エージェント!?
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#312 [テトこ]
だんだん書き溜めがなくなってきましたテトこです

でも頑張ります

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⏰:10/02/01 01:35 📱:F01B 🆔:EMRMcNVc


#313 [テトこ]
━━━━━━━━━━━━
梓「…―と,いうわけなんです」

仁が自分の居場所を知っていたわけを説明し終わった梓は,再び仁に目をやった


気をつけろよ―

ちゃんと聞いとけばよかった
そしたら少しは対応できたかもしれないのに…


海「―…。梓さんは何も悪くないですから。」

⏰:10/02/08 21:36 📱:F01B 🆔:jfGgFh9M


#314 [テトこ]
握りしめられた梓の手を見て海は優しく声をかけた

梓「…はい。」


玲「ぁ…私そろそろ行かなきゃだわ;じゃあ梓ちゃん,ゆっくり休んでね。行くわよ海!!」

突然玲が立ち上がる

海「!?……あ,はい。そうですね,ボスにも報告しないと。では梓さん,何かあったらいつでも呼んで下さいね。」

ニコッと笑って2人は出て行った

⏰:10/02/08 21:41 📱:F01B 🆔:jfGgFh9M


#315 [テトこ]
梓「気ぃ,使わせちゃったな…。」

ハァとため息をついてゆっくりベットに身を預けた


梓「仁さん―…。」

小さく声に出すと再び視界がぼやけ始める

梓「ッ…」

溢れ出しそうになる涙を堪え仁に背を向けると後ろから微かに声が聞こえた

⏰:10/02/08 21:45 📱:F01B 🆔:jfGgFh9M


#316 [テトこ]
仁「ン…ん〜」


梓「!!…仁さん??」

慌てて振り返ると仁が目を覚ました

仁「ん……梓??…起きたの??おはよう。」

少し寝ぼけ気味に仁がフワッと微笑んだ


梓「ッ―…ぅッ,仁…さッ―」

その優しい笑みに堪えていたもの全てが一気に溢れた

⏰:10/02/08 21:49 📱:F01B 🆔:jfGgFh9M


#317 [テトこ]
仁「えッ!?…ちょッ,梓!?どっか痛むのか!?」

いきなり泣き出した梓に寝ぼけ気味な頭を起こし駆け寄った

梓「違い,ますッ…痛く,ないけど―グスッ,私…ごめんなさいッ」

仁「なんで梓が謝んだよッ!!お前は何も悪くないだろ??」

梓「ふぇッ―でも,私が…ちゃんとッ注意してたら…あんな―…ッ」

⏰:10/02/11 00:02 📱:F01B 🆔:7yKcpTfQ


#318 [テトこ]
自分で言ってあの時の事を思い出し恐怖で肩が震えた


ダメだ
今こんなんじゃ,また仁さんに心配かけ―…





ギュッ―





梓「…………ぇ」

⏰:10/02/11 00:05 📱:F01B 🆔:7yKcpTfQ


#319 [テトこ]
急に何か温かいものに包まれ思考回路が停止した
しかしすぐにそれが仁だと分かった


仁「もう何も言うな。……怖かったな,梓。」

梓「―……ッ」


その優しい声に
温かさに

梓は身を預け
思い切り泣いた―

⏰:10/02/11 00:08 📱:F01B 🆔:7yKcpTfQ


#320 [テトこ]
━━━━━━━━━━━━

仁「落ち着いたか??」

梓「はい…。ありがとうございます。」

あれからしばらく梓は仁の腕の中で声をあげて泣いた

仁「よし,もう大丈夫だからな。」

そう言ってポンポンと梓の頭をたたく仁に梓は心底感謝する


梓「仁さん…本当にありがとう。」

⏰:10/02/17 23:57 📱:F01B 🆔:/yUt5mTk


#321 [テトこ]
仁「なッ//バカ,なに改まってんだよ!?」

少し顔を赤らめる仁が可笑しくて,梓はふふっと笑った




すると突然
ドアの開く音が2人の耳に届く




ガチャッ―!!

⏰:10/02/18 00:02 📱:F01B 🆔:IRMRdm02


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