love * 〜夢のような恋〜
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#160 [ゆっきー C]
でもあたしはそれだけで満足だった。




次の日も次の日も待ち伏せしては積極的にはなしかけていった。

⏰:10/01/11 13:42 📱:INFOBAR2 🆔:f.cuECe6


#161 [ゆっきー C]
そんなある日、告白をされた。



本当に嬉しかった。

⏰:10/01/11 13:43 📱:INFOBAR2 🆔:f.cuECe6


#162 [ゆっきー C]
私の目からは大量の涙が溢れてきた。




本当に嬉しかったのだ。




これで宏平のことをきっぱり忘れよう。




そう思った。

⏰:10/01/11 13:44 📱:INFOBAR2 🆔:f.cuECe6


#163 [ゆっきー C]
それからは恭平と仲良く学校生活を送っていた。


あたしは高3になり、恭平とは別のクラスになった。


そんなある日、休み時間に必ずうちのクラスを覗いては紗英ちゃんのことをみる宏平の姿が。


好きな子って紗英ちゃんだったんだ。

⏰:10/01/11 13:48 📱:INFOBAR2 🆔:f.cuECe6


#164 [ゆっきー C]
あたしは、付き合ってそんなに経たないくらいの時、宏平が言ってた言葉を思い出した。



「俺お前みたいなのより大人しい女の方が好きかも。(笑)」



宏平はこういうことを平気で言うやつだったから気にしてなかった。



やっぱ本当だったのかもね。

⏰:10/01/11 14:18 📱:INFOBAR2 🆔:f.cuECe6


#165 [ゆっきー C]
しょうがないよね。こういう運命なんだもん。




それからというもの、休み時間に紗英を見に来ては教室へ戻り………そんな日々の繰り返しだった。


紗英の隣にのあたしには一切目を向けてくれない。



あたしは何故かそれが辛く感じた。

⏰:10/01/11 14:21 📱:INFOBAR2 🆔:f.cuECe6


#166 [ゆっきー C]
あたしには、恭平という優しい彼氏が出来たにも関わらず、宏平という今は紗英ちゃんに想いを寄せている元カレへの恋心を忘れられず、引きずっている。



いつしかあたしの頭には、恭平という存在が薄れてきていた。



恭平と一緒にいても想うのは宏平。



忘れられない。

⏰:10/01/11 14:25 📱:INFOBAR2 🆔:f.cuECe6


#167 [ゆっきー C]
あたし最低だ。



宏平は軽い男だと知っている。



だから紗英ちゃんのことも何かをきっかけにすれば忘れてくれるかもしれない。



そのきっかけを作るために、梨香ちゃんに話を持ちかけた。

⏰:10/01/11 14:27 📱:INFOBAR2 🆔:f.cuECe6


#168 [ゆっきー C]
梨香ちゃんには、
「あたし、宏平と紗英ちゃんの恋を応援してるの。」



そういうと、梨香ちゃんは、



「本当に?大歓迎ヽ(´∇`)ノ実はあたし今、宏平くんに紗英とのこと相談されてて、計画練ってるの!あたし達、恋のキューピッドになっちゃおうよ★」



宏平から相談受けてたんだ…。
そういえば幼なじみだったっけ。

⏰:10/01/11 14:34 📱:INFOBAR2 🆔:f.cuECe6


#169 [ゆっきー C]
あたしが紗英ちゃんと宏平を引き離すなんて知らない梨香ちゃんは、勝手に話を進めている。



梨香ちゃんが言うには、宏平にまじめになって告白してもらいたいらしい。そのためにこの計画を考えていると言っていた。



あたしは、宏平がそんなことできるはずがないと思いながらも、



「いいアイデアだね★」



と賛成の意志を示した。

⏰:10/01/11 14:39 📱:INFOBAR2 🆔:f.cuECe6


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