もぅえぇわ!
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#35 [だーいし]
『なんとなく分かってた。でもなキヨシ。オレは生粋の大阪人なんや。そんなんも含めて「シャレ」や思うねや。アホやろ〜だからな、もしカズヤがきたら「いつまで待たすねん!」言うたろ思ててん』
『変わってるよ君は。』
『ははっ。せやろ。』
『まぁいい。じゃあ失礼するよ。』
そう言い残しキヨシは去って行った。
ヒロシは一人窓から夕日を眺めていた。
:11/12/04 08:45
:S003
:VvOeydzQ
#36 [だーいし]
皆さん、見てくれてます?
:11/12/05 23:56
:S003
:tnivwt4I
#37 [我輩は匿名である]
楽しみにしています
頑張って下さい
:11/12/06 00:08
:LIGHT-P
:4Y//JG5I
#38 [だーいし]
中間テストが1週間と迫ったある日の帰りのHR
キヨシがヒロシに話しかけた。
『で、漫才の相方はどうなったの?』
『ん?あぁ、まぁ、うん。』
『もう諦めなよ。ここはそんなとこじゃないからね。』
『う〜ん。そうかもな。』
『見てのとおり、みんな授業が終わったのに勉強している』
『そこの2人!何してるの?』
1人の女子が話しかけてきた。
:11/12/06 02:22
:S003
:HVGjt/ww
#39 [だーいし]
『なんだ、マヤか。』
『なんよ!その言い方!』
『なんや、2人は知り合いなんか?』
『初めまして、隣のクラスの宮本マヤです。キヨシとは家が近所の幼馴染みなの!』
『そうなんや!こんな可愛い子が幼馴染みなんて、このこの〜』
『やめてくれ!』
『で、小林…君だっけ!?漫才の相方はどうなったの?』
:11/12/06 02:28
:S003
:HVGjt/ww
#40 [だーいし]
『う〜ん、それがさっぱりやねんな〜。』
『そっか。まぁこの学校だしね。ってかさキヨシ!あんたが相方になってやりなよ!』
『なんでだよ。』
『だって小林…君だっけ?困ってんじゃん!』
『困ってるからってなんで僕が漫才なんてしなくちゃいけないんだよ!』
『ヒロシでええで!』
『あんたは黙ってて!』
『君は静かにしてくれないか!』
『さすが幼馴染みや。。』
:11/12/06 02:32
:S003
:HVGjt/ww
#41 [だーいし]
暫く2人の言い争いが続いた。
『まぁまぁ2人とも…』
『分かったわ!今度の中間テストでもし、小林…ヒロシ君がヒロシ君が、5教科の合計点数で上回ったら相方になるって!どうよ?』
『…………』
『宮本さん、気持ちは嬉しいけど…』
『いいよ。僕はそれで。引き受けるよ!』
『ほんまか?やった!!』
『………ふぅ、じゃあ僕は塾があるから。』
そう言い残すとキヨシは教室を去った。
:11/12/06 02:51
:S003
:HVGjt/ww
#42 [だーいし]
『宮本さん!ありがとうな!っしゃぁ頑張るでぇ!』
『ヒロシ君…あのぅゴメンね!多分無理だと思うよ…』
『なっなんでや?』
『あの……ゴメンね。キヨシこの学校でもトップクラスの成績なの…てかぶっちゃけ学校1位。。』
『あいた〜。そうやったんや〜』
:11/12/06 03:05
:S003
:HVGjt/ww
#43 [だーいし]
その日の夜。
ヒロシは自宅のベランダから星を眺めていた。
『はぁ〜どうしよかな〜。』
時を同じくしてキヨシは塾で勉強に勤しんでいた。
『理由はどうであれ、勉強で勝負を挑まれたんだ…僕が負けるはずがない…』
キヨシはメラメラと闘争心を燃やしていた。
:11/12/06 05:56
:S003
:HVGjt/ww
#44 [だーいし]
中間テスト5日前…
授業中。
キヨシは授業そっちのけで受験勉強をしていた。
『中間テストは勉強をしなくても大丈夫だ。ガーゴー…目指すは東大。1秒足りとも無駄にガーゴー…できない!って「ガーゴー」ってなんだ?』
ガーゴー…zzZ
ガーゴー…zzZ
『こ、コイツ寝てるぞ!なんだ?なんなんだ??』
イビキを立てて寝ているヒロシの元にマツモトが歩み寄った。
:11/12/06 06:06
:S003
:HVGjt/ww
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