたんだけどな
海さんは「私」だよね??
ん〜よく思い出せない;
梓「――…。」
海「??…梓さん,どうかしましたか??」
急に黙り込んだ梓に海が話しかけた
梓「へッ!?あ,いえ,なんでもないです!!寝起きだからボーっとしちゃって;」
:10/01/13 02:25
:F01B
:jNJEutv6
#243 [テトこ]
海「そうですか。気をつけて下さいね??」
梓「はーい;」
きっと
寝ぼけてたんだよね
まぁ,いっか♪
海の"素"を垣間見た梓だが
本物をみるのは
まだ先だろう―――
:10/01/13 02:28
:F01B
:jNJEutv6
#244 [テトこ]
:10/01/13 02:30
:F01B
:jNJEutv6
#245 [テトこ]
━━━━━━━━━━━━
ボ「よーしッ,そろったな♪」
梓と海が談話室へ行くと
みんなもう来ていた
仁「遅かったなぁ―…ハッ!!ま,まさか海,お前ッ―」
仁の顔がみるみる青く染まっていく
海「―…アナタといっしょにしないでもらえます??」
あれ…
海さんなんか―黒い…;;
:10/01/14 21:15
:F01B
:e5mNbzEM
#246 [テトこ]
それはいつかの説教を思い出させた
海さん怒ると怖いんだよね;
そんな空気を破ってくれたのは
ボ「さぁ梓!!これから改めてウチのメンバーを紹介しよう!!」
誰より楽しそうなボスだった
:10/01/14 23:33
:F01B
:e5mNbzEM
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