その日が来る前に、3
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#1 [愛華]
引き続きよろしくお願いします!


>>2その日が来る前に、

>>3その日が来る前に、2

>>4感想板

>>5アンカー


読んでもらえたら嬉しいです。
感想、アドバイス待ってます!

⏰:11/01/05 18:32 📱:840SH 🆔:22xhhoZo


#2 [愛華]
その日が来る前に、
bbs1.ryne.jp/r.php/novel-f/11658/

⏰:11/01/05 18:34 📱:840SH 🆔:22xhhoZo


#3 [愛華]
その日が来る前に、2
bbs1.ryne.jp/r.php/novel-f/11871/

⏰:11/01/05 18:35 📱:840SH 🆔:22xhhoZo


#4 [愛華]
感想板
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4782/

⏰:11/01/05 18:36 📱:840SH 🆔:22xhhoZo


#5 [愛華]
アンカー

>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

⏰:11/01/05 18:39 📱:840SH 🆔:22xhhoZo


#6 [愛華]
-直純side-

⏰:11/01/05 22:46 📱:840SH 🆔:22xhhoZo


#7 [愛華]
ありがとう、好きだった。


その一言でいい。


また友達に戻れる。

白石は幸せになれる。



隆兄と………幸せになる。

⏰:11/01/06 15:51 📱:840SH 🆔:GihfELn6


#8 [愛華]
「おぃ品野ぉ。おまえ日曜日
空いてっか?合コンあんだよ。
お前いれば女の子集まるからさ」

クラスメイトが怠そうに
話しかけてきた。

………そんなひがむなよな。


「わりーな。俺日曜日は用事
あんだよ。すげー大事な」

「なに?白石とデートかよ?
うらやましいよなーあんな
可愛い子とつきあえてさぁ」

⏰:11/01/06 15:56 📱:840SH 🆔:GihfELn6


#9 [愛華]
「つきあってねーし。
デートでもないし」

「え、違うの?」


「…………『決別』、だよ」


「なに、意味わかんねぇな。
じゃ合コン来れないのかよ?」


「俺いても変わんねーよ。お前も鏡みてみろよ。けっこう
味のある顔してるから」

⏰:11/01/06 16:00 📱:840SH 🆔:GihfELn6


#10 [愛華]
「でも彼女できねんだよ……」

「元気だせって!!」

俺はクラスメイトの背中を
バンバンと叩き、前を向く。



……変わったな、俺。


自分でもわかるくらいの変化。


清々しい気持ちだった。

⏰:11/01/06 16:03 📱:840SH 🆔:GihfELn6


#11 [愛華]
俺を変えてくれたのは


天使みたいに笑う女の子。


苦しさと闘いながら


強く強く


光をくれた子。


俺もなにか与えられただろうか。

⏰:11/01/06 16:06 📱:840SH 🆔:GihfELn6


#12 [愛華]
-隆則side-

⏰:11/01/06 16:07 📱:840SH 🆔:GihfELn6


#13 [愛華]
暑くなってきた昼の午後。


俺は墓参りにきていた。


母さんと、父さんの。





「…………久しぶり」


風が応えてくれた気がした。

⏰:11/01/06 16:09 📱:840SH 🆔:GihfELn6


#14 [我輩は匿名である]
ワロタw

⏰:11/01/06 23:10 📱:W53S 🆔:cYDuppDk


#15 [ゆん]
>>14
何が笑えるのか全く分からないんですけど。
この小説好きなのにそういうしょーもない書き込みはやめてください。
見ている人や作者さんの邪魔になります。

