エージェント!?
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#160 [テトこ]
仁「あ?あぁ。ったくお前のせいでヒドい目にあったぜ。」

梓「なんで私のせいなんですかッ!?アナタが悪いんですよ!!あんな事―…ハッ;」


しまった…;;;


これにはすかさず食い付く仁

仁「ん??あんな事って??教えてほしーなぁー。」

⏰:09/11/19 17:16 📱:F902i 🆔:aZ27s23Y


#161 [テトこ]
意地悪くニヤリと笑う

梓「な,なんでもないですッ//それよりッ,案内は海さんがしてくれることになったんで。」

反撃のつもりで少し強めに言ってみた梓

仁「へいへい。俺は用無しって事ですか,お嬢様。」

特に気にする素振りも見せず手をヒラヒラさせながら仁は部屋を出た――

⏰:09/11/19 17:21 📱:F902i 🆔:aZ27s23Y


#162 [テトこ]
━━━━━━━━━━━

ボ「あぁー面白かった!!」

涙を拭いながら余韻に浸るボス


海「ボス,笑い死なないで下さいよ;??」

ボ「こんなんじゃ私は死なんさ。ハハハッ!!」

その言葉に海はまたため息をついた―

⏰:09/11/19 17:39 📱:F902i 🆔:aZ27s23Y


#163 [テトこ]
ボ「で,海が案内してくれるのか??」

海「はい。いいですか??」

ボ「あぁ,よろしく頼む。」


道長さん,あんなに笑ってたのに,ちゃんと話聞いてたんだぁ…


梓は少し感心した

ボ「じゃあ私は君のコードネームでも考えておくとしよう。」

梓「コードネーム?そんなのあるんですか??」

⏰:09/11/19 17:43 📱:F902i 🆔:aZ27s23Y


#164 [テトこ]
ボ「普段の自分と区別するためにね。」


コードネームかぁ…
海さんたちも,だよね??


海「私や他のみんなもそうですよ。」

梓の思っている事が分かったかのように海が言った

梓「そうなんですか。え,でも道長さんは普通に…」

なんで??
と言わんばかりの梓

⏰:09/11/19 17:47 📱:F902i 🆔:aZ27s23Y


#165 [テトこ]
ボ「新しい仲間を迎えるんだ。それに私は"ボス"だからね。」

当然♪
とニコニコのボス

海「梓さんも"ボス"と呼んでみては??」

意味有り気な表情

梓「―ボス…。いえ,私はまだここの一員ではありませんので"ボス"と呼ぶわけにはいきません。」

真っ直ぐ答える梓に,ボスは可笑しそうに笑った

⏰:09/11/19 17:53 📱:F902i 🆔:aZ27s23Y


#166 [テトこ]
ボ「そうか。わかったよ。"ボス"と呼んでもらえる日を楽しみにしておく!!」


梓「その時は…よろしくお願いします,道長さん。」


海「クスクス―♪」



こうして
梓の新たな生活が始まった―――

⏰:09/11/19 17:56 📱:F902i 🆔:aZ27s23Y


#167 [テトこ]
━━━━━━━━━━━
あれから梓は,とりあえず家に帰らせてもらう事にした
あの部屋で生活しても良いと言われたが,まだ入ると決めたわけではないし,頭の中を整理するためにもと,説得した

家に帰るといっても
誰もいない殺風景な場所
好き好んで居たい場所ではないのだが…


ガチャ―

梓「ただいま…。」

⏰:09/11/19 18:00 📱:F902i 🆔:aZ27s23Y


#168 [テトこ]
もちろん返事などないがいつも言う
憧れの気持ちがあるのかもしれない―


なんか,いつもより静かに感じるなぁ…


理由は分かっている
あんな賑やかな場所にいたからだ

テレビもつけず,ベッドにドサッと身を任せた


梓「キース……。」

⏰:09/11/19 18:07 📱:F902i 🆔:aZ27s23Y


#169 [テトこ]
最初は怖かった
でも,きっと悪い人たちじゃない…

それに,悔しいけど仁さんの動きはスゴかった
海さんだって―

私がそんなところに??
確かに何でもすぐ覚えられるし,できちゃう
でも,あんな組織みたいな所で私が役に立つ??

ケンカが強いわけでもないのに…

⏰:09/11/19 18:11 📱:F902i 🆔:aZ27s23Y


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