僕と君【BL】
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#491 [郁。]
髪を乾かす時間ですらもどかしくなって、まともに乾かさないまま部屋に戻る。
「歩、風邪ひくよ?」
ベッドに腰かけると遥希も向き合って腰をかけてからタオル越しに俺の頭をかき分ける。
――――――‥‥はやく。
自分から遥希の首に腕をまわして貪るように口づける。
:11/11/22 07:18
:F03B
:FeRBZy7s
#492 [郁。]
「っ、あゆ‥‥ん、」
熱くて、熱くて、はやく触れてほしくて。
遥希のシャツに手を入れて蛇のようになぞると、遥希は小さく吐息をもらした。
遥希もゆっくりと俺に手を伸ばす。
「‥‥っ待‥俺がす‥んんっ」
俺がする、言い切る前に遥希に押し倒され、深い口付けが与えられる。
:11/11/28 07:27
:F03B
:v.w.sjFo
#493 [郁。]
慣れた手付きで俺の弱いところを的確に触れてくる。
「っん‥待って‥‥、おれが‥」
遥希の手を押しのけて体勢を起こすと遥希もそれに合わせて身体を起こした。
「‥ん、歩‥できんの?」
意地悪く笑う彼をよそに、すぐさまベルトに手をかけるが緊張しているのか焦っているのか、うまく外せない。
:11/11/29 07:20
:F03B
:EkE4OxL2
#494 [郁。]
「‥できてないじゃん」
遥希は小さく笑うと自らズボンを脱ぎ捨てた。
下着越しに軽く触れると、欲望の媒体として、しっかり完成していた。
慣れない手付きで遥希自身を空気中にさらすと、待っていたかのように反りあがる。
「‥へんたい。」
それだけ言って遥希の足に顔を埋めた。
:11/11/29 07:24
:F03B
:EkE4OxL2
#495 [郁。]
軽く舌先で先端をつつくと遥希が熱い吐息を吐き出した。
そのまま先端を舌で刺激しながら、根元から扱きあげる。
室内にはぴちゃぴちゃと厭らしい水音が響いた。
「っあ、ゆ‥も、いいから‥」
限界が近いのか遥希は、目を閉じたまま俺の頬を優しく撫でる。
俺ちゃんと出来てるのかな‥。
遥希の言葉を聞き流して動きを更に速めていく。
:11/11/29 07:30
:F03B
:EkE4OxL2
#496 [郁。]
「っ、ほんとに‥い、‥から‥っ」
我慢しているような声を苦しそうに繋げる遥希。
「‥‥っんん、い‥よ‥」
遥希を口に含んだまま喋ると遥希はもう一度抑えるように声を絞ってから欲を俺の口内へと放った。
「っん、ぅ‥‥、」
:11/11/30 07:23
:F03B
:Gu/ZhGqg
#497 [郁。]
慣れない臭いと慣れない味が俺の中に染み渡る。
口の中でもごもごさせていると遥希がじっと見つめてくる。
「‥出して?」
ティッシュ片手に俺の口元に持ってくると空いた手で逃げられないように頭を押さえつけられる。
いやだ、と主張するように首を横に振ったあと喉を鳴らしてソレを飲み込んだ。
:11/11/30 07:27
:F03B
:Gu/ZhGqg
#498 [郁。]
「‥馬鹿。」
そう言ってから、遥希は強引に唇を奪う。
すぐに舌が侵入してきて驚きながらも舌の動きを必死に合わせる。
「っん、ん‥‥んぅ、」
口付けながら胸の飾りを小さく摘まれる。
突然の快楽に少し眉を寄せながらも遥希の肩に手を回す。
:11/11/30 07:31
:F03B
:Gu/ZhGqg
#499 [郁。]
そのまま遥希の手は俺の腹の上を蛇のように動き回る。
「んっ‥」
きつく目を閉じると首に暖かい感触とチクリとした感覚が走る。
「‥歩、きれい。」
首から耳まで舐めあげられ情けない声だけが零れる。
「やっ、ん‥んん、っあ」
:11/12/05 07:21
:F03B
:sWRgC7ws
#500 [郁。]
「耳、弱いもんね‥」
小さくクスリと笑うと耳から胸に唇は移された。
舌先で転がして、小さく吸われて、赤く腫れ上がっているのが見なくてもわかる。
「っあ‥‥、ん、や‥っ」
自分で口元に手をやり声を押し殺しながら足を捩らると、遥希は手の甲に口づけて俺の中心に手を伸ばす。
:11/12/05 07:28
:F03B
:sWRgC7ws
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