もぅえぇわ!
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#15 [だーいし]
『この学校にも漫才したいヤツがぎょうさんおるはずや!そん中からオレは相方を見つけたる!』

ヒロシは片手を天に突き上げながら言った。

クラス全員が一瞬ヒロシを見た。
鈴木は自習していた。

⏰:10/05/08 23:34 📱:W64S 🆔:p3R99LBg


#16 [だーいし]
『あっそう。まぁ無理やと思うけど頑張って。』

女子3人が席に着いた。

『なんやねん。聞いといて。』


昼休み


『隣ええか!?』

ヒロシは鈴木が弁当を食べている中庭のベンチに座った。

⏰:10/05/08 23:38 📱:W64S 🆔:p3R99LBg


#17 [だーいし]
『この学校には楽しい事なんてないんだ。見てみな。メシの時間まで勉強してる。まぁオレもだけどな。』

鈴木が弁当を食べながら言った。
『……オレが変えたる!確かに勉強は大切かもしれへん、でももっと大切なものがあるんや。高校生活には。』

⏰:10/05/09 01:35 📱:W64S 🆔:Nb2sZD/6


#18 [だーいし]
『なぁ、オレと漫才せぇへんか?一緒に高校生活エンジョイしようや!!』

ヒロシは鈴木に手を差しのべた。
鈴木はそれを無視し、立ち上がった。

『悪い。他あたってくれ。』

鈴木は参考書を持ち、向こうにいった。

『よっしっ!!明日や!明日がある!』

⏰:10/05/09 01:44 📱:W64S 🆔:Nb2sZD/6


#19 [だーいし]
次の日。
その日は朝礼がある日だ。

鈴木は大きな欠伸をしながら校長先生の話を聞いていた。

『あれっ?小林君は?』

『さっきまでいたのにね。』

女子達が話していた。

⏰:10/05/09 02:39 📱:W64S 🆔:Nb2sZD/6


#20 [だーいし]
鈴木は周りをキョロキョロした。
『ちょっと君何をしてるんだ!やめなさい!』

舞台袖から先生達の声が聞こえた。

『えぇやんけ!ちょっとマイク借りるだけやから!』

あの声はヒロシだ。

⏰:10/05/09 02:43 📱:W64S 🆔:Nb2sZD/6


#21 [だーいし]
『なんだ君は!』

『校長先生。ちょっとマイク貸してくれます?』

ヒロシは校長からマイクを奪いとった。


『えぇ!皆さんおはようさん。オレは1年B組、小林ヒロシです。』

⏰:10/05/09 02:50 📱:W64S 🆔:Nb2sZD/6


#22 [だーいし]
『オレは大阪から来て、漫才で、天下取ったろうと思う!離せっ!』

ヒロシは止めようとする先生達を振りほどき話を続けた。

『オレと漫才やってくれるヤツ、誰でもいい!放課後、理解準備室に来てくれ!ほな!』

ヒロシは先生達に連れていかれた。

⏰:10/05/09 03:12 📱:W64S 🆔:Nb2sZD/6


#23 [だーいし]
『はいっみんな静かに!』
校長先生がざわめいてる生徒達に言った。

その後ヒロシはこっぴどく叱られた。

『あなたね!どういうつもり!?』

ヒロシが教室に戻るやいなや、一人の女子が怒鳴ってきた。

⏰:10/05/09 23:32 📱:W64S 🆔:Nb2sZD/6


#24 [だーいし]
『な、なんやねん。いきなり。』
『あなたが勝手な事したから、アタシ達のクラスが変な風に見られたじゃない!!そういうの内申点に響くのよね!』

『わりぃ。わりぃ。』

『ホントっいい加減にしてよね!』

彼女の名前は佐藤ユカ。このクラスの学級委員だ。

⏰:10/05/09 23:37 📱:W64S 🆔:Nb2sZD/6


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