こんなのあり?
最新 最初 🆕
#441 [我輩は匿名である]
>>1-200
>>200-400
>>400-600
>>600-800
>>800-1000

⏰:10/04/10 07:42 📱:P03A 🆔:☆☆☆


#442 [KC.]
>>441さん
安価ありがとうございます♪

⏰:10/04/11 01:38 📱:PC 🆔:☆☆☆


#443 [KC.]
>>439の続き↓
-------------

送ってもらっている途中

やっぱり少し機嫌が
悪そうな聖二さん

いつもより口数が少なく
感じていた私は思い切って聞いた

⏰:10/04/11 01:39 📱:PC 🆔:☆☆☆


#444 [KC.]

「原因…聞かないんですか?」

「辛い事あったんだろ?言わなくていいよ。」

私の辛さを
悟ってくれたかのように
優しい言葉を
かけてくれる聖二さん

私はその言葉に助けられた

⏰:10/04/11 01:40 📱:PC 🆔:☆☆☆


#445 [KC.]

きっと…口に出してしまうと
また泣いてしまうから

「ありがとうございます。」

「うん。」

少し笑った聖二さんの横顔
本当に申し訳ないと心に思った

⏰:10/04/11 01:40 📱:PC 🆔:☆☆☆


#446 [KC.]

しばらくして
家の近くの公園に着く

そこで車を止めると
聖二さんは私に言った

「できれば…家まで送りたいけど。だめか?」

「ごめんなさい。」

私はうつむきながら
聖二さんに謝った

⏰:10/04/11 01:40 📱:PC 🆔:☆☆☆


#447 [KC.]

「そっか…。」

私は車を降り
一礼をすると

心配そうな顔をしている
聖二さんは手を振り
帰って行った

⏰:10/04/11 01:41 📱:PC 🆔:☆☆☆


#448 [KC.]

はぁ…家はすぐそこ…
帰りたくないけど…

私の足はまるで
足枷がついているかのように
重たかった

でもいつまでも
帰らない訳にいかない

家を出るにしても
荷物を置いたままなんて
できる訳もない

⏰:10/04/11 01:41 📱:PC 🆔:☆☆☆


#449 [KC.]

私は足を引っ張るかのように
歩いて家に帰った

家の前にあっという間に
ついてしまった私…

ノブに手を当てる

もし家の中にジンがいたら…
私はどういう顔をすればいい?

私はドアの前で
立ち止まってしまった

⏰:10/04/11 01:41 📱:PC 🆔:☆☆☆


#450 [KC.]

すると中から足音がした

私はハッと思わず一歩下がる

するとドアが開いた

一歩下がっていたおかげで
ドアが私に当る事はなく助かった

「ル…カ…?」

ドアを開けたのは
女性ではなく

ジンだった

⏰:10/04/11 01:41 📱:PC 🆔:☆☆☆


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194