曖 昧 ミ ー 。
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#113 [あんず]
「梓、くん。」
「あ?」
「やっと私、
居場所を見付けられた気がします……っ」
「………おう。」
コイツの嬉しそうな顔を見て、不覚にも微笑んでしまった。
心が、温かい。
:09/12/12 01:12
:W61K
:jBr7ypsI
#114 [あんず]
「言っておくが、
タダでは住ませねぇぞ。
お前は朝飯を作ること。」
「わかりました!!
頑張りますね!!」
そう言って、女は俺にガッツポーズして見せた。
これで少しは俺も楽になるか、なんて考えながら俺はコイツを連れて家に帰った。
:09/12/12 01:16
:W61K
:jBr7ypsI
#115 [あんず]
とりあえず一旦
落ちようかと思います!
こんな文ですが…
見て下さってる方
いますでしょうか(´;ω;`)心配
とりあえず
梓をツンデレにしたくて
堪らないあんずです^ω^w
もし見て下さってる方が
いらっしゃいましたら
こちらの感想板に
意見や感想など貰えると喜びます∩^ω^∩x
待ってます*
それではおやすみなさい。
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4514/
:09/12/12 01:21
:W61K
:jBr7ypsI
#116 [あんず]
家に着き、
玄関のドアを開けると
皐月が慌ててリビングから飛び出してきた。
「…連れて来たぞ。」
そう言って俺は後ろにいる女を皐月の方に押した
:09/12/12 17:22
:W61K
:jBr7ypsI
#117 [あんず]
皐月は女を見て、
凄く嬉しそうに微笑み
俺の目の前で
女を抱き締めた。
「サクラちゃん…
おかえりっ!!」
「さ、ささ皐月くん!?」
玄関には、
皐月の歓喜の声と
女の照れた声が響く。
:09/12/12 17:27
:W61K
:jBr7ypsI
#118 [あんず]
「人前でイチャついてんなよ馬鹿。」
俺は皐月の肩を軽く叩き先にリビングに向かった
断じて二人の邪魔しないためとかじゃない。
俺が見たくないからだ。
そう自分に言い聞かせながら俺は部屋の後片付けを始めた。
:09/12/12 17:37
:W61K
:jBr7ypsI
#119 [あんず]
すると、慌てた足取りで
女がリビングに
入ってきた。
そして俺を見る。
ビー玉のように丸い、
透き通るような目で。
「…なしたんだよ。」
「あの、梓くん…
これから、
よろしくお願いします」
:09/12/15 20:14
:W61K
:C.HcKKWI
#120 [あんず]
そう言いながら俺に向かい深々と頭を下げる。
その少し幼さの混じった笑顔が綺麗だった。
「…朝飯頼むぞ。」
俺はポンっと
コイツの柔らかな髪を
くしゃくしゃと撫でた。
:09/12/15 20:23
:W61K
:C.HcKKWI
#121 [あんず]
「………っ!!」
そんな俺に驚いたのか、コイツは口をぽかんとしながら、目を見開いていた。
「んだよ、そんな珍しそうな目で見んじゃねぇ」
少し恥ずかしくなり、
俺は目を逸らし後片付けを再開した。
:09/12/15 20:48
:W61K
:C.HcKKWI
#122 [あんず]
「……っ頑張ります!!」
そしてその日の夜は、
俺と皐月と女3人で
食卓を囲んだ。
女の荷物とかは明日ここに届けられることになり
本格的に、
同居生活がスタートした。
:09/12/15 20:54
:W61K
:C.HcKKWI
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