その日が来る前に、3
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#5 [愛華]
アンカー

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⏰:11/01/05 18:39 📱:840SH 🆔:22xhhoZo


#6 [愛華]
-直純side-

⏰:11/01/05 22:46 📱:840SH 🆔:22xhhoZo


#7 [愛華]
ありがとう、好きだった。


その一言でいい。


また友達に戻れる。

白石は幸せになれる。



隆兄と………幸せになる。

⏰:11/01/06 15:51 📱:840SH 🆔:GihfELn6


#8 [愛華]
「おぃ品野ぉ。おまえ日曜日
空いてっか?合コンあんだよ。
お前いれば女の子集まるからさ」

クラスメイトが怠そうに
話しかけてきた。

………そんなひがむなよな。


「わりーな。俺日曜日は用事
あんだよ。すげー大事な」

「なに?白石とデートかよ?
うらやましいよなーあんな
可愛い子とつきあえてさぁ」

⏰:11/01/06 15:56 📱:840SH 🆔:GihfELn6


#9 [愛華]
「つきあってねーし。
デートでもないし」

「え、違うの?」


「…………『決別』、だよ」


「なに、意味わかんねぇな。
じゃ合コン来れないのかよ?」


「俺いても変わんねーよ。お前も鏡みてみろよ。けっこう
味のある顔してるから」

⏰:11/01/06 16:00 📱:840SH 🆔:GihfELn6


#10 [愛華]
「でも彼女できねんだよ……」

「元気だせって!!」

俺はクラスメイトの背中を
バンバンと叩き、前を向く。



……変わったな、俺。


自分でもわかるくらいの変化。


清々しい気持ちだった。

⏰:11/01/06 16:03 📱:840SH 🆔:GihfELn6


#11 [愛華]
俺を変えてくれたのは


天使みたいに笑う女の子。


苦しさと闘いながら


強く強く


光をくれた子。


俺もなにか与えられただろうか。

⏰:11/01/06 16:06 📱:840SH 🆔:GihfELn6


#12 [愛華]
-隆則side-

⏰:11/01/06 16:07 📱:840SH 🆔:GihfELn6


#13 [愛華]
暑くなってきた昼の午後。


俺は墓参りにきていた。


母さんと、父さんの。





「…………久しぶり」


風が応えてくれた気がした。

⏰:11/01/06 16:09 📱:840SH 🆔:GihfELn6


#14 [我輩は匿名である]
ワロタw

⏰:11/01/06 23:10 📱:W53S 🆔:cYDuppDk


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