指切りげんまん*
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#11 [ゆき◎]
「まぁいっか。
俺と将来結婚するから、
今は女っ気いらないよな〜笑」
「そんな5歳の時の約束は
今は通用しませーん!」
私はこうやって強がったけど、
本当はね…和也のバカ…。
:10/05/30 17:07
:SH03A
:F.ZBXKdI
#12 [ゆき◎]
私は昔、
和也のことが好きだった。
あの指切りげんまんを
信じていた。
でも幼なじみだから
好きと伝えるのがなんか
恥ずかしかった。
そのうち和也には
彼女ができた。
なのに和也は
「亜希は将来俺と
結婚するよな〜笑」
って冗談で言ってきた。
冗談でもきつかった。
好きだったから。
:10/05/30 17:12
:SH03A
:F.ZBXKdI
#13 [ゆき◎]
結局気持ちを伝えられないまま
今に至ります…。
もう好きじゃないから
いいんだけどねー笑
「あーき?」
和也に名前を呼ばれて
ハッと我に返った。
「ごめんごめん汗
ぼーっとしてた汗」
私は何かを忘れるために、
自分の両頬を軽くつねった。
「なんか危ないよなぁ笑」
和也はケラケラ笑った。
:10/05/30 17:15
:SH03A
:F.ZBXKdI
#14 [ゆき◎]
「…うるさいっ笑」
過去は過去!
気にしない気にしない!
私は和也と仲良く(?)
大学に向かった。
和也は和也で授業があるから
途中でバイバイした。
:10/05/30 17:18
:SH03A
:F.ZBXKdI
#15 [ゆき◎]
「和也くんと幼なじみとか
うらやましいー!」
そう叫んだのは
友達の美佳。
毎日毎日テンションが高い笑
「その言葉何回言うのさぁ笑」
私はカバンの中から
ペンケースとノートを出した。
「だってかっこいいし……
モテるんだよ!?」
「知ってる知ってる笑」
:10/05/30 17:21
:SH03A
:F.ZBXKdI
#16 [ゆき◎]
和也がモテるのは
痛いぐらい知ってます…笑
「幼なじみから恋愛に
発展することってあるの?」
美佳が私の目をじっと見て
そう言ってきた。
私はちょっと引いた←
「あるかもしんないけど、
少なくとも私達はない!」
:10/05/30 17:24
:SH03A
:F.ZBXKdI
#17 [ゆき◎]
「あったらおもしろいよね笑」
美佳はそう言って
頬杖をついた。
あったら…嬉しいけど…
今はもうどうでもいいや…。
:10/05/30 17:42
:SH03A
:F.ZBXKdI
#18 [ゆき◎]
全部の授業が終わり、
私はサークルに向かった。
体育館に着くと、
何人か練習を始めていた。
「亜希さーん!
こんにちは〜!」
「こんにちはっ。」
2年生になったから
後輩ができた。
挨拶されるとなんか
照れてしまう…笑
:10/05/30 18:59
:SH03A
:F.ZBXKdI
#19 [ゆき◎]
男子が練習しているコートを
私はじっと見つめた。
そこには和也がいた。
もう来てたんだ…。
私は和也がプレーしてるのを
ぼーっと見ていた。
和也はバスケが上手い。
プレーしている姿は
かっこよさが増す。
なんか…腹立つ笑
:10/05/30 21:00
:SH03A
:F.ZBXKdI
#20 [ゆき◎]
私は目線を逸らし、
練習を始めた。
今日は試合をした。
私は絶好調で、
点数入れまくりだった!
気持ちいい〜笑
:10/05/30 21:04
:SH03A
:F.ZBXKdI
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