無垢の終結【R-18】
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#27 [あいか]
「…はい。」

ガサガサと袋を開けると、中から出てきたのは競泳用の水着だった。
リカは服を脱いでそれに着替える。
小さめの水着だった。
胸は半分ほどはみ出し、あらゆる部分がピッチリと肌に食い込んでいる。
乳首が2つ明確に浮き出て、股もいやらしい形に象られていた。

⏰:10/02/08 18:15 📱:D705imyu 🆔:p5k07j7M


#28 [あいか]
「ぁ…」

「隠すな!」

男が突然怒鳴った。
リカは僅かに身体を震わせ、男に従い気をつけをする。
じろじろという視線に犯され、リカはすでに興奮し出していた。

⏰:10/02/08 18:17 📱:D705imyu 🆔:p5k07j7M


#29 [れなちゃん]
リアルタイムで
読んでまーす

⏰:10/02/08 18:28 📱:D904i 🆔:uSbqg8mw


#30 [あいか]
れなちゃんさん
ありがとうございます〜!!(´;ω;`)ぶわあ
ドM推奨の変態小説ですがよろしくおねがいします(´∀`)

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「ククッ…いやらしい身体だなあ、こんなに食い込ませやがって。」

男がリカの股の筋に指を這わせる。
じわりと濡れたのが自分で分かった。

⏰:10/02/08 22:30 📱:D705imyu 🆔:p5k07j7M


#31 [あいか]
男が水着をぐいっと引っ張って、さらに股に食い込ませる。
陰毛がはみ出し、羞恥心がリカを襲う。
ぐいっぐいっ
思わず小さな声を漏らすと、男がいやらしい目で笑った。

「おい、自分で乳を揺らしてみろ。」

⏰:10/02/08 22:38 📱:D705imyu 🆔:p5k07j7M


#32 [あいか]
男の股間はすでに勃起していた。
リカは命令通りに、両手で自分の胸をゆさゆさと揺らす。
すでに半分ほどはみ出していた乳が、惜しげもなく揺れてやがて2つとも水着の外に飛び出した。
それでもリカの手は止まらず、自分の胸を激しく縦に揺らして興奮していた。

⏰:10/02/08 22:41 📱:D705imyu 🆔:p5k07j7M


#33 [あいか]
「ぁぁ…ああっ!」

「ククッ…自分で揺らして気持ちいいのか?」

「ぁ、あ、おっぱい気持ちいいよぉ!」

ばしっ
言うなり男がリカの頬をビンタした。
リカはベッドに倒れ込む。

「言葉遣いに気を付けろ。おまえは変態の雌豚だろうが、身分をわきまえろ。」

⏰:10/02/08 22:46 📱:D705imyu 🆔:p5k07j7M


#34 [あいか]
「すみませんでした…。」

「オラ、もっと痴態をさらせ。自分を辱める言葉を常に言え。少しでも休んだら…分かってるな。」

「ぁ…」

陰にオナニーをしろ、ということらしい。
リカは足を開いて、また胸を揺らし始めた。
小さな水着からは陰毛がたくさんはみ出していた。

⏰:10/02/08 22:52 📱:D705imyu 🆔:p5k07j7M


#35 [あいか]
「私は、変態な雌豚です…自分で胸を揺らして興奮している淫乱女です…っ!」

リカの右手が陰部に伸びる。
水着をずらすと、クリトリスを激しく弄り出した。
左手は相変わらず胸をもみ続けている。
男に痴態を凝視され、ひどくリカは興奮していた。

⏰:10/02/08 22:57 📱:D705imyu 🆔:p5k07j7M


#36 [あいか]
「私はセックスやオナニーが大好きなヤリマンですッ…これはガバガバのヤリマンコです…!」


指を激しく抜き差ししてリカが叫ぶ。
ぐじゅっぐじゅっといやらしい音が部屋に響き、リカの陰部のにおいがそこら中に漂っていた。


「ククク…おまえ普段から頭ん中チンポのことでいっぱいなんだろ。本当にいやらしい豚だな。」

⏰:10/02/09 01:33 📱:D705imyu 🆔:txfGJ2Ng


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