⏰:11/01/06 23:57 📱:SH001 🆔:vZBttPec


#16 [愛華]
>>15
ありがとうございます。
きっと色々な意見あるんだと
思います。でも最後まで書き上げたいと思いますので、
よろしくお願いします。

>>14
文章力なくて申し訳ないです。
アドバイスなどあれば感想板に
お願いします。

⏰:11/01/07 01:04 📱:840SH 🆔:ACJDVPUs


#17 [愛華]
>>13


どこかで見てるんだろうか。
こんな情けない俺を見て
笑ってるんだろうか。



持ってきた花を添えて、
手を合わせる。




俺はいつからこんなに弱く
なったんだろう。

⏰:11/01/07 01:07 📱:840SH 🆔:ACJDVPUs


#18 [愛華]
あいつと出会う前の俺は
もっと強かったように思う。

この世の何にも勝る気がした。


いや、強がってただけか。

失うものが何もなかった。
何もかもを失った後だったから。


ほんとにダサい。
弱くなってしまったのは
あいつのせいじゃなくて……
俺のせいだ。

⏰:11/01/07 01:13 📱:840SH 🆔:ACJDVPUs


#19 [愛華]
「…………わかんねぇわ」



何をするべきか。
わからない。






『直純くんとつきあったら…



    どうする?』

⏰:11/01/07 20:36 📱:840SH 🆔:ACJDVPUs


#20 [愛華]
知るかよそんなもん。






辛いにきまってんじゃん。


今すぐにでも奪いに行きてぇよ。


ほんとにただの自業自得、か。

⏰:11/01/07 20:50 📱:840SH 🆔:ACJDVPUs


#21 [愛華]
直純の側にいてくれって
俺が頼んだのに。

そしていつか、直純と那佑が
一緒になること。


それも望んでたはずなのに。



何度同じことを考えたっけ。



俺はどうやったら強くなれる?
どうすれば立ち直れる?

⏰:11/01/07 20:58 📱:840SH 🆔:ACJDVPUs


#22 [愛華]
「…………わかんねぇ…」


もう一度同じ言葉をつぶやく。


母さん。父さん。

教えてくれよ。


どうすればいい?



何度問い掛けても
強い風が吹くだけだった。

⏰:11/01/07 21:02 📱:840SH 🆔:ACJDVPUs


#23 [愛華]
-那佑side-

⏰:11/01/07 21:02 📱:840SH 🆔:ACJDVPUs


#24 [愛華]
日曜日がやってきた。


曇り、のち雨。


天気予報を聞いて少しだけ
気分が落ちた。


………雨かぁ。



鏡の前で笑ってみる。

⏰:11/01/07 21:21 📱:840SH 🆔:ACJDVPUs


#25 [愛華]
「…………不細工な顔」


まるでこの世の終わりみたいな。そんな情けない顔してる。



クリスマスの朝もこうやって
鏡の前で笑ってみた。

あの時はもっと素敵に笑えた。



なのに今は………。

⏰:11/01/07 21:29 📱:840SH 🆔:ACJDVPUs


#26 [愛華]
そんなこと考えちゃダメだ。


あたしは直純くんと
つきあうんだから。


そうすれば…………みんな
幸せになるはずなんだから。


隆則がそう言ったんだから。




「あれ、那佑はやいのね」

⏰:11/01/08 00:01 📱:840SH 🆔:VTNxykz.


#27 [愛華]
「うわ!!お母さん!!
勝手に入ってこないでよ……」

「今日はなに?デート?」

「違うよ」

あたしがそういうと、お母さんは微笑んでみせた。



「………無理しないでね」


…………無理?

⏰:11/01/08 00:08 📱:840SH 🆔:VTNxykz.


#28 [愛華]
「無理なんてしてないよ?
最近調子もいいしさ」

「病気じゃなくって………


ま、いいんだけど………」

「………?なんかよくわかんないけど、わかったよ」


変なお母さん。
心配してくれてるんだろうけど…
お母さんに言うようなことでも
ないしなぁ………

⏰:11/01/08 00:17 📱:840SH 🆔:VTNxykz.


#29 [愛華]
「それじゃ、いってくるね」

「ん。いってらっしゃい」




外は蒸し暑かった。
風も吹いてないから余計に…


あ、そっか。もう梅雨だ。
最近一日一日が早過ぎて
そんなことさえ忘れてた。



……直純くん、もう来てるかな

⏰:11/01/08 00:23 📱:840SH 🆔:VTNxykz.


#30 [愛華]
ほんとにいいんだろうか。

こんな気持ちで直純くんと
つきあって………
直純くんは迷惑じゃないかな。



いや、今さら迷ったって
しかたないか………



空を見上げると今にも雨が
降りそうな感じだった。

………嫌な天気だなぁ……

⏰:11/01/08 21:07 📱:840SH 🆔:VTNxykz.


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