もぅえぇわ!
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#145 [だーいし]
『えっと、私はフルーツオレ〜おいしくなる呪文と共に〜』

『俺はアイスティー〜おいしくなる呪文と共に〜』

『えええっと、僕は、…………萌え萌えオムライス……で。』
『はい!かしこまりました♪』
店員は伝票にメニューを書き、店の奥へ入っていった。

⏰:11/12/27 18:21 📱:S003 🆔:WggWklQ6


#146 [だーいし]
と、ヒロシとマヤが笑いだす。
『な、なんだよ。』
ヒロシは不満げに2人に言った。

『お前ノリノリやんけぇ!』

『あんた本当に初めてきたの?』

また2人が笑った。

『そんなんじゃなくて、ぼ、僕はただオムライスが食べたかっただけだよ!』

『『ホテルに夕食あるのに〜?』』
2人は声を揃えてキヨシに言った。
キヨシは水を一気飲みした。

⏰:11/12/27 18:25 📱:S003 🆔:WggWklQ6


#147 [だーいし]
数分後。3人の注文のメニューがきた。
先ほどの店員の他に2名の店員がきた。

『では、お嬢様いっきまぁす♪おいしくなぁれ、ポン♪』

『では、ご主人様もいっきまぁす♪おいしくなぁれ、ポン♪』
ヒロシとマヤのが少し照れ笑いしながら飲み物を飲んだ。
キヨシは呆気にとられていた。

⏰:11/12/28 20:21 📱:S003 🆔:6yXC0Y4g


#148 [だーいし]
次はキヨシの番だ。

『ご主人様なんてお書きしますか?』

キヨシの頭に?が浮かんだ。

『何をですか?』

『あっ、ケチャップでご主人様のお好きな文字をお書きします♪』

『好きな文字……、じゃあ、「臥薪嘗胆」で。』

『えっ?』

店員は驚いた。

『ちょ、あんた!何言ってんのよ!』

『だって好きな文字だろ?僕の座右の銘を言っただけだよ。あっ意味を知らないんだね。意味はね、成功するには…』

『あっ店員さん、「きよしx」でお願いします。』

⏰:11/12/28 20:33 📱:S003 🆔:6yXC0Y4g


#149 [だーいし]
『はいっ♪』と店員は言いケチャップで書き始めた。

『おい、マヤ何勝手な事言ってんだよ!』

『あんたバカ?そういうのは「好き」とか「Love」とかなの!』

『そ、そうなのか。』

そうこうしているうちに、店員がケチャップで文字を書き終えた。

『はい!ご主人様書き終わりました〜♪』

そこには「きよしx」の文字が

⏰:11/12/28 20:45 📱:S003 🆔:6yXC0Y4g


#150 [だーいし]
『キヨシ、写メ撮らんでええんか?』

『と、とらないよ!恥ずかしい…』

『じゃあ、オレ撮ろーと。』

『か、勝手にしろよ。』

ヒロシはオムライスを撮影した。

しばらくして楽しんで3人はメイド喫茶を後にした。
店の前、マヤが切り出す。

『で、これからどうする?』

⏰:11/12/28 20:51 📱:S003 🆔:6yXC0Y4g


#151 [だーいし]
『もういいよ。そろそろ戻ろう時間だし。』
キヨシが時計を見ながら言った。

『え〜まだ遊ぼうよ〜。』
『せやせや!まだ行けるやろ〜』

『ダメだ。』

『なんやねん〜!オムライスニヤニヤしながら食うてたのに!』

『そ、そんな事ないよ。』

『てかてか、戻るのはいいけど1人で帰ったら怪しくない?』
『なっ………』

キヨシは黙った。

⏰:11/12/29 03:13 📱:S003 🆔:WjPgIqZs


#152 [だーいし]
『た、確かに。僕だけ帰るのはおかしいな。』

『でしょ?じゃあさ、プリクラ撮りに行こうよ!』

『いいね〜めっちゃいいやん!』

『キヨシ、プリクラっていうのは……』

『それはわかってるよ!』

3人は近くのゲーセンに寄ってプリクラを撮った。

『いい思い出になったな〜』
『そうね!』
『うん。』

3人は集合場所に戻った。

⏰:11/12/29 03:23 📱:S003 🆔:WjPgIqZs


#153 [だーいし]
集合場所近くでマヤと2人は別れた。
集合場所には他のクラスメイトがすでにいた。
恐る恐るソロリと列に入った。
『おお!戻ったか!どうだった人形浄瑠璃は?』
松本が列の先頭からこちらに向かってきた。

『いや〜先生それがね、なんや集団食中ど…』
『いやいや!大変よかったですよ〜!やっぱり日本の文化に触れるっていいですね〜』

『おお!そうかそうか!それはよかった!じゃあバスに乗るぞ〜』
松本の号令と共に、クラスメイトがバスに乗り込んだ。

『何正直に言ようとしてんだよ!バレるとこだったじゃないか!』

『いや〜悪い悪い!俺ばか正直やからな〜ハハハっ』

『たくっ。』
2人は一番最後にバスに乗り込んだ。
キヨシは少し笑顔だった。

⏰:11/12/29 03:43 📱:S003 🆔:WjPgIqZs


#154 [だーいし]
バスは湘南のホテルに着いた。ここは海に面しており、部屋からは湘南の海を一望できる。
バスをおりる一同。ホテルのロビーでこれからのスケジュール・部屋割りが発表された。
ヒロシとキヨシの部屋はバラバラだった。

『じゃあ、部屋についたら荷物を置いてまた下に降りてくるんだぞー。そっから食事だ。』

そう松本が言うと、一同は部屋に入っていった。

⏰:11/12/30 01:12 📱:S003 🆔:JvtjuTSY


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