指切りげんまん*
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#111 [ゆき◎]
え?そんなに変?汗
私は両手で頬を押さえた。
蛍人くんは蓮くんと
じゃれていた。
「蓮ー!
ふざけんなー!笑」
「ふざけてねーよ!笑」
仲良しだなぁ…。
「亜希ちゃんごめんなぁ〜。
じゃあ俺帰るわ!」
:10/06/10 20:36
:SH03A
:HrcANYr2
#112 [ゆき◎]
蓮くんは軽く手を振って
帰っていった……。
「あいつは本当にバカだ笑」
蛍人くんは蓮くんの
後ろ姿を見ながら言った。
チラッと見ると
優しく笑っていた。
「邪魔な奴はいなくなったし、
行きますかー。」
「うんっ。」
:10/06/10 20:39
:SH03A
:HrcANYr2
#113 [ゆき◎]
蛍人くんが連れていってくれた
カフェは隠れ家みたいな感じ。
「オシャレなカフェ〜。」
私は子供みたいに
店内をキョロキョロ…。
「来てよかったなぁ。
てか、見すぎ笑」
私はハッと我に返り、
ちょっと恥ずかしくなった…笑
店員さんが
「2名様でよろしいですか?」
と聞いてきたから
私達は同時に「はい」と答えた。
:10/06/10 22:14
:SH03A
:HrcANYr2
#114 [ゆき◎]
私達は向かい合って座った。
なんか恥ずかしい…笑
「何食べよっか。」
私はメニューを
テーブルの上に広げた。
「ここのオススメはぁ…
蛍人くんはそう言いながら
メニューの上で指を動かした。
そして一点を指した。
このパスタって
友達が言ってたなぁ。」
:10/06/10 22:44
:SH03A
:HrcANYr2
#115 [ゆき◎]
「じゃあそれにしよっ。」
私達が注文したのは
"オクラととろろの
温玉乗っけ和風パスタ"
うん…長いね笑
約10分後。
料理が運ばれてきた。
「まじうまそ〜!」
「おいしそうだねっ。」
:10/06/11 08:57
:SH03A
:YHNDMCFw
#116 [ゆき◎]
私達は食べながら
色々な話をした。
学校のことが中心。
「亜希ちゃんって本当に
和也と仲いいよなぁ。」
「幼なじみだしね〜。」
「好きになったりはない?」
「ッ…!
ゲホッゲホッ!」
私は蛍人くんの突然の質問に
ビックリしてしまい、
水が引っ掛かってしまった笑
:10/06/11 18:08
:SH03A
:YHNDMCFw
#117 [ゆき◎]
「大丈夫かよ〜笑
焦りすぎ笑」
「ごめんごめん…笑」
私はカバンの中から
ハンドタオルを出し、
口の周りを軽く拭いた。
「…昔は好きだったよ。
昔はね〜。」
私はそう言って
小さく笑った。
:10/06/11 21:53
:SH03A
:YHNDMCFw
#118 [ゆき◎]
「そうかぁ〜。
俺はお似合いだと思う。」
私は「そう?」って言って
笑っといた。
なんか複雑な気持ち…。
ヴー…ヴー…
テーブルの上で蛍人くんの
ケータイが震えた。
「あ…ごめん。」
蛍人くんはそう言って
ケータイを見た。
メールみたいです。
:10/06/11 22:41
:SH03A
:YHNDMCFw
#119 [ゆき◎]
「蓮からだ……。
亜希ちゃんのアド
教えてだって…。
いい?」
「え?蓮くん?」
蓮くんまたいきなり…汗
嫌じゃないし…いいよね。
「いいよ〜。」
蛍人くんは
「ありがとう。」って言って
返事を打ち始めた。
:10/06/11 22:45
:SH03A
:YHNDMCFw
#120 [ゆき◎]
蓮くんなんか…
メールしつこそう笑
「蓮はどんだけ亜希ちゃんを
好きなんだよー笑」
私の顔が一気に熱くなった。
「そっ…それはないない!」
私は顔の前で手を振り、
必死に否定をした。
「そんな否定すんなよ笑」
蛍人くんはそう言って笑い、
パスタを食べ始めた。
:10/06/11 22:53
:SH03A
:YHNDMCFw
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