こんなのあり?
最新 最初 全 
#555 [KC.]
:10/04/12 22:13
:PC
:☆☆☆
#556 [KC.]
>>554の続き↓
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私はジンの背中を見送ると
玄関で立ちすくんだ
悲しそうなジンの顔
悲しそうなジンの声
信じなきゃダメなのは
わかってる
でもあんな顔で言われたって…
不安だけが私に付きまとう
:10/04/14 00:07
:PC
:☆☆☆
#557 [KC.]
ジン…
マミさんはジンにとって
特別な人…
きっとマミさんにとっても…
私はただあの二人の
邪魔をしているだけでは
ないのだろうか…
本当は…
私の気持ちは迷惑
なんじゃないのだろうか…
:10/04/14 00:08
:PC
:☆☆☆
#558 [KC.]
どうして…
どうしてだろう…
聖二さんや
マミさんや
ジンに…
迷惑ばかりかけている
私は…
消えてしまえばいいのに
:10/04/14 00:08
:PC
:☆☆☆
#559 [KC.]
いつの間にか
私の目からは大量の
涙が溢れ出す
時を忘れ
私は玄関で泣き崩れていた
するとドアが静かに開く
:10/04/14 00:08
:PC
:☆☆☆
#560 [KC.]
「ルカッ!??」
ジンが帰ってきた
そして玄関で泣いている
私を見て目を見開き
びっくりしている
「もしかして、何時間もずっとここにいたの!?」
「何…時間…も?」
:10/04/14 00:08
:PC
:☆☆☆
#561 [KC.]
「もう12時前だよ?」
小さくため息をついて
泣いている私の頭を
優しく撫でるジン
「なんで泣いてるの?」
優しいジンの瞳
私は何をしているのだろう…
ジンはちゃんと
帰ってきてくれたのに…
:10/04/14 00:09
:PC
:☆☆☆
#562 [KC.]
「心配してたの?」
優しく聞くジン
私は小さく頷いた
「心配かけて、ごめん。」
そう言うと優しく
抱きしめてくれた
:10/04/14 00:09
:PC
:☆☆☆
#563 [KC.]
「こんな所じゃなんだから…リビング行こぉ?」
私はまた頷いて
立とうとしたが
何時間もその場に
座っていた私の足は
言うことを聞かない
「どうしたぁ?」
私を見ながら心配そうな
顔をするジン
「立て…ない。」
:10/04/14 00:09
:PC
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#564 [KC.]
私の言葉にジンは目を
まん丸にする
そしてクスッと笑うと
私を軽々と持ち上げた
「キャッ!!」
その行動にびっくりする私
「ったく、お姫様は手がかかりますねぇ。」
:10/04/14 00:10
:PC
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