指切りげんまん*
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#116 [ゆき◎]
私達は食べながら
色々な話をした。
学校のことが中心。

「亜希ちゃんって本当に
和也と仲いいよなぁ。」

「幼なじみだしね〜。」

「好きになったりはない?」

「ッ…!
ゲホッゲホッ!」

私は蛍人くんの突然の質問に
ビックリしてしまい、
水が引っ掛かってしまった笑

⏰:10/06/11 18:08 📱:SH03A 🆔:YHNDMCFw


#117 [ゆき◎]
「大丈夫かよ〜笑
焦りすぎ笑」

「ごめんごめん…笑」

私はカバンの中から
ハンドタオルを出し、
口の周りを軽く拭いた。

「…昔は好きだったよ。
昔はね〜。」

私はそう言って
小さく笑った。

⏰:10/06/11 21:53 📱:SH03A 🆔:YHNDMCFw


#118 [ゆき◎]
「そうかぁ〜。
俺はお似合いだと思う。」

私は「そう?」って言って
笑っといた。
なんか複雑な気持ち…。

ヴー…ヴー…

テーブルの上で蛍人くんの
ケータイが震えた。

「あ…ごめん。」

蛍人くんはそう言って
ケータイを見た。
メールみたいです。

⏰:10/06/11 22:41 📱:SH03A 🆔:YHNDMCFw


#119 [ゆき◎]
「蓮からだ……。
亜希ちゃんのアド
教えてだって…。
いい?」

「え?蓮くん?」

蓮くんまたいきなり…汗
嫌じゃないし…いいよね。

「いいよ〜。」

蛍人くんは
「ありがとう。」って言って
返事を打ち始めた。

⏰:10/06/11 22:45 📱:SH03A 🆔:YHNDMCFw


#120 [ゆき◎]
蓮くんなんか…
メールしつこそう笑

「蓮はどんだけ亜希ちゃんを
好きなんだよー笑」

私の顔が一気に熱くなった。

「そっ…それはないない!」

私は顔の前で手を振り、
必死に否定をした。

「そんな否定すんなよ笑」

蛍人くんはそう言って笑い、
パスタを食べ始めた。

⏰:10/06/11 22:53 📱:SH03A 🆔:YHNDMCFw


#121 [ゆき◎]
「遊ばないでよ…笑」

私はポツリとそう呟いて、
パスタを食べ始めた。

蛍人くんは一体
何をしたいのー?

パスタを食べた後、
ちょっと喋って
帰ることに…。

⏰:10/06/12 18:45 📱:SH03A 🆔:KBtkaS0E


#122 [ゆき◎]
「うまかったなー。
あのカフェ気に入りました!」

蛍人くんはお腹を
さすりながら言った。

「だね〜。」

「またどっか食べに行こか。」

蛍人くんはそう言って
私に笑顔を向けてくれた。
私は「うん。」と言って頷いた。

⏰:10/06/12 18:52 📱:SH03A 🆔:KBtkaS0E


#123 [ゆき◎]
また二人でどこかに
行けるんだ!
嬉しいー!

「亜希ちゃん?
何でにやけてんだよ?」

「えっ!?」

私はバッと両手で
両頬を押さえた。

そんなにやけてた?
恥ずかしい…汗
嬉しいのばれたかなぁ……。

私達は途中まで一緒に帰り、
途中の駅でバイバイした。

⏰:10/06/12 23:01 📱:SH03A 🆔:KBtkaS0E


#124 [ゆき◎]
家に着くと、
今日のことを振り返った。
すごく楽しかったことや、
あの時こうしとけば…とか。

「楽しかったぁ〜…。」

私はそう言って
ベッドにダイブした。
気付くと私は寝ていた。

⏰:10/06/13 19:31 📱:SH03A 🆔:goGrVdkg


#125 [ゆき◎]
ヴー…ヴー…

「ん……。」

どこか遠くから音が聞こえる。
ケータイかなぁ?
え……ケータイ?

私はバッと目を開けた。
部屋の電気が眩しすぎて
目を細めた。
私は仰向けのまま手探りで
ケータイを探した。
まだケータイは震えている。

⏰:10/06/13 21:56 📱:SH03A 🆔:goGrVdkg


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